日立グループ
■業務内容
インスペクションシステム品質保証部は、鉄道検測装置に対する品質保証業務を担当しています。
当社の鉄道検測装置は顧客となる鉄道事業者の安全な鉄道運行のために欠く事の出来ない役割を担っています。
「軌道検測装置」は線路の歪みや変位を事前に検測し脱線を未然に防止するための検測であり、また「架線検測装置」は車輌を運行するために不可欠な電力を供給する「架線」に対し摩耗度合いを測定する事により、架線の切断を未然に防止するために用いられ、いずれの装置も滞りのない鉄道運行を実現しています。
現在ではこれら検測装置を多くの方が乗車されるような鉄道にも搭載し、日々の営業運行の中で鉄道事業各社の安全な鉄道運行に貢献しています。
【具体的な業務内容】
各検測装置の部品受入れ検査・取引先品質モニタリング業務
・受入れ検査:
購入品及び加工(機械加工、溶接、塗装、メッキ)品の受入時の検査(外観、寸法等)の実施
・取引先品質モニタリング業務:
取引先への工場実査による品質評価(監査)及び不良発生時の取引先指導による品質改善
※状況にもよりますが、通常業務としては受入れ検査業務のボリュームがやや多くなります。取引先への工場実査については事前に監査計画を立てて実行しており、受入れ検査業務と並行しながら業務を進めていく形となります。
【製品についての参考URL】
鉄道関連製品紹介サイト
●変更の範囲
会社の定める業務
■配属先
品質保証本部 インスペクションシステム品質保証部
社会インフラQAグループ
└グループ内の大まかな業務すみ分けとして以下2チームがあり②に所属頂く予定です。
①製品ライフサイクル全体のQAを担うチーム
②サプライヤー関連の受け入れ検査・取引先審査などを担うチーム
■採用背景
品質保証部門の強化のため、将来的にリーダーシップを担っていただける人財を募集しております。装置の需要に対応し、品質保証体制をさらに強化することで、当社の成長を支えていただける方を求めています。
■ビジョン/ミッション
鉄道事業者様向けに当社の測定装置を納入し、鉄道を利用されるすべての皆様に
「安全で快適な乗り心地を実現する」ための軌道測定装置、「架線トラブルを解決する」ための架線測定装置、軌道周辺の「構造物の形状測定を実現する」ための周辺測定装置等の品質の維持・確認をミッションとしています。
■組織の強み/魅力
品質保証部が出荷合格(出荷許可)の判断権限を持っているので責任は重大ですが、特殊車両である総合検測車や新型車両にも先駆けて触れながら、社会に対して大きく貢献出来る仕事です。
なお、JR様各路線では高いシェアを保っていますので、ご自身が通勤/通学にてご使用される路線でも弊社検測装置が搭載されている可能性が高く、ご自身の仕事の成果が日常の生活の中で実感出来る事もこの仕事の魅力となると思います。
■キャリアパス
基本的には入社後にOJTなどを通じて、担当頂く製品の品質保証業務を学んでいただきます。先輩や上司にも話しかけやすく、疑問や質問をすぐに解消できる環境も整っています。専門的な知識や手法を学びたい場合は日立グループ内外の教育機関にてご自身のスキルアップを行っていただく事も可能です。将来的には事業部で管理職をめざすこともでき、希望や適性に応じて他部署での業務に挑戦することもできる環境です。
■働き方
出社と在宅のハイブリッドワークでフルフレックスのため柔軟な働き方ができます。
在宅頻度はメンバーや取り巻く状況にもよりますが、実際に製品を扱いながら仕事を進めていくため月1~2回程度となります。
■その他
出張:国内サプライヤへの出張(1回/月程度)
駐在:基本的には無し
<教育/育成支援に関して>
OJT含め業務に関連する研修が充実しています
【日立ハイテクについて】
当社は安定的な経営基盤を誇る日立グループの中でもメーカーと商社の機能を併せ持つ稀有な企業であり、製造、販売、サービスまでを一貫して手掛けることであらゆる顧客ニーズに応えられる強みを有しています。「見る・測る・分析する」のコア技術を基盤に、医用・バイオ分析装置、半導体検査装置、半導体製造装置、先端産業や社会インフラのソリューション事業等、最先端分野でリーディングカンパニーとして事業を展開しています。
“ハイテクプロセスをシンプルに”という企業ビジョンと共に更なる成長を目指して、積極的な研究開発、設備投資、事業投資を行っています。