株式会社本田技術研究所
【募集の背景】
Hondaは創業以来、「技術は人のために」という理念のもと、エネルギー・ロボティクス・航空・宇宙といった領域へも挑戦の幅を広げてきました。その最前線を担う本田技術研究所(Honda R&D)では、創造的な研究・開発を通じて、「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現を目指し、常に進化を続けています。
Hondaは、Honda JetやeVTOLなどの空飛ぶモビリティやそのエンジンなどを開発・製造する立場としてだけではなく、持続可能な航空燃料/SAF(Sustainable Aviation Fuel)の研究開発を通じて、安全性評価と規格化の支援に携わっております。
本ポジションは、SAF合成におけるコスト低減の肝となる触媒材料の研究開発をお任せします。
【具体的な業務内容】
① CO2からSAF収率を向上させる革新触媒材料
・触媒の材料探索、開発
・触媒の試作、解析(メカニズム解析/劣化解析)、分析など
② 創出された触媒材料について、工業化に向けた成型体仕様や耐久信頼性や生技性の技術確立
・スケールアップ反応器での性能評価
・得られた結果をもとにした、工業化仕様のチューニングと最終仕様の作りこみ
・将来的なスケールアップを見越した、シナリオ開発や実証シナリオ構築
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【業務内容変更の範囲】
【職場環境・風土】
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。
【キャリア入社者の声】
入社年次や立場関係なく仕事を任せられており,自ら立案したアプローチを会社がサポートして推進でき、やりがいのある職場です。さらに業務負荷高い時はチームでタスク平準化が図られ、風通しよく高いチームワークとなっています。残業も前職より減り、ワークライフバランスが充実しています。
【魅力・やりがい】
・カーボンニュートラル燃料、とくにSAFについて、開発から事業化まで関わることができ、大変エキサイティングなポジションです。得られた触媒材料性能を用いてのコスト試算、事業検討、訴求と希望に応じて携わることができます。
・HondaはHondaJetをはじめとした航空事業も有していることから、社内の航空エンジン開発部門や燃料規格制定活動部隊と連携した総合的な開発経験を得ることができます。