株式会社まち未来製作所
電力市場(JEPX前日・短時間市場)における入札戦略の立案・実行、インバランス最適化、需給予測指標の運用改善を担うポジションです。
金融・定量分析・エネルギーいずれのバックグラウンドを持つ方も活躍できる環境です。電力トレーディングの経験が浅くても、数値判断力・分析力・スピード感のある意思決定スキルがあれば、入社後にキャッチアップできる体制を整えています。
▼具体的な業務内容
■ トレーディング業務(役割と成果)
本ポジションは、電力市場における日次トレーディング運用を安定的かつ高度化する役割を担います。
電力市場(JEPX前日市場・短時間市場等)の価格動向、インバランス、予備率、気象データ、電源イベント等を統合的に捉え、入札・当日補正・計画整合を通じて、日次のP/L最大化と安定供給の両立を目指します。
10:00入札/12:00計画提出という厳格な締切の中で、
「どこに、どれだけ振るか」を自ら判断し、実行する裁量と責任を持つポジションです。
▽具体業務
・入札戦略の立案〜実行(前日10:00):エリアプライス見通し、需要・発電・予備率を踏まえた量・価格の最適化
・当日機動対応(短時間市場):インバランス単価と市場単価の比較で売買・計画補正/電源停止・抑制時の最適振り分け
・計画整合と報告:約定結果反映→12:00翌日計画提出、関係者への即時報告(社内/外)
・ツール改善:Excel/VBAや簡易スクリプトでの計算ツール改修、検証環境の整備(必要に応じ新規構築)
▽成果指標(KPI)
・取引損益(スプレッド・回避原価を含む)/インバランス乖離率/締切遅延ゼロ
・指標命中率・補正の効果(事後検証による改善率)
▽使用環境
需給管理ソフト、Excel(関数/ピボット/VBA)、Pythonによる検証(歓迎)、JEPX端末・各社専用端末
■その他業務
・見積書・積算データ作成
・取引先との契約に関するスケージュール調整
・その他付随する業務
■Excelについて:使用頻度の高い関数
SUMIFS/MAXIFS/MINIFS/AVERAGEIFS/VLOOKUP/CEILING/FLOOR
【当社アについて】
国内初の再生エネルギー流通プラットフォームを展開する”まちの未来を拓く”コンサルティングファームです。
自治体や地方で活動する企業などの行政・民間組織と共に、「e.CYCLE事業」「コンサルティング事業」「ソリューション事業」の事業を展開しています。
◎エコシステムの「e.CYCLE」
代表的なエコシステムの「e.CYCLE」は、国内初の地域再エネ流通プラットフォームで、環境省から直接依頼を受け、再生エネルギーと地域の関係性を豊かにするために生まれました。
電力卸事業・エネルギートレーディング・地域活性化事業の3つのビジネスをうまく融合し、互いに還元し合えるモデルがe.CYCLEの特徴です。
【代表について】
当社代表・青山は、再生可能エネルギーと地域経済の両面を深く理解し、政策・制度設計から現場運営まで一貫して関わってきた稀有なリーダーです。
洋上風力・分散型電源・地域電力・電力市場といった複雑領域において、行政・発電事業者・小売電気事業者・自治体・漁協など、多様なステークホルダーを束ねながら、地域と再エネが“共に栄えるモデル”を実行してきました。
「e.CYCLE」構想は、その知見と現場理解が融合したプロジェクトであり、環境省案件の実行パートナーとして全国展開を牽引しています。
青山のもとで働くことは、
“政策・制度・技術・地域活性” が立体的につながる瞬間を、最前線で体験することを意味します。
単なる営業組織では味わえない、事業づくりの本質に触れられる面白さがあります。
【事業・サービス概要】
当社の独自ビジネスモデル「e.CYCLE(いいサイクル)」
地域で生まれた再生可能エネルギーを地域で消費(地産地消)し、余剰電力を都市部に供給。その収益を地域活性化事業に還元する、持続可能なエコシステムです。
実績:
全国24都道府県52市町村と連携(2025年11月現在)
2024年、茨城県神栖市での取り組み「e.CYCLE KAMISU」が「令和6年度新エネ大賞【地域共生部門】新エネルギー財団会長賞」を受賞
2025年売上目標:200億円
2050年売上目標:1兆円(日本の地域再生エネルギーの35%シェア)
■日本の地域創生×脱炭素を牽引するやりがい■急成長ベンチャーでの経営視点の獲得■裁量権の大きさ