日立グループ
日立グループにおけるエンタープライズリスクマネジメントを推進し、事業戦略と一体となったリスクマネジメントを担っていただきます。日立グループ全体で定められたエンタープライズリスクマネジメント方針・フレームワークに沿いながら、当社および日立ハイテクグループ内にて定義されたリスクを全社視点でアセスメントし、優先度をつけて整理・上申などを行って頂きます。また、日立ハイテク各事業部・コーポレート横串部門と連携しながらトップリスクの把握・モニタリング・対応支援、経営層向けレポーティング、リスク教育の企画・実施までを一貫してお任せします。地政学リスクや調達・生産・供給リスクなど、経営に直結するテーマに深く関わり、海外拠点とも関わりながらグローバルに業務ができるポジションです。
【具体的な業務】
①リスクアセスメント
・ハイテクグループ全事業部・コーポレート横串部門と連携しリスク状況の評価・トップリスク候補を選定(最終的なトップリスク選定自体は経営幹部により実施)
②トップリスクモニタリング
・部門によるトップリスクの対応状況をモニタリングし、必要に応じて対応を支援
③インテリジェンス
・日立グループや日立ハイテクグループ等の情報を収集・集約し経営幹部等への提供
④リスク教育
・日立ハイテクグループのリスク意識を底上げする啓発活動を企画・実施
・海外拠点へのリスクアセスメント手法の展開・教育
※主となるカウンターパートは経営層となりますが、各事業部の事業戦略部門トップとの接点も多くなります。アセスメント評価は事業主体者からスタートし各事業部ごとにリスクをまとめて分析していく流れとなるため、リスクセンシングにおいて非常に重要な役割を担います。これらリスクを各事業部ごとにとりまとめ、ワーキングレベルとなったものを経営側に報告していくのがおおまかな一連の流れとなります。
・当社の事業紹介
●変更の範囲
会社の定める業務
■配属先
本部は兼務のメンバーも含め、11名のメンバーで構成しております。各メンバーがそれぞれのミッションを持ち活動をしておりますが、「リスクアセスメント・センシング」もしくは「クライシスマネジメント」のいずれかを大まかなミッションとして持ち活動しているメンバーが多い状況です。
■採用背景
事業拡大とともにリスクの高度化・多様化が進む中、全社視点でリスクを俯瞰しコーディネートできる中核人材を強化するための募集です。
■ビジョン/ミッション
当社は「知る力で、世界を、未来を変えていく。」を掲げ、最先端分野で事業を展開しています。その成長を支えるエンタープライズリスクマネジメントのミッションは、事業主体者の現場視点と経営層の視点をつなぎ、経営判断をリスク・リターンの両面から支えることです。地政学リスクなど経営インパクトの大きいテーマを含め、リスクを早期に捉え、組織全体の対応力を高めることで、グループ全体の持続的成長に貢献します。
■組織の強み/魅力
経営層や事業部のトップと日常的に関わりながら業務を行うため、経営判断の思考プロセスに直接触れながら、各リスク判断の背景まで深く理解できるため、「経営が何を重視しているのか」を間近で学ぶことができ、会社全体を俯瞰して物事を捉える力が自然と身につきます。当社はヘルスケア・半導体・先端産業など事業領域が広く、市場変化も非常に速いため、多様なビジネスモデルやリスクの特性に触れながら、汎用性の高いリスクマネジメントスキルを習得可能です。日立グループのエンタープライズリスクマネジメントフレームワークをベースにしつつ、現場の実情に合わせたリスクマネジメントに裁量を持って関われるため、学びと挑戦の機会が多い環境です。海外拠点との連携も進んでおり、グローバルな視点も合わせ持つ人財として成長できるポジションです。
■キャリアパス
まずはエンタープライズリスクマネジメントのプロフェッショナル中核人財として活躍・貢献することが期待されます。その後は習熟度や能力に応じ、活躍・貢献の領域をクライシスマネジメントに拡大、もしくはリスクマネジメント部の運営に管理職として関わるキャリアパスが想定されます。
■働き方
業務によって出社と在宅を使い分けたハイブリッドワークが可能です。出社と在宅の組み合わせ方は、業務の必要性とご家庭の事情を踏まえ、最適なあり方を上長とご相談ください。
<出張/駐在に関して>
必要に応じ、国内/海外出張があります
(2025年度実績:国内出張5回、海外出張1回。いずれも1日~数日間)
<教育/育成支援に関して>
キャリア別の教育プランを用意しています。
業務遂行にあたり必要な知識を学ぶための外部セミナー等も受けていただくことができます。