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【事業内容】
コニカミノルタのデジタルワークプレイス事業では、顧客のワークフロー改革を含めたDX実現のために様々なソリューションを提供しています。
複合機はその代表ですが、それに加えて複合機と他サービス(オンラインストレージ・経費精算システムなど)との連携やFAXの自動画像化&自動転送、モバイル連携、セキュリティなどオフィスにおける様々なニーズに応えられるよう日々進化しています。これらのソリューションを通して、顧客課題を見える化し課題解決する事により、持続可能な社会の形成、顧客のDX化、コニカミノルタのデジタルワークプレイス事業の深化を同時に実現することを目指しています。
【部門役割】
ソフトウェア品質保証部は、世界中のオフィスで稼働するMFP(複合機)および関連ソリューションの品質保証を担っています。 製品が市場に出る前の最終関門であり、顧客のビジネスを止めないための「信頼」を担保することがミッションです。
【募集の目的・背景】
世界的なサイバー攻撃の増加や、EUサイバーレジリエンス法(CRA)をはじめとする各国の法規制強化に伴い、MFP製品におけるセキュリティ品質の重要性はかつてないほど高まっており、特に近年は、MFPがIoTデバイスとして高度化しており、サイバーセキュリティリスクへの対応が事業継続における最重要課題となっています。 これまで社内のベテラン技術者が品質を支えてきましたが、外部から新たな知見を持つリーダー候補を採用することで、日々更新される脆弱性情報への即応や、複雑化する法規対応をより専門的かつ論理的に推進したいと考えています。
【解決したい課題】
現在、製品の多機能化に伴い、監視すべきソフトウェアコンポーネントやOSSが膨大になっているため、次のような課題があります。これらを解決し、脆弱性対応の迅速化と判断プロセスの高度化を実現することを期待しています。
・日々報告される脆弱性情報に対し、自社製品への影響を「技術的かつ論理的」に評価する体制の強化
・開発部門や企画部門に対し、リスクの大きさに基づいた修正の要否・優先順位を提示し、合意形成を図るプロセスの主導
・場当たり的な対応ではなく、製品のライフサイクル全体を見据えたセキュリティ品質計画立案
【仕事内容】
MFP(複合機)および関連ソフトウェアの品質保証を担う部門にて、脆弱性対応およびセキュリティ法規対応の推進リーダーをお任せします。
具体的には…
・脆弱性情報の収集・影響評価
PSIRTや外部機関からの情報を基に、対象製品への技術的な影響度を調査・特定する
・対応方針の策定と推進
開発部門(ファームウェア/ソフトウェア)、商品企画部門と連携し、脆弱性修正の要否判断、対応スケジュールの立案、リリース計画の策定を行う
・法規対応マネジメント
各国のセキュリティ関連法規(米国、欧州等)への適合状況を管理し、新製品の市場投入に向けた品質基準をクリアさせる
・品質評価の実行管理
セキュリティパッチや修正版ソフトウェアの実機検証計画を立案し、品質への副作用がないかを確認する進行管理
【ポジションの魅力】
・社会インフラを支える責任感
世界中の企業活動を支えるMFPのセキュリティを守ることは、顧客の機密情報を守ることに直結します。「自分の仕事が企業の信頼を守っている」という確かな手応えがあります。
・技術と経営をつなぐ役割
単に手を動かすだけでなく、技術的なリスクをビジネスへの影響度(リスク)に翻訳し、組織としての判断を導く高度なスキルが身につきます。
・長期的なキャリア形成
腰を据えて技術に向き合える環境です。ベテラン層が厚い組織の中で、着実に専門性を深めていただけます。
【リモートワーク頻度】
原則出社が望ましいが、週2度程度のリモートワークが可能です。
【転職者へのメッセージ】
MFPは一度導入されると長期間使用される製品であるため、「確実性」と「誠実さ」を大切にしています。 だからこそ、一過性の対応ではなく、長期的に品質を維持し続ける「守りの要」が必要です。 あなたのセキュリティ知識と論理的な調整力を当社で活かしながら、技術者として、堅実なキャリアを築いていきませんか。
【関連URL】
製品情報:複合機/複写機/複合機周辺機器
https://www.konicaminolta.jp/business/products/copiers/newnormal/bizhub-workplace/
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
・全世界約150カ国・約200万を誇る顧客基盤
・海外売上比率約8割を誇るグローバル企業
・戦略的M&Aや事業成長に向けた積極的投資(IoT、AI、バイオヘルスケア等)
・イノベーションを生む人財活用の取り組み:ダイバーシティ推進、リモートワーク、イノベーション創出のための副業・兼業、ジョブリターン制度 等