フリー株式会社
【Summary】
「全社一律のIT管理」から「個別最適のIT伴走」へ。
本ポジションは、爆発的に増加するAIツールや業務特化型SaaSの導入・活用を技術面からリードし、事業部門のビジネススピードを最大化させる「AI・SaaS活用推進エンジニア」です。
これまでCorporate ITが担ってきたインフラ管理の枠を越え、現場(事業部門)の懐に深く入り込みます。事業部門がコア業務に集中できるように、彼らのIT関連業務を集約・効率化して組織の生産性の向上と、事業部門の業務課題の解決によって、全社の「スモールビジネスを、世界の主役に。」の実現を技術で支える非常に社会的意義の大きいポジションです。
【現状の課題/今後取り組みたいこと】
≪技術とビジネスの間の「ラストワンマイル」を埋める≫
現状の課題: SaaSやAIツールの爆発的な普及に伴い、現場部門では自らの業務最適化のために独自にツールを導入するケースが急増しています。しかし、現場にはITインフラやセキュリティの専門家がいないため、実質的な「情シス業務(アカウント管理、権限設定、トラブル対応)」が現場担当者の重荷となり、本来注力すべき事業推進の時間を圧迫するというジレンマが生じています。
今後取り組みたいこと: Corporate ITとして、この「現場の情シス負担」を解消し、統制とスピードを両立させる体制を構築したいと考えています。しかし、既存のメンバーだけでは全社的なインフラ運用で手一杯なのが実情です。 そこで、現場に入り込んでAIツールやSaaSの導入・活用を技術面から強力にサポートし、現場がマジ価値を追い求めるための最適なIT環境を創出することが急務となっています。
【業務内容詳細】
事業部門が抱える業務課題に対し、ITのプロフェッショナルとして「技術選定」から「運用定着」までを一気通貫でリードします。
■現場導入ツールの技術選定・アーキテクチャ設計
各部門の業務フローに最適化されたSaaSやAIツールの選定において、技術的な観点(API連携の可否、SSO実装、自動化の可能性など)からコンサルティングを行い、最適なシステム構成を提案・推進します。
■専門チームと連携した「セキュアで高速な」導入環境の整備
セキュリティチームや法務部等の専門部署と連携し、ガバナンス要件をクリアしつつ、現場が使いやすい形に落とし込みます。難解なガイドラインを翻訳し、現場運用のための設定代行や調整を行うことで、リードタイムを最小化します。
■事業部門で発生する「情シス的業務」のサポートと自動化
事業部門のメンバーが時間を割いているアカウント管理や設定変更などの運用業務を、iPaaSやスクリプトを用いた自動化、あるいは体系的なマニュアル整備を通じて解消します。
■業務プロセスの再構築(BPR)
単なるツール導入に留まらず、各部門のリーダーや担当者と密に連携し、AIやSaaSを前提とした「新しい業務ワークフロー」を提案・構築します。
【働く魅力】
■AI×SaaS時代の「花形」ポジション
生成AIの台頭により、企業のIT活用は10年に一度の大変革期を迎えています。最先端の技術トレンドをキャッチアップし、それを実際のビジネス成果に直結させるこの役割は、今最も市場価値が高く、企業にとってなくてはならない存在です。
■「爆速」を実現する技術的貢献
あなたの技術力が、組織の意思決定や実行スピードに直結します。「技術的な障壁」を取り除くことで、現場がいち早く最新ツールを活用できるようになるため、自身の介在価値を強く実感できます。
■現場からのダイレクトな感謝とビジネスインパクト
バックオフィスに閉じこもるのではなく、事業部門の困りごとを最前線で解決します。「おかげで業務が劇的に楽になった」「新しい施策が打てるようになった」という感謝の言葉とともに、事業成長への貢献をダイレクトに感じられる環境です。
■専門家との協業による「守りと攻め」のスキルアップ
セキュリティや法務の専門家と日常的に連携するため、SaaS活用の実践知だけでなく、高度なITガバナンスやリスクマネジメントの知見も深めることができます。
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に」を掲げ、日本の99.7%を占める中小企業や個人事業主を支える統合型経営プラットフォームを開発。創業11年で1200名超に成長し、2027年に売上500億円を本気で狙う急成長企業です。8年連続「働きがいのある会社」TOP10に選出され、理想ドリブン・Hack Everythingなど独自カルチャーの中で、エンジニアが裁量大きく挑戦できる環境があります。