株式会社UPSIDER
■About UPSIDER
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額8,500億円以上*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,500億円以上*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営、融資総額130億円以上*/累計ファンド総額243億円*、条件提示は平均10営業日以内*。複数の金融機関・投資家が参画する独立系ベンチャーデットファンドとして国内最大規模)を展開しています。
2025年には、経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(業務AIが1.1億件の処理を自動実行・代替)といった新規事業を立ち上げ、累計導入企業数10万社以上に到達。また、「UPSIDER」では累計与信枠5兆円以上を提供し、不正利用発生率は1%未満を維持、累計カード発行枚数340,000枚以上*、アップロードされた領収書数は160万枚以上*、利用先制限機能では260件*の利用先を設定可能と、プロダクトの利便性と安全性の向上を加速させています。
事業成長としては、年間売上規模約100億円*、かつ年間売上成長率50%以上*を継続。2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円を突破。2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表し、従来からの共創領域に加えて、AI与信や新たな金融サービスの共同展開を通じ、日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステムの創出に挑んでいます。
創業者である宮城・水野は引き続き経営株主として参画し、上場も視野に入れながら、挑戦者を支える社会インフラの構築に挑戦し続けています。私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年11月末時点
■Why|採用背景
「支払い.com」は、請求書をクレジットカードで支払える法人向けサービスとして、リリースから3年で累計決済額1,500億円を突破するなど、急速なスケールを遂げています。手元資金を守りながら事業投資ができる柔軟性は、多くの中小企業から高い支持を得ています。
一方で、決済という重要な業務領域であるがゆえに、プロダクト機能と同じかそれ以上に「安心して使えること」そのものがサービス価値の中核となっています。オンボーディングの丁寧さ、不正検知の精度、問い合わせ対応の品質など、顧客体験すべてが信頼のベースとなるからです。
さらに、事業の非連続な成長(10→100のフェーズ)を実現するためには、既存顧客のLTV最大化と並行して、新たな顧客獲得チャネルの開拓やパートナー企業との協業推進も急務となっています。
現在は事業責任者がCX領域(Customer Support、不正検知、Onboarding)および事業開発領域を兼務しており、サービス成長に伴って専任責任者をお迎えする必然性が高まっています。「支払い.com」の顧客体験を安全かつ快適に進化させながら、事業成長にも貢献いただける中核メンバーを募集しています。
■Role|お任せしたい業務・責任範囲
最終的な期待値としては、獲得後の顧客管理、育成に関連するリテンションレートやCSATなどはもちろん、既存顧客による最終的な売上に責任を持っていただきます。
ステップとしてまずはカスタマーサポート領域を中心に、「支払い.com」の顧客体験を支える業務全般を担っていただきます。徐々にオンボーディングチーム・事業開発領域を内包し、顧客体験と事業成長の両面を包括的にリードいただけることを想定しています。
下記の役割に限定せず、売上責任の達成のために権限とセットでアクションを実行していただきます。
(1)顧客体験(CX)の設計とオペレーション構築
・「支払い.com」におけるカスタマーサポート体制の構築、および継続利用率(リテンション)向上に向けたUX設計
・安全性(コンプライアンス、リスク管理)と生産性を両立させた、スケーラブルなオペレーション環境の構築
・新規機能リリースや制度変更に伴う、0→1での業務フロー設計およびマニュアル整備
(2)顧客育成(オンボーディング、サクセス)の推進
・導入初期の離脱を防ぐオンボーディングプロセスの構築、およびハイタッチ、ロータッチを組み合わせた顧客支援策の実施
・既存顧客の利用継続、利用額拡大に向けた、リテンション施策の立案および実行
・CSAT(顧客満足度)やNPS等の指標管理と、それに基づく改善アクションの主導
(3)プロダクト進化へのフィードバックと部門横断連携
・「ユーザーの声(VoC)」を定量、定性両面から分析し、プロダクト、エンジニア部門と連携した機能改善へのフィードバックループ構築
