NECグループ
【事業・組織構成の概要】
マリタイムセキュリティ統括部は、防衛事業と航空管制事業を担当し、国家安全保障、災害対応、安全で快適な空の旅に貢献しています。その中で、我々は海上自衛隊の護衛艦や航空機に搭載するソーナーシステムの開発をしています。ソーナーシステムとは、水中の目標(潜水艦等)を見つけて追跡する装置で、『海の守り』に貢献するシステムで、当部門はこのシステムを支えする共通的なコア技術を軸にしたセンサシステムの開発、提供と新規提案を広く推進、事業を形成する機能をもつ部門です。先進的な技術を駆使し、リアルなモノづくりを行い、国家安全保障に貢献する業務です。
参考情報: エアロスペース・ナショナルセキュリティビジネスユニット 紹介ページ
【職務内容】
主に海上自衛隊向けソーナー技術を用いた各種システム関連事業及び次世代センサの研究開発の推進
※ソーナー技術とは水中音波センサを用いたセンシング技術
・事業戦略の策定、提案、開発、維持管理
・受注及び契約に関わる諸事項の管理
・顧客要求分析、搭載するセンサの仕様や上位システム側要望との調整
・センサにおけるデバイスの基本設計及び各種製造会社のコントロールによる製品化管理
・新素材を用いた次世代音響/超音波センサなどの技術戦略、研究開発の推進
【具体的なプロジェクト想定】
・プロジェクトマネージャーとしては4名程度の部下を管理
・艦艇、航空機、潜水艦、水上、水中無人機向けソーナーシステム開発プロジェクト
・水中通信関連プロジェクト
・各種水中センサ関連開発プロジェクト等
【ポジションのアピールポイント】
・当社は海上自衛隊向け各種ソーナーシステムで高いシェアを有し安定的な事業を行っています。
・システムにおける水中のセンサー部をキーに、お客様への提案から設計・開発・製造・維持まで一気通貫で実施、また、関連技術の研究開発を並行して行う事で強みを維持、世界トップレベルの製品開発に挑戦しています。
・本ポジションは強みとなる技術を背景に、事業形成を遂行していくポジションとなります。
・製品は社内水槽設備や実海域での試験を経て装備化されていきますので、メンバと共に造船所や海の上で過ごす事もあります。また、海外への事業拡大に伴い、欧米を中心とした国外の機関、人々と一緒に仕事を進めることもあり、欧米への出張も多くあります。
・長期で大規模なプロジェクトに関わる経験ができます。また、業務を通じてのみならず、会社の内外で自主的にスキルアップを図る機会を通じて自己成長を図っていく事が可能です。
・担当領域が広がる事で、上位管理職への登用の可能性があります。
・国家安全保障に貢献する業務を担っています。皆、誇りを持ち、熱意とやりがいをもって活躍しています。
安定した経営基盤と福利厚生の充実