WOTA株式会社
【役割】
WOTAは「世界の水問題の構造的解決」を目指し、分散型の水循環システムの提供を通じて災害時の生活用水供給や人口減少下での持続可能なインフラ構築を進めています。
しかし、水問題の構造的な解決には、革新的なプロダクトの開発だけでは不十分です。社会の視点から課題を正しく定義し、解決に向けた新たな潮流を生み出す「知のプラットフォーム」としての機能が必要です。
そのためWOTAは、単なるメーカーを超え、シンクタンクとしての機能を立ち上げます。
本ポジションはその中核として、社会課題の調査・分析から戦略立案、政策提言、官民学との連携までをリードし、水問題を起点にした社会変革を推進していただきます。立ち上げ期のメンバーとして、白紙の状態から仕組みを形づくり、世界と日本の水問題解決をリードする挑戦を担っていただきます。
【想定業務例】
・世界や日本における水問題、水インフラの課題の構造化
・社会課題とWOTAのイノベーションを踏まえた調査・政策提言、分析戦略の立案
・調査分析プロジェクトの企画・実施、プロジェクトマネジメント
・官公庁、学識者、シンクタンク、コンサルティング企業等との政策連携・合意形成
【プロダクト紹介】
当社は3つのプロダクトを開発しています。
水循環型手洗いスタンド「WOSH」
ポータブル水再生システム「WOTA BOX」
家庭用水循環システム「WOTA Unit」
「WOSH」は水が引かれていない場所でも電源と種水さえあれば手洗いを可能にするプロダクトです。
「WOTA BOX」は持ち運びがしやすく、少量の水で災害時の持続的な給水利用を可能にするプロダクトです。
実際、2024/1/1に発生した能登半島地震では「WOTA BOX」と「WOSH」の両システムを活用し、多くの避難所で仮説シャワーの提供や生活用水の確保を通じて被災者の生活を支援しました。
「WOTA Unit」は、家庭内排水(風呂・洗濯・キッチン)を浄化し再度家庭内(風呂・洗濯・キッチン・トイレ)で使えるように循環させることを目的として開発されています。2025/07に発表したばかりの本製品は、今後能登をはじめとして国内外を問わず展開・導入予定です。
【WOTAの魅力】
・社会的意義の大きい仕事
日本では既存の上下水道システムの老朽化が社会問題となっており、世界でも上下水道システムがない国が多く、気候変動や水資源問題に起因する水不足が喫緊の課題となっています。
・成長性と注目度の高い仕事
WOTAの製品は、災害対応やインフラ整備の遅れた地域に革命をもたらす技術として世界中から注目されています。
現在シリーズBのWOTAは、シリーズC以降にIPOも見据えた事業グロースフェーズであるため、今後も多くの成長機会を期待できる環境です。
・グローバルにキャリアを伸ばしていける仕事
COP28への参加や英ウィリアム王子が創設した"史上最も名誉ある"環境賞「アースショット賞」の受賞など海外市場でも評価が高く、WOTAは持続可能な水循環モデルを世界中に普及させる可能性を秘めています。
現在海外のある国で実証実験を進めており、今後本格導入を進めるべく日々邁進しています。
ベンチャーのスピード感と全員が主体性を発揮できる組織体制
製造業でありながらも、100人規模の異能が集まり本気の挑戦を通じて組織全体が進化する「百人経営」を組織思想として掲げ、"本気の遊び"を成立させるための「人材の高い純度」と、"責任と成長"の考えを土台にした「大胆に挑戦の奨励する環境」づくり、そして一律基準による人事評価だけでなく、"人間愛"をベースにした「一人ひとりの実存と向き合う人事」を大事に考えています。
水処理装置の製造・開発・販売、アルゴリズム開発
WOTA BOX事業
WOTA BOXは、世界初の「持ち運べる水再生処理プラント」です。生活排水を98%以上再利用し、上下水道いらずの水利用を可能にします。独自開発の水質センサとAI技術で、浄水処理と排水処理を両立。誰でもどこでも、水循環によって豊富な水利用が可能になる、人にも環境にも優しい未来の水インフラです。