トヨタ自動車株式会社
【特色】
次世代新型車に搭載するエンジンやボデーを構成する鋳造部品の試作開発・生産準備を担う部署です。無から有形を作り出す鋳造は全ての工程の起点となっており、最終製品の性能を決める重要な工程です。その点に魅力を感じ、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まって活躍しています。
【概要】
弊社は内燃機関から電気・水素で動く車まで、マルチパスウェイでクルマの開発を進めています。EVの登場で存在価値が一旦は薄れたエンジンですが、日々の生活に使われる車から超高性能車に至るまで、必要性と将来性が直近見直されており、引き続き開発に注力しています。その流れを受けて、エンジンの基幹部品であるシリンダーブロック・ヘッドを作り出す低圧鋳造工程の競争力強化を図っていきたいと考えており、共に参画してくれるメンバーを募集しています。
【詳細】
・次世代新型車向けエンジンシリンダーブロック・ヘッドの生産ラインの設計と設備導入、立上げ
・3Dシミュレーションを活用して工程設計を行い、AI・デジタル機器を使用し自動化を進めたラインを構築して競争力ある製造現場を実現
・持続可能なモノづくりを目指して製造工程のCN/CE推進ならびに作業者に優しいラインづくり
■本求人の想定役割:メンバー・チームリーダー
<職場イメージ>
・私たちの部署は、素形材分野(鋳造、鍛造、焼結、溶接、プレスなど)において、 素材から高付加価値の製品を生み出すモノづくりを通じて より良いクルマづくりやモビリティ社会の実現に貢献しています。 技術系および技能系のスタッフが合わせて1,000人以上在籍している大規模な部署です。
・特に当室(80名)では、鋳造分野において全世界の低圧鋳造生産技術を担当しており、 主力製品であるエンジンのシリンダーブロックおよびヘッドや、より良いクルマづくりに向けた アルミボディ部品、モータースポーツ用エンジンの主要部品の生産ラインの立ち上げ業務を行っています。
<組織のミッション>
・コア技術である低圧鋳造および重力鋳造の分野においのて、技術力を向上させ、人材育成に努めることで より良いクルマづくりに貢献し、持続可能なモビリティ社会の実現を目指します。
<今後の方向性>
・エンジンの重要性が見直されている好機を生かし、鋳造工程の変革を図っていきます。 これから新規設計する工程だけでなく、既存のラインに対しても最新のAI・デジタル・ロボット技術をフル活用した改善を織込み、全世界に広がる工場に適用していきたいと考えています。
<やりがい>
・最近注目を集めている大物鋳造部品からBEVの新部品などの開発&量産技術開発に従事することができます。クルマの知識や機能も習得しながら、モノづくり側から「無」から「有」を産み出すことのできるダイキャスト鋳造工法技術を用いて最適な構造や形状提案をすることができます。
・自由にBMCする環境もあり、最新技術情報を取得することで、クルマエンジニア・モノづくりエンジニアのスキルと感性を磨き続けることができます。・グローバル拠点(北米・中国・欧州・南米・東南アジア)との活躍の機会も多く「町いちばんの会社」を目指して「もっといいクルマづくり・モノづくり」を推進しています。
<在宅勤務について>
在宅勤務可現状は1日/週程度在宅勤務している人が約半数ただし、現場での生産準備時期は在社のケースが多い