三菱重工業株式会社
【配属組織の役割・ミッション】
◆部◆
三菱重工業は、最先端のシステムインテグレーション技術を駆使し、航空機を単なる「移動・防衛の手段」から「高度な情報・機能を統合するシステム・オブ・システムズ」へと進化させ、日本の安全保障と技術競争力の向上に貢献しています。本ポジションでは、設計・製造の枠を超え、多様な開発部門を牽引しながら、次世代機に求められる高度なミッションシステムの実現に取り組み、2035年(または目標年)を目標に、次世代戦闘機(あるいは開発機体)の開発完遂を目指しております。
◆課◆
・地政学的リスクの高まりにより、防衛技術情報の保護はこれまで以上に重要性を増しています。また、国内外のパートナーとの協業拡大に伴い情報セキュリティリスクも増加しており、その対策は一層困難になっています。こうした状況の中で、強固でありながら利便性を損なわない情報セキュリティ体制の構築は喫緊の課題であり、当部門はその実現に貢献しています。
・防衛事業における製品開発および運用でのIT活用は最重要課題です。当課では、ITシステムやアプリケーションの活用方針の策定から設計・構築・運用まで一貫して支援しています。
◆グループ・チーム◆
セキュリティ全般、ITインフラ、ITアプリケーションのそれぞれでチームが分かれています。セキュリティ全般のチームでは、管理規則の策定と運用・監査を実施しています。ITインフラのチームではサーバー・ネットワーク構築、運用ルールの策定などを実施しています。ITアプリケーションのチームでは、アプリケーションの選定/仕様調整/運用などを実施しています。
いずれのチームにおいても、三か国での協業や、国内官民での協議などを実施しています。
【業務内容】
・新たな情報セキュリティリスクを的確に把握し、多様な制約の中で国内外および社内外の関係者と連携しながら、利便性を損なわない情報管理体制の構築を担っていただく。
・設計・製造・運用の各プロセス担当部門と連携しつつ、国内外および社内外の関係者と協働し、有効かつ利便性の高いインフラやアプリケーションに関する方針の策定、構築、運用を推進していただく。
具体的には
・防衛情報のセキュリティの規則およびリスク分析を基にした仕組みの構築・運用
・防衛情報の区分に応じたITインフラの構築と運用。
・各プロセス(設計、製造、運用など)用途に応じたアプリケーション開発・導入・運用
期待する役割
・新たな情報セキュリティリスクを的確に把握し、多様な制約の中で国内外および社内外の関係者と連携しながら、利便性を損なわない情報管理体制の構築を担っていただく。
・設計・製造・運用の各プロセス担当部門と連携しつつ、国内外および社内外の関係者と協働し、有効かつ利便性の高いインフラやアプリケーションに関する方針の策定、構築、運用を推進していただく。
使用ツール
一般的なオフィスツール
キャリアパス
・防衛事業における情報セキュリティに関する知識が付くため、今後拡大していく防衛事業セキュリティの中核人材
・セキュリティ上、様々な制約の中でも利便性の高いITインフラ/アプリを構築できる中核人材
経験を積んだ後、スペシャリストもしくはマネージャーとしてキャリアアップが可能です。
研修体制(OJT体制)
入社後数日は導入教育を実施し、その後は部門のリーダーの指導の下、業務に従事いただきます。
また、各種研修/教育プログラムを備えています。
【ポジションのやりがいや魅力】
防衛力の抜本的強化が求められる中、当部門は安全・安心な社会の実現を目指し、防空能力の維持・向上に貢献しています。特に、次期戦闘機をはじめとする各種固定翼事業に注力しており、次期戦闘機は日本・英国・イタリアの3か国による国際共同開発プロジェクトです。このため、情報セキュリティの重要性が一層高まるとともに、新たなITインフラやアプリケーション環境の構築が不可欠となっています。こうした取り組みの中核を担い、最先端の技術と国際的な協力の場で業務に携わるやりがいがあります。また、海外協業や海外駐在(イギリス)の機会もあり、グローバルに活躍できる環境です。
【働き方】
リモートワーク:有 研修等において可能。重要情報は特定の施設のみでの利用のため、原則は出社勤務。
出張の有無:有 月に1~複数回。客先、サプライヤ、協業先(海外含む)等。
夜勤の有無:無
(変更の範囲)
当社の定める業務全般。将来的に会社の指示する業務への変更を命ずる可能性あり。
★陸、海、空、そして宇宙★時代に先駆けた挑戦を通じ、社会インフラとして貢献します。
★社会に貢献したい・スケールの大きい仕事がしたい方◎
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