日立グループ
日立ハイテクの未来をつくる新規光学技術の開発をお任せします。
5~10年先を見据えた基礎的な新規技術の検討・開発からそれら技術を用いた製品化を視野に入れた試作開発・評価までを担当頂きます。市場規模および市場成長性の観点から分光技術に着目し、「分析技術(光源・光学回路)」「検出技術(センシング)」「顕微技術(イメージング)」の技術開発を進めており、将来的な製品化も見据えた上で、現在はその手前の基礎的な技術の検討・開発を実施している段階です。
※ご入社後はご希望・ご経験も考慮し上記いずれかのテーマに関わって頂く予定です。
【具体的な業務内容】
IRやラマンなどの分光分析実験を行うための光学定盤への光学回路設計・試作と実験、解析
■ビジョン/ミッション
技術の潮流を俯瞰し、顧客課題解決につながる「技術の目利きの力」で、「見る・測る・分析する」ための将来コア技術を探索/創生/検証/獲得します。そして、このコア技術を起点とした新たな柱事業を創る活動をともに牽引いただける技術者を募集します。
■働き方
実際の開発業務に携わっていただくため必然的に出社比率は多くなりますが、個人の業務のフェーズや生活に合わせて在宅と出社とをハイブリットに使い分けて業務していただくことが可能です。
■キャリアパス
・キャリア入社者向け育成プログラム、階層別研修、集合研修、外部講座受講による自己開発(費用会社負担)など、日立ハイテクには多種多様な教育・育成支援制度が設けられています。
・本人の意欲・能力に応じた適所適財の配置が可能なジョブ型人財マネジメントを推進しています。多様な人財と協働し、新たな価値をグローバルに創出し続けることができます。
・海外で業務を行うための種々の制度を保有しています。
※短期語学研修(~1ヶ月)、海外研修(1年間)、海外業務(複数年)
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
■組織について
当部署は25年4月に発足したRD&E(Research,Development&Engineering)戦略本部において、技術開発及び試作開発を担う「テクノロジー創生部」です。当戦略本部の発足以前は、各統括本部ごとで必要な技術開発をそれぞれが行っておりましたが、それらを統合し、横ぐしで日立ハイテク全体に対して新しいコア技術を創生・製品開発に繋げる役割を担います。技術開発については、社内(戦略や設計・製造部門等を含む)、日立製作所に加えて、国内や海外の大学、コンソーシアム、企業と連携し、最先端の技術に触れながら業務を行っていきます。
■組織の強み/魅力
①分光技術は非侵襲かつ高速に試料の性状を観察するための有用なツールです。物性物理や材料科学、バイオなどの基礎研究分野にとどまらず、産業分野においては開発から品質管理まで幅広い検査に活用されています。
②「見えないものを見る、測れないものを測る、分析できないものを分析する」を実現するために、より高性能で、より高機能で、より使い勝手のよい分光製品を開発して世の中に提供することで、世界の人々の幸福に貢献します。
③コア技術の獲得、そして事業の立ち上げを進める過程で、最先端技術および社会実装に携わることができます。
④分光技術は光学だけではなく、物質と光の相互作用といった物理的な知見と深い洞察力が要求される分野です。また、製造(生産技術)までを念頭においての開発となるため非常に難易度が高く、チャレンジングな業務です。
⑤基礎的な技術検討から製品化を視野に入れた試作開発・評価まで自分で手を動かしながら経験ができます。
⑥光学に関するエキスパートで構成された組織となりますので、切磋琢磨しながら技術を磨くことが可能です。
【日立ハイテクについて】
当社は安定的な経営基盤を誇る日立グループの中でもメーカーと商社の機能を併せ持つ稀有な企業であり、製造、販売、サービスまでを一貫して手掛けることであらゆる顧客ニーズに応えられる強みを有しています。「見る・測る・分析する」のコア技術を基盤に、医用・バイオ分析装置、放射線治療・先端医療システム、半導体検査装置、半導体製造装置、先端産業や社会インフラのソリューション事業等、最先端分野でリーディングカンパニーとして事業を展開しています。“知る力で、世界を、未来を変えていく”という企業ビジョンと共に更なる成長を目指して、積極的な研究開発、設備投資、事業投資を行っています
【会社紹介】
参考情報:働き方やダイバーシティ推進について
・数字でわかる!日立ハイテク
https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/data/
・ダイバーシティについて
https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/sustainability/social/diversity-management.html