株式会社TBM
CO2を活用したカーボンリサイクル事業の国内展開に向け、顧客・パートナーを巻き込みながら用途設計・供給スキームを構築し、市場創出と事業成立をリードする営業実務リーダーポジションです。
TBMは、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」に続き、排出されるCO₂を負の遺産ではなく価値ある「資源」へと転換する、カーボンリサイクル(CR)事業を本格始動しています。
私たちが目指すのは、火力発電所や製鉄所などの大規模排出源の隣接地にCCU(Carbon Capture and Utilization)プラントを構築し、回収したCO₂から高付加価値な原料(CR炭酸カルシウム)を生成、さらにそれを建材やプラスチック代替素材へと循環させる「地産地生」モデルの確立です。
2050年のカーボンニュートラル実現に向け、政府、自治体、そしてグローバル企業が熱い視線を注ぐこの巨大な新市場において、プラントの社会実装から、原料・素材の用途開発、さらにはカーボンクレジットを通じた環境価値の創出まで、カーボンリサイクル事業を。
■カーボンリサイクル技術を用いた低炭素素材「CR LIMEX」について
リリース情報:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000369.000016815.html
■事業フェーズ
~研究開発から「大規模社会実装」のステージへ~
これまでの「素材をつくる」フェーズから、「CO2そのものを資源としてハンドリングし、循環させるインフラをつくる」フェーズへ。
私たちは、日本発の技術を武器に、海外の巨大市場やグローバルなEPCパートナーと共に、
まだ世界に存在しない規模の炭素循環モデルを構築していきます。
※参考プレスリリース:https://tb-m.com/news/news-4642/
昨年の12月にカーボンリサイクル素材のプラント建設、製造に向け、石炭火力発電事業会社のVAPCO、ベトナム大手建設会社のViet Haiと協力して、炭素回収・利用プロジェクトの実現に向けた基本合意を締結しました。
~横須賀モデルで、国内外のサプライチェーンに拡げる~
TBMは2023年4月から神奈川県横須賀市にてリサイクルプラントの本格稼働を開始しており、
これにより市中に出た廃プラスチックを回収・再生利用を行うマテリアルリサイクルが可能となり、
従来の再生材と比較して付加価値の高い再生材の開発に取り組んでいます。
2022年4月にプラスチック資源循環促進法が施行され、
国内外でバージンプラスチックの代替素材へのニーズやプラスチックのリサイクルニーズが高まっており、
よりエキサイティングな事業フェーズに突入します。
■具体的な業務内容
・パートナー企業(素材・加工・エネルギー等)の開拓・連携と案件の取りまとめ
・商流・契約(オフテイク含む)の設計・交渉
・案件創出から事業成立までの一貫した推進
■得られる機会
・将来的な事業責任者/BizDevへキャリア展開していける
・新市場・新産業の立ち上げに関与できる
■ポジションの魅力
世界的に注目されるカーボンリサイクル市場の中で、“CO₂を資源化する”という新産業領域を創る中心的ポジション。
事業立ち上げフェーズのため、幅広い裁量を持って推進できます。
TBMが持つLIMEXの社会実装実績、行政・産学連携ネットワークを活かし、国内外での普及をリードできます。
将来的には、カーボンクレジット創出などGX領域全体を統括するリーダーシップポジションへの展開も可能です。
■採用メッセージ
TBM Compas※に共感し、サステナビリティ革命を起こすべく、一緒に地球規模の挑戦をしていただける方からのご応募を心よりお待ちしております。
※TBM Compassについてはこちらをご参照ください。
https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf
TBMは、石灰石などの無機物を主原料としたプラスチックや紙を代替する新素材「LIMEX(ライメックス)」や、再生材料を50%以上含み資源循環を促進する新素材「CirculeX(サーキュレックス)」など、環境配慮型の素材および製品を開発・製造・販売するスタートアップ企業です。
累計約130億円の資金調達を国内外の事業会社から実施しており、数少ない日本のユニコーン企業として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指し、成長を続けています。