非公開
■募集背景
今回募集する「ITサービスマネージャ(運用管理)」には、証券全体の生産性向上及び安定的なシステム運用を実現するために、ITILに準拠した形でのシステム
運用環境の再構築を推進する重要な役割を担っていただきます。
今は正に新たなシステム運用管理環境の再構築という過渡期であり、システム運用管理経験者であれば、その知識を十分に発揮いただきくことができると考えておりま
す。また今後、システム運用者から管理者を目指したい若手であれば、システム運用管理環境の再構築を通じて、既存業務(以下業務概要)遂行手法などの変
遷を目の当たりにする中で、システム運用管理とはどうあるべきかということをITIL視点で理解を深めることが出来ると考えています。
■業務内容
・統合運用管理ツール(Senju)の導入・構築・各種定義登録や変更等維持保守・運用管理全般
・統合監視・可観測性プラットフォーム(Datadog)との連携に伴う運用設計・運用管理全般
・定型運用や臨時運用、付随する部内外折衝・調整・実施
・開発プロジェクトにおける運用方針に基づく部内外折衝・調整
・障害訓練の立案・実施
・システム運用管理業務全般のITIL準拠化推進
・適正なシステム運用管理に向けた継続的な改善、PDCAによる検証・評価の実施
・外部委託先マネジメント
【所属組織】
所属先となるITサービスマネジメント部は、約63名のメンバーが在籍しています。(延67名体制)チームメンバーの年齢層は20代から50代まで幅広く、金融業界やIT業界などのバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。現在はITILに準拠したシステム運用管理の更なる高度化を推進中で、チームでは将来のリーダー候補の育成、ITスキル向上を念頭に資格補助制度を活用した資格取得などの取り組みが進んでいます。
【働く環境】
システム運用管理という広いフィールドを担当業務範囲としており、主に6チーム構成となっており、大小様々なプロジェクトに関与しています。
①統合運用管理ツール管理チームは17名程度でリーダーを中心に仕様に基づいた環境構築・維持保守、ジョブや障害時手順作成・変更を担当、②システムメンテナンスチームは6名程度でSBI証券全システム対象のメンテナンスにおけるPM的なポジションで統制・社内外との折衝や作業管理を担当、③監視チームは21名程度(外部委託先ベンダのみ)でシステム監視を担当、④統合監視・可観測性プラットフォーム管理チームは4名程度でクラウド環境の統合監視サービスの設計や利用部門との折衝等運用管理全般を担当、⑤IT運用・業務プロセス統合プラットフォーム管理チームは7名程度でUI開発・利用部門の問い合わせ対応や各種折衝等の維持保守全般を担当、⑥改善推進チームは5名で各チーム横串・部門全体の課題管理、改善活動の統括・推進を担当しています。いずれも外部委託先ベンダと協力しながら業務を進めていきます。原則は全チームが同じフロア内で活動しており、各チーム間連携、チーム内協力を重視するとともに個々のスキルアップを図っています。
職種/業務の変更範囲
変更あり(変更の範囲:会社の定める業務)
配属先部署名
SBIシンプレクス・ソリューションズ出向 ITサービスマネジメント部
今後のキャリアパス
入社後は統合運用管理ツールを管理するチーム配属となります。
このポジションでは、AWSやオンプレ環境上の統合運用管理ツールや関連するHA等各種製品のエキスパートとして、ミッションクリティカルな証券システムの安定的な運用を支える役割を担っていただきます。
あらゆる観点で高水準が求められる金融システムの中でも、最大規模を誇るシステムの安定稼働を支えるプロフェッショナルとして、高レベルな環境で成長していただきます。統合運用管理ツールは「Senju」を利用しておりIT業界内でもニッチなツールではあるものの、統合運用管理ツールという分野においては各社製品の基本的な設計思想などは類似点が多いという背景もあり、「Senju」スペシャリストとなればIT業界内でも評価が得ることができます。また、統合監視・可観測性プラットフォーム「Datadog」との連携やAWS基盤を利用しており、インフラに関するスキルアップも可能です。
更に熱意、成果や頑張り次第では、若手であってもリーダやPMを任せることもあります。
業務・会社の魅力
<当社ならではの魅力>
【成長を促進する文化/環境】
SBIの経営理念の一つである「金融イノベーターたれ」を体現するために挑戦することを奨励する文化が根付いており、新しい技術への挑戦や検証プロジェクトに参加することを推奨しています。また、社内にはシンプレクス出身の経験豊富なエンジニアも多く、互いに学び合いながら成長できる環境が整っています。
<このチームならではの魅力>
【運用管理体制の再構築に伴う経験者の活躍機会と未経験者の成長機会】
今春よりシステム運用管理部門の現場責任者が交代し、前述の目的に向けて現状評価、改善方針の策定を進めています。今後は部門改革も含めてシステム運用管理の運営自体をITILに一層準拠した形で改善を推進していく予定です。正に新たなシステム運用管理環境の再構築という過渡期であり、システム運用管理経験者であれば、その知識を十分に発揮いただける状況です。
また今後、システム運用者から管理者を目指したい若手であれば、システム運用管理環境の再構築を通じて、既存業務遂行手法などの変遷を目の当たりにする中で、システム運用管理とはどうあるべきかということをITIL視点で理解を深めることが出来ます。
【ミッションクリティカルなシステムの運用サポート経験を積む機会】
SBI証券が抱えるシステムは、金融業界の中でも最大規模のオンライン証券システムであり、運用においても非常に高い信頼性が求められるため、他のシステム会社では得ることのできない高水準のシステム運用サポートの経験や技術を得ることができます。
リモートワークの有無・頻度
リモートワークの有無:無
勤務地/就業場所の変更範囲
変更あり(変更の範囲:会社の定める場所)