三菱電機株式会社
●採用背景
三菱電機グループでは、デジタルイノベーションを加速し、データ利活用によるビジネスの俊敏性向上や新たな価値創出、社内業務の生産性向上が喫緊の課題となっています。
経験者採用の方には、外部での経験や専門知識を活かし、既存の枠組みにとらわれない視点で三菱電機グループのDX推進を加速させる役割を期待しています。昨今のAI技術を最大限に活用するため、三菱電機グループの全社的な業務改革を推進しており、その一翼を担う業務改革PMOを求めています。
なお、本求人は三菱電機株式会社へ入社後、25年4月1日付設立の「三菱電機デジタルイノベーション株式会社」へ在籍出向することが前提となります。新会社の概要は以下のニュースリリースを参照ください。
<DX・IT戦略の推進に向けた新会社設立について(2024年11月13日広報発表)>
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2024/1113.html?cid=rss
●業務内容
経験、能力、希望を総合的に勘案して、担当いただく職務内容・比重を決定します。
①業務部門向けAIソリューションの導入プロジェクト推進・支援
各業務部門向けのAIソリューション導入プロジェクトが進んでおります(10プロジェクト以上、並行して進行)。
以下のような活動をチームで実施いただきます。
a)プロダクトオーナー支援(課題や解決策の具体化、実現方式の検討、業務改革効果の試算や測定など)
b)スクラムマスター支援(スクラム開発プロセスの改善、アジャイル品質保証の支援など)
(補足)
AIを活用した業務改革は、業務(ドメイン)やAI(ツール)のみならず、ソフトウェア開発技術の深い理解なしに行うことはできません。
このため、実プロジェクトでのソフトウェア開発経験は当然必須のものとご理解ください。
そのうえで、業務改革の推進支援を実施することが求められます。
●使用言語、環境、ツール、資格等
プロジェクトで採用されている主要技術は以下
AI・クラウド環境:AWSが主(クラウドネイティブ前提)
開発言語・フレームワーク:React+Pythonが主
開発環境:Windows+VSCodeが主
開発プロセス:アジャイル(スクラム)
●組織のミッション
【AI・クラウドソリューション部】
AI、及びクラウド等を活用したサービスの企画・構築・運用・保守
【AI業務改革プロジェクトグループ】
当社グループ全体のAIによる業務改革の推進
●業務の魅力
生成AI技術は、いままでのビジネスのありかたを根本的に変えてしまう可能性があります。三菱電機は、この状況を好機と捉えて、全社的な変革を今まさに始めようとしています。三菱電機という大きな企業を変えていくプロジェクトに参画し、そして推進できる絶好の機会となっています。
また、生成AI関連プロジェクトに関わり、AI技術を身につけて広めることは、今後のエンジニアとして大きなプラスとなるはずです。加えて、これらのプロジェクトには社内外のエキスパートが結集しており、エキサイティングな経験が期待できます。
●製品やサービスの強み
三菱電機グループは、「家電から宇宙まで」のキャッチフレーズのとおり、広範囲かつ欠かすことのできない製品を提供する総合電機メーカーです。多岐にわたる業務、複雑な組織構造を抱えており、それらをAIなどの新しい技術を活用して業務の効率化・高度化へ導く、とてもやりがいのある仕事です。また、この仕事を進めることによる影響範囲、効果は莫大であり、非常に貴重な経験、魅力と考えています。
●キャリアステップイメージ
コーポレートIT部門のメンバーとして、以下のようなキャリアパスが想定されます。
1業務改革PMO
社内の様々な部門と協業し、業務改革における課題発見から効果創出まで、プロジェクトを遂行していただきます。
業務改革PMOとして、業務コンサルタント、プロダクトオーナー、スクラムマスターの支援や改善活動、サービス運用設計などの様々な役割を果たすことになります。また、ベンダコントロールも多く担うことになります。
2.マネジメント・エキスパート
将来的には、マネジメントまたはエキスパートの2つの方向性のキャリアパスが想定されます。
マネジメントのキャリアパスでは、チーム全体のマネジメントや人材育成に加えて、経営層への戦略提言など、より広い視点での活躍も期待しています。
エキスパートのキャリアパスにおいては、広く深い技術力と多様な経験で、組織のプロジェクトを牽引していただきます。
●職場環境
残業時間 :月平均20-30時間/繁忙期40時間
出張:有
リモートワーク:有 (週3日程度利用可能)
中途社員の割合:約20-30%
勤務地:東京本社ビル(丸の内)および横浜アイマークプレイス(みなとみらい)となり、比重としては横浜拠点側が多くなる見込みです。