株式会社kubell
■採用背景
「Chatwork」アプリは10年以上にわたり成長を続けてきましたが、その過程でビルド時間の増加や、一部のコードにおける設計・実装の不統一、不具合の発生など、技術的な課題も徐々に蓄積されてきました。
今後は、Product-Led Growthの実現に向けて、機能開発のサイクルをよりスピード感をもって回していく必要があります。実際に、今後リリースを予定している機能施策も数多く控えており、技術的な基盤の強化と並行して、迅速かつ安定した開発体制の構築が求められています。
こうした背景のもと、私たちは機能開発の土台となる堅牢で拡張性の高いモバイルアプリ開発基盤の構築に取り組んでいます。技術的課題に真摯に向き合いながら、プロダクトの進化を支え、チーム全体の開発生産性をともに高めてくださる仲間を募集しています。
■ポジションのミッション・魅力
【親しみやすくも、社会的影響力のあるプロダクトに携われる環境】
「Chatwork」は実際に多くの方に日常業務で利用されているプロダクトであり、特に中小企業のお客様を中心に、業務効率化や生産性向上に貢献しています。こうした社会的意義のあるサービスに携わることで、開発者自身も貢献実感を得やすい環境です。
また、開発メンバー自身が日常的にChatworkアプリを利用しているため、ユーザー視点を持ちながら開発を進めることができます。実際の使用感を通じて得られる気づきや改善点を、プロダクトにダイレクトに反映することができる"手触り感"のある開発体験が特徴です。
【影響力の大きいポジション】
Android領域における機能開発をしながらも、技術的な意思決定にも積極的に関与していただきます。「Chatwork」Androidアプリは事業に直結する大規模なサービスであり、チャットドメインという希少性の高い領域に携わることができます。
また、大規模アプリケーションならではの技術的負債の解消に取り組みつつ、高可用性が求められるプロダクト開発にも挑戦していただきます。技術的に高度で難易度の高い課題に向き合うことができるため、エンジニアとしての知的好奇心を大いに刺激される環境です。
【モダン技術を活用した開発環境】
レガシーなシステムのリプレイスにとどまらず、最新の技術を活用した設計・開発にも積極的に取り組んでいます。特にAI技術の導入を進めており、Androidアプリ開発においては、チケットの作成から実装・テスト・コードレビューに至るまで、AIを活用した「AIファースト」な開発スタイルを追求している最中です。
このような先進的な環境の中で、実践を通じて新たなスキルや知識を身につけていただけます。変化の激しい技術領域において、常に学び続けることができる環境をご用意しています。
■業務内容
当社の提供しているクラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の Android モバイルアプリケーションの開発を担当していただきます。
価値提供するための機能開発に加え、使用する共通の技術インフラストラクチャ、ツール、サービスの設計・開発を行っていただきます。
サービス価値の向上を容易にし、加速するユーザー拡大に耐えるべく、Android アプリケーション領域のリアーキテクティングやCI/CD改善などもしていただきます。
結果として、今後の事業計画を押し上げ、開発メンバーを増員することでさらなる生産性向上ができる状態を目指します。領域をまたいでのコミュニケーションも必要に応じて行っていただきます。
・「Chatwork」Androidアプリの機能開発とリリース
・マルチモジュール化、Clean Architecture化など技術負債の解消やより可用性の高い設計への変更
・GitHub Actionsを活用したリリースフローの改善
・GitHub Actionsを活用したCIの改善
・既存APIのGraphQL
・コーディングスタイルガイドやドキュメント整備
【業務内容変更の範囲】
・部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)
■開発環境
・開発言語:Kotlin
・IDE:Android Studio
・画面:XML, Jetpack Compose
・アーキテクチャ:MVVM, Clean Architecture
・データベース: SQLite
・利用技術:Coroutine, Flow, Dagger Hilt
・パッケージ管理:Gradle, version catalog, renovate
・ユニットテスト:JUnit 4, kotest
・障害監視:Firebase Crashlytics
・分析基盤:Treasure Data, Firebase Analytics, Snowflake
・コード管理:GitHub
・コード静的解析:SonarQubeCloud, ktlint, SecureCodingChecker
・タスク管理:JIRA
・情報共有:Confluence, Miro
・テストケース管理:TestRail
・CI / CD:GitHub Actions, DeployGate
■使用ツール
Chatwork、Miro、Gather、JIRA、Confluence、Figma、Google Workspace
貼り付け元
参考記事
▍テックブログ
https://creators-note.chatwork.com/archive/category/Android
▍DroidKaigi 2025 にブース出展してきました!
https://creators-note.chatwork.com/entry/2025/09/17/162123
▍メンバーインタビュー
https://days.kubell.com/posts/251209_1/
▍カンバンを導入した、Androidプラットフォームチームの働き方
https://creators-note.chatwork.com/entry/how-android-platform-team-works
▍Chatwork」Android版アプリを 支える単体テストの現在
https://speakerdeck.com/okuzawats/chatwork-androidban-apuriwo-zhi-erudan-ti-tesutonoxian-zai
▍Androidアプリ開発部で合宿を行い、技術的負債についてみんなで考えました〜2024年冬〜
https://creators-note.chatwork.com/entry/android-training-camp-2024
■福利厚生
個々人が目指す働き方やキャリアをより良いものにするための制度を用意しています。
・"働く"や"キャリア"におけるダウンサイドリスクの排除(子育てや介護、自身の健康不良など)
・コーポレートバリューをより体現するためのサポート(スキル取得など)
■会社紹介
私たちkubellは、中期ビジョンとして「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」、長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」を掲げ、急成長を続けています。主力事業である、国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」の導入社数は95.4万社を超え(2025年9月時点)、""社会的インフラ""として認知・利用されるプラットフォームへと成長。さらに、中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始。立ち上げから約2年で「ARR11.9億円」を超えるなど急成長を実現しています。
kubellにおけるBPaaS戦略ではChatworkのユーザー数を活かし、まず顧客数の最大化を志向して面を確保。その後、AIエージェントによる技術革新を前提にAIドリブンなオペレーションを追求していきます。
<参考資料・リンク>
・2025年12月期 第3四半期 決算説明資料
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04681/013ba01e/f269/492a/a5a5/709ab9de4a30/140120251114502016.pdf
ー