・法務、営業、開発などの関連部門と緊密に連携し、サービス全体の信頼性と利便性を向上させるプロジェクトのリード
(4)テクノロジー活用と業務自動化
・AI(LLM等)や最新のCSツールを活用した、業務自動化、効率化の企画および推進
・データ分析に基づく顧客行動の予測と、先回りしたサポート(プロアクティブ、サポート)の実現
(5)組織マネジメントと成果責任
・CS/オンボーディングチームのピープルマネジメント(採用、育成、評価)
・LTV(顧客生涯価値)最大化に向けた、既存顧客経由の売上目標(NRR等)の達成
■Field|働く環境と面白さ
支払い.comは、法人決済のあり方を再定義するチャレンジングなプロダクトです。既存の業務フローや金融サービスに対する習慣を変えていくため、単に便利なツールを提供するだけでなく、体験全体で「安心感」と「信頼」を提供することが重要です。
CXはその最前線で価値を届ける役割を担っており、サービスの競争力そのものに直結する重要なポジションです。現在、支払い.comの専任正社員は10名以下と少数精鋭のチーム体制で、事業責任者やプロダクトチームと密に連携しながら、意思決定と実行を高速で行える環境があります。仕組みをつくり、文化を形づくり、スケーラブルな体制を一緒に育てていく、まさに0→1→10のフェーズにジョインいただけます。
■Team|一緒に働く仲間やチームの特徴
現在のCXチームは、金融業界未経験のメンバーが大半を占めていますが、金融バックグラウンドを持つメンバーや、オペレーション改善、データ分析に強みを持つメンバーなど、多様な視点と専門性を活かして構成されています。メンバー同士が互いに助け合う文化が根付いており、経験やスキルにかかわらず、チームワークを重視して業務に取り組んでいます。
正解のない課題に向き合いながら、それぞれが知恵を出し合い、実行と改善を繰り返しており、まさに「共創」を体現するチームです。
■Next|キャリアパス
短期(半年〜1年以内):顧客接点基盤の構築と運営の主導
まずは、業務の根幹となるカスタマーサポート領域を中心に、その運営と成果創出に責任を持つ立場として、チームと業務プロセスの立ち上げと改善をリードしていただきます。
・基盤構築:「顧客接点設計とオペレーション構築」を主導し、特にカスタマーサポート、オンボーディング、不正検知の領域において、安全性と生産性を両立させたスケーラブルな体制の確立を目指します。
・初期の成果創出:導入初期の離脱防止(オンボーディング)やCSAT/NPS等の指標管理を徹底し、顧客接点を通じた初期的な成果創出に責任を持ちます。
・部門横断連携の確立:プロダクトチームや法務などの関連部門との連携フローを確立し、「ユーザーの声(VoC)」をプロダクト進化に繋げるフィードバックループを構築します。
中長期(1年〜2年以上):事業成長の鍵を握る統括責任者へのステップアップ
業務範囲を顧客接点の全領域および事業開発領域に拡大し、「支払い.com」事業の成長を顧客接点と新規チャネルの両面から牽引する、事業の中核を担う統括責任者へとステップアップします。事業責任者と並走しながら、その顧客サイドの全責任を負います。
・LTV最大化への責任:LTV(顧客生涯価値)最大化に向けた既存顧客経由の売上目標(NRR等)達成にコミットし、最終的な「組織マネジメントと成果責任」を完全に担います。
・パートナーシップの推進:パートナー企業との協業深化、販売代理店網の拡大、新規Go-to-Market戦略の立案・実行を通じたトップラインの最大化に貢献します。
・イノベーションの推進:「テクノロジー活用と業務自動化」を主導し、AI(LLM等)や最新CSツールを活用した業務効率化および、データ分析に基づくプロアクティブサポート(先回りしたサポート)の実現を企画、推進します。
・次世代育成と組織設計:CS/オンボーディングチームのピープルマネジメントを通じた次世代マネージャーの育成や、複数事業にまたがるオペレーション体制、プロセス設計の構築など、より広範かつ構造的な組織づくりを牽引します。
その後のキャリアパス
ご希望や適性に応じて、事業成長の全責任を負うポジションへのキャリアパスが可能です。
・事業責任者(General Manager):「支払い.com」事業全体を統括する事業責任者。
・全社的な顧客接点統括:「支払い.com」事業に留まらず、UPSIDERグループ全体の複数事業、サービスを横断しての顧客管理、オペレーション基盤構築を牽引する責任者。
・新規事業への挑戦:事業開発、企画など、新たなチャレンジを通じてUPSIDERのミッション実現に貢献します。
■Information|参考リンク
・支払い.com note:支払い.comの事業や働くメンバー、カルチャーについてのnote記事
https://note.com/upsider_inc/m/m90a55d5eebfb
・支払い.comユーザーインタビュー:支払い.comをご利用いただいているお客様の事例インタビュー
https://shi-harai.com/usecase/