株式会社本田技術研究所
【募集の背景】
10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。
今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげます。
そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。
従来の価値観にとらわれず新たな「宇宙」への挑戦を一緒に創ってみませんか。
【宇宙戦略を担う組織】
モビリティ開発を通して培ってきた、四輪、二輪等の技術アセットを使い、Hondaの強みを活かした新しい領域へのチャレンジとして、宇宙領域への開発を進めてきました。従来各研究領域で、アバターロボット、ロケット、人工衛星、循環型再生エネルギーシステム等の開発を進めておりましたが、Hondaとして1つの戦略をもって開発推進していくために2023年当組織は誕生しました。
当社における宇宙開発領域を集約し、Hondaらしい宇宙技術を「実際に使われる」「事業につながる」レベルまで引き上げ、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しています。
【具体的には】
人工衛星を活用した将来モビリティ・社会インフラ実現に向け、国内外の研究機関・パートナー、社内の関連開発部門と連携しながら、以下の業務をお任せします。
●衛星及び車載に搭載する通信機の技術開発とりまとめ・リード
₋技術戦略の構想・立案
₋要求仕様に基づくアンテナ部・RF(高周波)部の回路設計
₋電磁界シミュレーションを用いた解析・性能評価
₋実証実験に向けた検証
※【業務内容変更の範囲】専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【開発ツール】
開発言語・使用ソフト/ツール:電磁界シミュレータ(HFSS、CST、ADS等)
回路、アンテナ設計ツール
仕様装置/機器:ネットワークアナライザ、スペクトラムアナライザ、電波暗室での測定
【魅力・やりがい】
既存の事業基盤を持っているため、比較的安定した環境で宇宙という挑戦的な領域に情熱を注ぐことができます。
モビリティと宇宙を繋ぐという、社会的インパクトの大きい最先端のR&Dに初期段階から携わることができます。次世代の通信インフラの根幹を自らの手で創り上げるダイナミズムを味わいながら、多様な分野の技術知見を持つ少数精鋭なチーム体制下で自分たちの手で研究を前に動かしている実感を持ちながら働くことができます。