株式会社マネーフォワード
■募集背景
少子高齢化と働き手不足を背景に、日本の中小企業におけるバックオフィス・経営管理人材の不足は深刻な経営課題となっています。
会計事務所やBPO会社においても人材不足が顕在化しており、従来型の人手に依存したオペレーションモデルは大きな転換期を迎えています。
こうした背景のなかで、SaaSやAIを活用して業務を自動化・標準化し、少ない人数でも企業運営ができる仕組みを構築する「AI×BPO」市場が急速に立ち上がりつつあります。単なるアウトソーシングではなく、業務設計・テクノロジー・人のオペレーションを組み合わせて企業の経営基盤そのものを支えるモデルへと進化しています。
2025年、株式会社キャシュモはマネーフォワードグループにジョインし、SaaS・AI技術とBPO・業務設計のノウハウを融合させ、中小企業のバックオフィス・経営管理のあり方そのものを変えていく事業を推進しています。現在キャシュモは50名規模から数百名規模へと拡大していく第二創業期にあります。事業がスケールしていくこのフェーズだからこそ、経験豊富なスペシャリストだけでなく、「事業の成長とともに自分自身も成長したい」という意志を持った人材が活躍できるフィールドが広がっています。
経営管理体制・業務プロセス・組織体制など、会社の仕組みそのものをつくっていく経験を、実務の中で積んでいける環境です。
■ミッション
本ポジションのミッションは、事業の成長を内側から支えながら、自分自身も事業推進のプロフェッショナルへと成長していくことです。
キャシュモは現在、M&Aによってグループに加わり、事業をスケールさせていくまさに過渡期にあります。このポジションでは最初からすべてをひとりで担うことは求めていません。事業責任者や経験メンバーと並走しながら、実務を通じて課題の構造化・プロジェクト推進・意思決定のサポートを身につけ、徐々にオーナーシップを持って動ける範囲を広げていくことが期待されています。
子会社という環境だからこそ意思決定は速く、自身が関わった仕組みや改善が事業の数字や組織の成果に直結します。「まだ完全にやり切った経験はないけれど、そこに向かいたい」という意志がある人にとって、短いサイクルで手応えを感じながら成長できるポジションです。
■業務内容
事業責任者・上位メンバーと並走しながら、事業推進とPMIを横断的に担います。
最初は周りのメンバーにも協力を仰ぎながらPJTを推進していただき、徐々に自分でオーナーシップを持つ業務を増やしていくイメージです。
【主な業務内容】
1.事業推進・課題解決プロジェクト
・事業課題の構造化と、打ち手の優先順位づけ(上位メンバーと一緒に進めながら手法を習得)
・データ分析・KPI設計による意思決定の解像度向上
・業務改善・BPRの推進
・組織課題の特定と打ち手の実行
・横断プロジェクトのPM/PMOサポート、および徐々にリードへ
2.PMI・経営基盤構築
・売上・KPIの可視化と、経営判断を速くする仕組みの設計
・業務フローの整理と標準化
・バックオフィス体制の立ち上げと整備
・社内規程・承認フロー・権限設計など、組織が自走するための仕組みづくり
・グループ本社との連携体制の構築
■本ポジションの魅力
【成長環境】実務の中で、事業推進のプロフェッショナルへ
経験豊富なメンバーや事業責任者と並走しながら、実際の事業課題に向き合うことで、経営企画・事業企画・BizOps・PMIを横断するスキルセットを短期間で身につけることができます。「教わる環境」ではなく「一緒に動きながら学ぶ環境」です。2〜3年後には、経営企画・事業企画のリードとして活躍できるキャリアパスを描けるポジションです。
【社会課題解決】AI×BPOによって中小企業の経営基盤を変える事業に関われる
キャシュモのAI×BPO事業は、中小企業のバックオフィスや経営管理の課題を解決し、企業が本業に集中できる環境を作ることを目指しています。単に社内の制度や業務を整える仕事ではなく、社会課題を解決する事業そのものの成長を支える基盤を構築するポジションです。
【事業成長へのインパクト】仕組みをつくることで、事業成長に直接影響を与えられる
KPI管理の仕組み、業務プロセス、組織体制、バックオフィス体制など、会社の成長を支える基盤を設計・構築することで、事業成長のスピードや組織の生産性に直接影響を与えることができます。「自分が関わった仕組みが、会社の成果に直結する」という手応えを、短いサイクルで実感できます。
【マネーフォワードグループ】上場グループのアセットを活用しながら、スタートアップのスピードで動ける
SaaS・AI・データ・顧客基盤など、マネーフォワードグループのアセットを活用しながら事業を成長させていくフェーズにあります。大企業の安定性とスタートアップの裁量・スピード感を両立できる、このフェーズにしかない環境です。
■業務内容の変更範囲:会社の定める業務