株式会社マネーフォワード
■募集背景
2025年11月の決算説明資料(https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71106/781f04a3/4fb3/409e/83f7/aa7360811159/140120260114533742.pdf)のAIプロダクトパート(p33~p41)でも掲げている通り、マネーフォワードでは「No.1バックオフィスAIカンパニー」を目指し、次世代のバックオフィスサービスの開発を進めています。
これまで、個人事業主から上場企業まで幅広いお客様に向けて、経理財務、HR、法務など多岐にわたるバックオフィス向けSaaSを提供し、多くの企業の業務効率化に貢献してきました。現在では、各サービス間の連携やデータ活用ニーズが急速に高まっており、これらを支えるAI技術の活用が不可欠となっています。
このような背景を受け、当社では新たに「事業開発室」を設立し、①AIエージェント、②AIネイティブプロダクト、③AI×BPOサービスの開発を加速させる体制を構築しました。AIを活用してユーザーの課題を先回りして解決する仕組みや、これらを統合的にサポートする仕組みの提供に注力しています。
今回の募集では、この新体制をさらに強化・拡充していくために、事業開発(BizDev)を募集いたします。
■業務内容
AIとヒトが共生する「次世代型オペレーション」の設計から実行、組織化までを一気通貫で主導していただきます。複数のAI-BPOサービスを横断し、SaaS・AI活用を前提としたスケーラブルな事業基盤を構築する役割を担います。
1. AI-BPOサービスオペレーションの設計と推進
AIの活用を前提に、顧客オンボーディングからデリバリーまでの工程を定義します。
・AI×ヒトの役割最適化:AIの特性を理解した「AIができること」と「ヒトがすべきこと(判断・例外対応)」の切り分けとフロー設計
・業務プロセスの標準化:各AI×BPOメニューの業務プロセス「型化」と「仕組み化」
・技術要件のフィードバック:現場のボトルネックを抽出し、開発チームへシステム改善や新機能の要件を提案
2. スケーラブルな組織・デリバリー体制の構築
事業の急成長(スケール)に耐えうる、強固なオペレーション組織を構築します。
・リソース戦略の実行:内部スタッフ・外部パートナーを組み合わせた最適なリソース戦略の策定
・オペレーティング・プレイブックの整備:属人化を排除するためのマニュアル・教育コンテンツの整備、リクルーティング活動
・ステークホルダー調整とSLA管理: 顧客・営業・開発サイドとの合意形成、およびSLA(サービスレベル契約)の策定と運用管理
3. 品質・KPIマネジメントと収益性の最大化
データに基づいた改善PDCAを回し、サービスの品質と事業収益を両立させます。
・KPI設計とモニタリング:生産性、リードタイム、エラー率などの指標設計と、データを基にした継続的なプロセス改善
・品質管理:精度検証プロセスの構築、およびドメインエキスパートと連携した高品質なサービスレベルの維持
・コスト、収益分析:サービス原価の可視化、収益性分析、およびビジネス部門と連携した最適なプライシング策定への参画
■ポジションの魅力
1. 「No.1バックオフィスAIカンパニー」への変革を牽引する、最前線のポジション
「事業開発室」は当社の掲げる「No.1バックオフィスAIカンパニー」を実現するエンジンそのものです。既存SaaSの延長線上ではない、AIを前提とした「バックオフィスの新しい当たり前」をゼロから定義し、市場を創造していく面白さがあります。
2. 大規模なアセットを活用した事業開発
経理財務・HR・法務にまたがる広範なプロダクト群と膨大な実データ、そして数多くのユーザー基盤というアセットを武器に、迅速なPoCやフィードバックを繰り返しながら、スピード感を持ってオペレーション構築に挑むことができます。
■業務内容の変更範囲:会社の定める業務