日立グループ
■業務内容
当社の医用分析システムにおいて、メカ/ソフト/エレキを横断したシステム開発をお任せします。要件定義~基本設計~詳細設計~実機検証~納入後フォローまで一連の開発プロセスを一気通貫で推進するポジションです。
※医用分析装置とは、血液や尿の成分を分析する自動分析装置、質量分析装置などを指します。
具体的には下記業務をお任せします。
①既存モジュールの維持更新・派生開発
・顧客(試薬メーカー)との仕様検討、要件定義、基本仕様の整理
・試作の性能評価、課題抽出・対策立案、品質/安全性の確認
・各種規格・ガイドラインに基づく設計妥当性の確認、検査・認証対応の支援
・社内デザインレビューの運営、成果物を顧客とクロスチェック
②プロジェクト推進/社内外取りまとめ
メカ/ソフト/エレキ各担当への設計依頼、仕様書・設計計画の作成~レビュー
スケジュール/コスト/リスク管理、関係部門との調整
顧客(主に国内)との定例・技術MTGの準備/ファシリテーション
パートナー企業・派遣メンバーへのタスク指示/進捗・品質コントロール
顧客と、社内の電気・機械・ソフト・化学など多様なエンジニア、協力会社を束ねながら、既存装置の派生開発・後継機開発を中心に推進いただくポジションです。
新規開発よりも、当面は既存製品の維持更新・派生開発が約9割を占めますが、現在後継機の検討も進んでおり、受注状況によっては新規システム開発にも関わっていただく想定です。
技術検討は各専門グループが担うため、全体最適を見ながら、仕様・品質・コスト・納期のバランスを取り、プロジェクトを最後までやり切ることが求められます。
顧客との長期的な信頼関係の強化と、当社ビジネス拡大に直接貢献いただくことを期待しています。
■担当装置例
検体検査自動化システム(日立ハイテク)
https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/healthcare/diagnostics/clinical-analyzers/laboratory-test/
■ポジションの魅力
・社会インパクト:臨床検査の自動化・品質向上に直結。医療現場の効率と結果の信頼性に“プロジェクト完遂力”で貢献できます。
・現実解を出すPM:メカ/ソフト/エレキを束ねて仕様・品質・コスト・納期の最適解を出す“要”の役割。顧客提案~量産・納入後フォローまで一貫でリードします。
・安定×挑戦の両立:当面は既存装置の維持更新・派生開発が約9割。一方で後継機の検討が進行中で、受注次第で新規システム開発にも関与できます。
■担当顧客について
主担当顧客:国内大手製薬メーカー
他チーム例:海外大手製薬メーカー
■プロジェクト規模・期間の目安について
チーム規模:数名~約20名
期間:半年~2~3年
予算規模:数百万円~数億円(案件により幅あり)
担当案件数:主任クラスは2件程度からスタートし、段階的に拡大
■配属グループの特徴
国内/海外OEM向けの分析装置のシステム開発を担当し
メカ/エレキ/ソフト/化学など各専門領域を束ねるハブとして機能しています。
パートナー企業・派遣スタッフと協働し、
設計計画・スケジュール・リスク管理・成果物レビューなど推進機能を担って頂きます。
■ビジョン/ミッション
国内外の主要顧客と長期的な信頼関係を築き、医療現場の効率化・高度化に貢献することがミッションです。単に仕様どおりの装置をつくるのではなく、「この案件なら当社に任せたい」と選ばれ続けるパートナーとなることを目指しています。そのために、安定稼働と品質確保はもちろん、顧客に寄り添った提案力とプロジェクト推進力の強化に取り組んでいます。
■組織の強み/魅力
医療機器という社会的意義の高い分野で、メカ/ソフト/エレキを横断して「装置全体」を設計できるのが強みです。少人数のため裁量が大きく、自分の提案が仕様や構造に反映されやすい環境です。前職で生産設備・メカトロ・ソフト開発などに関わってきたメンバーが、入社後にシステムエンジニアとしてスキルの幅を広げて活躍しています。
■キャリアパス
入社後半年程度は既存案件にサブとして入り、OJTを通じて医療機器特有の規格や顧客との進め方を習得いただきます。その後は複数案件のメインPMとしてご活躍いただき、将来的には大型プロジェクトのリードや、グループ全体のマネジメント、海外顧客案件への展開など、志向に応じたキャリア形成が可能です。
■働き方
業務によって出社と在宅を使い分けたハイブリッドワークが可能です。
在宅でも進められるタスクを主体的に組み立てていただければ、柔軟な働き方が可能です。ワークライフバランスを保ちながら、中長期でキャリアと専門性を高めていける環境です。
■その他
<出張/駐在に関して>
OEM先やエンドユーザー(検査センター)などへの出張の可能性があります。頻度はプロジェクトの段階にもよりますが、月1回程度です。OEM先、弊社とも都内にありますので、多くの場合、日帰り出張になります。
<教育/育成支援に関して>
キャリア別の教育プランを用意しています。
業務遂行にあたり必要な知識を学ぶための外部セミナー等も受けていただくことができます。
【業務内容変更の範囲】