フィルムテック・ウォーター・ジャパン株式会社
職務概要
製造技術(ラボ)技術者は、相馬工場プロダクト・テクニカル・センター(Product Technical Center)
において、製造プロセスの開発・最適化を支援する。製造技術リーダー(Manufacturing Technology
Leader)の指示のもと、製造・品質管理部門と連携し、製造パフォーマンス向上に向けたラボ試験および
改善活動を推進する。関係者と協働しながら、報告・連絡・相談を含む円滑なコミュニケーションを大切に
する。
【主な業務内容】
必須レベル(入社後に主として担う業務)
・ 製造技術エンジニアの支援のもと、実験計画を立案し、ラボスケール試験を実施・記録する。
・関連法規および社内EHS(環境・安全・衛生)基準に沿って実験室を運用する。
・試験データを解析し、結果をレポートとして取りまとめる。
・プロセスドキュメント(製造プロセス文書)、SOP(標準作業手順)等の文書を作成・改訂する。
・ EHS/PSM(プロセス安全管理)に基づき、安全に試験を実施する。
・製造で使用する原材料の精製作業を行う(週1~2 回、各2 時間程度)。
・品質不具合の未然防止のため、手順に従って作業を実施し、品質確認および異常時の一次対応を行う(条件変更が必要な場合は製造技術エンジニアへエスカレーションする)。
アドバンストレベル(経験に応じて担う業務)
・R&D/テクニカルサービスと連携し、製品改善・開発に関する試験・評価を支援する。
・ 製造・品質課題の原因解析を行い、検証のための試験を設計・実施する。
・変更管理に基づき、実機試作の計画・実施・モニタリングを行う。
・製造部と連携し、最終製品の品質問題の調査・是正を行う。
リードレベル(将来的に期待する役割)
・試験テーマの優先順位付けおよび関係者調整を行い、改善活動を推進する。
・標準化(SOP 整備等)を継続的に推進する。
・実験室運営(備品・資材管理等)およびオペレーター/新規メンバー教育を主導する。
【フィルムテック・ウォーター・ジャパン株式会社について】
イオン交換樹脂メーカーです。イオン交換樹脂は一般の水処理から電子産業用超純水の製造、食品分野、反応触媒など多岐に用いられています。
1993年に東京工場から移転し、品質の改善や設備の増強を行い、幅広い水処理技術に使用されてきました。
2019年2月よりデュポン社のグループ会社となり、2025年10月に社名変更し、さらなる飛躍を目指しています。
※2025年10月1日にDDP・スペシャルティ・プロダクツ・ジャパン株式会社より事業承継
【デュポンについて】
デュポンは、アメリカ合衆国デラウェア州ウィルミントンに本社を置き、世界70カ国以上で事業を展開している世界有数の化学メーカーです。およそ170の製造拠点に加えてグローバルR&Dセンターは10カ所以上、グローバルイノベーションセンターも10カ所運営しています。
テクノロジーを基盤に産業や日々の生活を変革させる素材、原材料、ソリューションを提供するグローバルイノベーションリーダーです。
エレクトロニクス、トランスポーテーション、建築、水、健康、食品、労働安全をはじめとする重要市場において幅広いサイエンスや専門知識を応用し、お客様の最善のアイディアや不可欠なイノベーションの実現を支援しています。
世界有数の化学メーカーであるデュポンのグループ会社