株式会社マネーフォワード
■募集背景・ミッション
マネーフォワードは現在、DX(デジタルトランスフォーメーション)のその先である
「AX(AI Transformation)」の会社へと進化しようとしています。
「国内No.1のバックオフィスAIカンパニー」を目指し、AIエージェントやデジタルワーカーの活用によって企業の生産性を劇的に向上させることが、会社全体の重要戦略となっています。
このAXの取り組みは、プロダクト開発だけではありません。
営業・マーケティング・カスタマーサクセスといった事業オペレーションそのものをAI前提で再設計していくことが、これからの事業成長において極めて重要だと考えています。
マネーフォワードビジネスセグメント(MFBS)は「ビジネスを前へ。働く人をもっと前へ。」をミッションに、バックオフィスのデジタル化を通じた働き方改革を推進しています。
リーガル領域では電子契約サービス「マネーフォワード クラウド契約」を展開し、市場拡大とともに事業は第二成長フェーズに入っています。
リーガルソリューション本部は、契約管理・審査・承認・保管にまたがる法務ワークフロー全体を提供する法務SaaS事業部です。
マネーフォワードの顧客基盤・ブランドを背景に持ちながら、プロダクトの独自価値を顧客課題に直接ミートさせるGo-To-Market体制の構築・強化が現在の最重要テーマです。
一方で、事業成長に伴い、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスといったビジネスサイド全体で、業務の複雑性や負荷は高まっています。
現場では日々改善が進んでいる一方で、部分最適に留まりやすく、「AIを前提に業務そのものを再設計する」 という変革は、まだこれから本格的に進めていく段階です。
そこで本ポジションでは、本部直下の新設ポジションとして、
ビジネスサイド全体のAXを横断的に推進し、業務生産性の向上と、より高付加価値な顧客対応へのシフトを実現することをミッションとして担っていただきます。
このポジションに求めるのは以下の三軸です。
① マーケティング、IS、FS、CSの業務プロセスを構造的に整理し、課題を特定できること
② AIやテクノロジーを活用した業務改革プロジェクトを企画・推進し、現場実装までリードできること
③ 各部門と伴走しながら、組織にAI活用を定着させ、「人がやるべきこと」に集中できる状態をつくること
単なる効率化ではなく、
事業の成長を支えるオペレーションを、AI時代に合った形へ進化させることがこのポジションの役割です。
また、本事業はCOO直下の事業領域であり、営業戦略・プロダクト・カスタマーサクセス・事業戦略を横断しながら、事業づくりそのものに関与できるポジションです。
意思決定のスピードが速く、自ら設計したプロジェクトや仕組みを事業に反映しながら変革を推進できる環境があります。
■業務内容
本ポジションは、
リーガルソリューション本部におけるAX推進機能として、ビジネスサイド全体のAI活用・業務改革プロジェクトの企画・推進を担っていただきます。
【お任せしたい業務内容】
・マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの業務プロセス整理・可視化
・AI活用による業務効率化・自動化・生産性向上テーマの特定と企画立案
・部署横断のAXプロジェクトの企画・設計・推進
・各部門へのAI導入伴走支援(要件整理、活用設計、導入、定着まで)
・AIツール、LLM、ノーコード/自動化ツール等を活用した業務改善の推進
・オペレーションの再設計、標準化、ナレッジ蓄積の推進
・AI活用事例の収集、型化、展開による活用文化の醸成
・必要に応じたプロダクト、エンジニア、コーポレート部門との連携
・事業責任者・本部長・マネージャー陣への改善提案、進捗レポーティング
単にツールを導入するのではなく、
現場業務・顧客対応・事業KPIを踏まえながら、AIを前提とした業務のあり方へ変えていくことを期待しています。
■ポジションの魅力
1. 事業成長を支えるビジネスサイド全体のAXを担える
マーケティング、営業、カスタマーサクセスを横断して、事業オペレーション全体のAXを推進するポジションです。
一部門に閉じず、事業成長に直結する変革テーマに取り組むことができます。
2. COO直下事業で、事業戦略と直結した改革を推進できる
本事業はCOO直下の事業領域であり、事業責任者や各マネージャーと近い距離で議論しながら、重要テーマをスピーディに形にしていくことができます。
3. 新設ポジションとして、AX推進の仕組みそのものをつくれる
本ポジションは新設のため、決まった正解や前例がありません。
だからこそ、役割・テーマ設定・進め方まで含めて、自ら設計しながら本部のAX推進機能を立ち上げる経験ができます。
4. AI×事業推進×業務改革という希少性の高いキャリアを築ける
生成AIや自動化技術を活用しながら、事業オペレーションの変革をリードする経験は、今後ますます市場価値が高まる領域です。
単なる業務改善に留まらず、事業成長に資する変革を実践できるポジションです。