株式会社スギ薬局
■スギ薬局 / DX・AI推進本部について
ミッション
スギ薬局は1976年の創業以来、「地域の皆さまの健康に貢献する」という軸を変えずに成長を続けてきました。現在は全国2,321店舗・売上高1兆103億円(2026年2月末)を展開するドラッグストア企業です。
「トータルヘルスケア戦略」のもと、健康維持・予防などの「セルフケア」から、治療・服薬に向き合う「医療・服薬」、そして「介護・生活支援」まで、人生の各ステージで地域の生活者の健康を一貫して支えることを目指しています。
DX・AI推進本部のテーマ
DX・AI推進本部の前身は、社長直轄の組織として2020年に設立されました。デジタルプロダクトやAI活用、グループ会社に対してのデジタル支援など、現在は複数のプロダクトやプロジェクトが並走して改善活動を行っています。
店舗DXでは中期的なロードマップに沿ってPDCAを回しながら、競争優位性のある店舗体験を継続的に構築することを目標としています。現在は複数の開発チームがベンダー支援を受けながら動いており、それを「内製化・自律化」していくフェーズに移行しつつあります。そのプロセスの中心で、チームに伴走できるスクラムマスターを必要としています。
■募集背景
店舗DXの拡大にともない、チームを支えるスクラムマスターを増員します
各プロダクトチームが自律的に成果を出し続けられる組織基盤の整備が急務となっています。チームの生産性を最大化し、アジャイルの考え方を組織全体に広げるスクラムマスターを増員します。
入社後はシニアメンバーのサポートを受けながら担当範囲を広げていただきます。チームに寄り添いながら、スクラムの実践と組織全体への浸透を推進していただくことを期待しています。
■部署・チーム概要
所属: DX・AI推進本部 アジャイル・イネーブルメントチーム
チーム構成: 店舗DXに関わるすべてのプロダクトチームを横断的に支援する、6名程度の少数精鋭の組織です。現在のチーム構成や取り組みについては、選考の中で詳しくお伝えします。
勤務スタイル: 原則リモートワーク。東京オフィス(神田)とのハイブリッドも可能です。
■職務内容
担当チームのスクラムマスター: 店舗DXの1~2サービスのスクラムマスターとして、チームへのスクラムの浸透を軸に、チームの生産性最大化につながることを何でも提案および実施します。
店舗DX全体のPMO支援:店舗DXの多くのチームが共通で抱えている課題を発見・排除しチームが自律的にゴールへ向かうための環境作りを支援します。
アジャイル文化の醸成活動: アジャイル・イネーブルメントチーム(組織がアジャイルに動ける『土壌』と『仕組み』を整える組織)が主催するスクラム等の研修で講師を実施し、組織全体へアジャイル文化、スクラムを浸透させます。
■ご入社後の流れ(例)
このポジションでは、アジャイル・イネーブルメントチームのシニアメンバーと一緒に動きながら、OJTを通じて段階的に役割を広げていきます。
Phase 1:チームに入り込む(〜3ヶ月目安)
まずは1つのサービスチームのスクラムマスターとして参加します。スプリントの運営支援や振り返りのファシリテーションを通じて、チームの文脈やスギ薬局の事業を理解していきます。シニアメンバーが伴走するので、スクラムマスター経験が浅い方でも安心してスタートできます。
Phase 2:チームの自律を支援する(3ヶ月〜)
担当チーム(1〜2チーム)で、スクラムの定着とチームの生産性向上を主導します。課題の発見・改善、サービスオーナーとの連携強化、チームの合意形成支援など、チームが自走できる仕組みづくりに取り組みます。
Phase 3:組織全体に影響を広げる
Phase2に加え、店舗DXに関わる複数チームの共通課題を発見・解決するPMO業務や、スクラム研修の講師として組織全体にアジャイルの考え方を広げる活動を担います。
【勤務地詳細】
- 東京オフィス(神田)とリモートワークのハイブリッド型となります。
※リモートワーク可(フルリモート相談可)
スギ薬局は、単なるドラッグストアではなく、医療・健康・生活支援の総合プラットフォームとして、
DXを活用しながら進化を続けています。
■デジタルとリアルの融合
- スギ薬局アプリ(DL数1,370万超)を中心に、クーポン配信、健康管理、EC連携などを実現
- 店舗ではスマホやカートでのセルフレジ、在庫確認、EC注文など、顧客体験の向上を図る
■DX・AI推進本部の設置と専門組織による推進
- DX・AI推進本部を設け、全社的なデジタル化をリード
- 顧客接点のデジタル化だけでなく、サプライチェーンや業務効率化にもDXを活用