パナソニックコネクト株式会社
●調達・原価革新部のミッション
【溶接プロセス事業部とは】
「世界は溶接で、できている」自動車、建築、エネルギー、インフラ設備など、私たちの暮らしを支えるあらゆる製品や構造物には、必ず「つなぐ」技術である溶接が不可欠です。その溶接技術を進化させ、より効率的で信頼性の高いソリューションを提供し世界中のお客様のものづくりを支援することが私たちの使命です。私たちは「溶接プロセスで社会をつなぎ、世界の暮らしを豊かにする」というビジョンのもと、産業の根幹を支える溶接技術の革新と新たな価値創造に挑戦し続けています。
【調達・原価革新部とは】
調達・原価革新部は、調達機能を通じて事業の競争力を高めるとともに、原価構造の抜本的な改善(原価設計)を推進する専門部門です。購買戦略・カテゴリマネジメント・サプライヤー連携により安定供給を確保すると同時に、設計段階からのモノづくり・調達一体の原価低減、調達プロセスの標準化・効率化、及びサステナビリティ(CSR・コンプライアンス)対応を実行し、事業部全体の品質・コスト・納期の最適化と長期的な価値創造を担います。パナソニックグループの方針(サステナビリティ・コンプライアンス等)に沿った調達ガバナンスの確立もミッションの一部です。
●募集背景
溶接プロセス事業の製品ラインアップ拡充や顧客ニーズの高度化に伴い、今後ますます購買業務の量と重要性が高まることが見込まれています。具体的には、サプライヤーのCSR対応やトレーサビリティ要求の強化、サプライチェーン上のリスク評価・対応策の高度化、購買データに基づくガバナンス強化や標準化施策の拡大など、購買活動に関する業務領域が拡大しています。加えて、グローバル化に伴い海外グループ拠点との連携や基準統一、共通サプライヤーの管理といった業務も増加しています。現況下の調達環境は非常に変化の激しい状況では、変化とその影響を早期に把握し、早期に対処することが必要であり、従来通りの実績重視での購入先選定や従来路線での購買施策では太刀打ちでききません。それらを打破するために中堅プロフェッショナルの増員を行い、モノを買う基盤となる最前線の購買業務の強化が必要です。購入先や関連部門と連携しながら、日常の購買業務におけるリスクの早期発見・早期対策といった購買業務内容の充実・強化を図り、事業部モノづくりの安定供給力を高めたいと考えています。
●具体的な仕事内容
・調達業務における全般に亘る購入先窓口業務(中国・インド海外事業場、海外購入先一部あり)
・材料、買入品の発注業務、支給指示、購入先納期(価格)調整並びに生産管理、製造、技術他との内部調整
・長納期部品の先行発注企画と決裁起案
・EOL品の購入先申入れ受付、社内ワークフロー起案、関連部門提示内容を受け内示・注文の決裁起案と実行、入荷管理と消費管理を行い、開発設計変更エスカレーション等の対応
・製造条件変更、特別採用のワークフロー起案と管理、最終結果を受けての購入先調整
・在庫金額削減活動。購入先との発注・生産リードタイム削減、購入ロット削減、生産管理計画投入方法変更調整
・有害物質不使用保証体制確認フォロー(不使用保証書取得・監査実施・ChemSHRPA提出要請)、北米向け関税確認(ロシア産アルミ不使用)エビデンス取得
・品質不具合時の返却段取りとリカバリ品の納入調整並びに不具合対策書の取得フォロー
・購入先の納入品質(品物、数量違い等)向上取組み
・見積取得と契約との連携業務
・購買業務の高度化、効率化への先導と人材育成。
・海外拠点(中国・インド)との接点は、基本的にはメールでのやり取りが中心になり、会議に参加する頻度は月に1回程度です(現地から通訳が付きます)。
●職場の雰囲気
・ 実務、現場・現物・現実活動重視で継続改善を推進する文化。データに基づく意思決定と現場確認を重視。
・ CSR・コンプライアンス意識が高く、サプライヤーと長期的関係構築を目指す協働的な雰囲気。
・ チーム内は協力的で風通し良く、指導・共有が行われやすく、改善提案が歓迎される風土。
●キャリアパス
23年度4月よりメンバーシップ型からジョブ型雇用に移行し、ご自身のキャリアをより主体的に選択できるようになりました。パナソニックグループALLにチャレンジできる社内公募制度、社員が自律的に学習可能な「Linkedin Learning」の導入、MBA派遣プログラム、語学力向上プログラムなど、社員一人一人の成長を後押しする制度を充実させております。