株式会社kubell
■会社紹介
当社は、クラウド型ビジネスチャットツールを主力事業として展開しているベンチャー企業です。
現在は中小企業をはじめ大企業・教育機関・官公庁と幅広く、30万社以上の企業様にご利用いただいています。
「働くをもっと楽しく、創造的に」のコーポレートミッションのもと、誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直すことで、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しております。IT業界において、これまで国産のビジネスツールが世界のプラットフォームになった事例はありませんが、国産初の世界的ビジネスプラットフォームを目指してチャレンジしております。
※日本国内では大手企業との業務提携により新しいサービスも展開しております。
■採用背景
kubellは国内最大級のビジネスチャットである「Chatwork」と、DXを推進する「BPaaS」を展開しています。
「Chatwork」は、現在多くの中小・非IT企業様にご利用いただいており、ビジネスチャットというプラットフォーム性もあいまって中小企業のユーザーに協力な接点を持つSaaSとなっています。
そのプラットフォーム性を活かして立ち上げた「BPaaS」は「Chatwork」の圧倒的な顧客基盤とプラットフォームを背景に、チャット経由で業務を請け負いDXを推進する事業で急成長を遂げています。
「Chatwork」「BPaaS」ともにデータは非常に重要な資産となっています。
これからは、AIの力も積極的にして事業拡大を目指します。そんな変革の時代に相応しいデータ利活用を推進する、データエンジニアを募集します。
■ポジションの魅力
【「AI × データエンジニアリング」の最先端を実践する開発環境】
Snowflakeやdbtを用いたモダンデータスタック(MDS)の構築・運用に加え、AIエディタ(Cursor等)やAIエージェントを開発プロセス自体に積極的に取り入れています。 データエンジニアリングはAIの進化によりパラダイムシフトが起きています。単にSQLを書くだけではなく、「AIといかに協働し、生産性と品質を劇的に高めるか」という、次世代のエンジニアに必須となるスキルセットを実務の中で磨ける環境です。
【大規模プロダクトの「リアリティあるデータ」に向き合う面白さ】
導入社数95万社を超える「Chatwork」の膨大なログデータと、急成長する「BPaaS」事業の複合的なデータを扱います。 教科書通りの綺麗なデータではなく、歴史あるプロダクト特有の複雑さや、リアルなビジネス課題を含んだデータを、「分析可能な価値ある情報」へと昇華させるプロセスこそが、データエンジニアとしての対応力と設計力を飛躍的に高めます。
【AI × BPaaSによる新たな価値創出への挑戦】
kubellが注力する「BPaaS(Business Process as a Service)」事業や、将来的な「AI Agent」の台頭を見据え、これまでのSaaSの常識にとらわれないデータ活用の形を模索しています。 Snowflakeやdbtを用いたモダンな基盤構築に加え、AI時代に即した「Outcome(成果)」そのものを提供するサービスモデルへの変革を、データ基盤の側面からリードしていくチャレンジングな機会があります。
【国内最大級SaaSの「キャズム超え」フェーズに伴走する経験】
主力事業「Chatwork」は現在、イノベーター理論におけるキャズムを超え、マジョリティ層へと市場を拡大する重要な転換期にあります。 これまでのPLG(Product-Led Growth)に加え、SLG(Sales-Led Growth)やクロスセル戦略を強化していく中で、膨大なデータをいかに「勝てる戦略」に昇華させるか。成熟したSaaS企業がさらに「筋肉質」な組織へと進化していく過程を、データエンジニアとして最前線で体感できる希少なフェーズです。
【ビジネスの成長を牽引する「RevOps」の中核を担う】
単にデータを整備するだけでなく、マーケティング・セールス・カスタマーサクセスを横断して収益最大化を目指す「RevOps(Revenue Operations)」の文脈でデータ基盤を構築・運用できる環境です。 「The Model」型の組織が抱えがちな部門間のサイロ化をデータによって解消し、事業の意思決定やユニットエコノミクスの健全化にダイレクトに貢献できるため、エンジニアリングとビジネスの両面で高い視座を養うことができます。
■業務内容
新規に立ち上げたデータ分析基盤を専門的に扱うエンジニアリングチームの一員として、kubellが保持しているデータを全社的に利活用されるためのテクノロジーの開発を担当していただきます。
具体的には‥
・データ分析戦略に基づいたデータ分析基盤の開発および運用。
・データ分析基盤チーム(DRE)初期メンバーとしてのチーム運営。
・データ利活用推進のための先端テクノロジーの調査および検証。
【業務内容変更の範囲】
・部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)
■開発環境(使用ツール)
○ETL/ELT
・dbt (data build tool)
・Hightouch
・TROCCO
○オーケストレーション
・Dagster
・AWSサービス(Step Functionsなど)
○Snowflake
○AWS
○Terraform
○GitHub
○IDE (Cursor, VSCode …etc)
・Dev Containers でコンテナベースの環境を主に利用
・Claude Codeなども希望者には提供
・コンテナ管理ツール: Rancher Desktop
■参考URL
2025年のデータ分析基盤開発の成果と、AI活用を軸とした今後の展望について
https://creators-note.chatwork.com/entry/2025/12/02/113550
kubellにおけるデータエンジニア職の特徴
https://note.com/kubell_dsu/n/n542d68334e8e
[みん強第5回]_kubellのデータ基盤開発の最新状況とAIの活用の実践について
https://days.kubell.com/posts/221004_1/
『我が社のデータエンジニアリング現場』を開催!イベントレポートをまとめました
「ただ続けていたら、道が開けた」試行錯誤の末に見つけたデータエンジニアという生き方
kubellのデータ組織に関するnote一覧
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■福利厚生
個々人が目指す働き方やキャリアをより良いものにするための制度を用意しています。
・"働く"や"キャリア"におけるダウンサイドリスクの排除(子育てや介護、自身の健康不良など)
・コーポレートバリューをより体現するためのサポート(スキル取得など)
■会社紹介
私たちkubellは、中期ビジョンとして「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」、長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」を掲げ、急成長を続けています。主力事業である、国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」の導入社数は95.4万社を超え(2025年9月時点)、""社会的インフラ""として認知・利用されるプラットフォームへと成長。さらに、中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始。立ち上げから約2年で「ARR11.9億円」を超えるなど急成長を実現しています。
kubellにおけるBPaaS戦略ではChatworkのユーザー数を活かし、まず顧客数の最大化を志向して面を確保。その後、AIエージェントによる技術革新を前提にAIドリブンなオペレーションを追求していきます。
<参考資料・リンク>
・2025年12月期 第3四半期 決算説明資料
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04681/013ba01e/f269/492a/a5a5/709ab9de4a30/140120251114502016.pdf
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