三菱重工業株式会社
■募集背景
自動車の世界需要は今後20年以内に年間1億台を突破します。一方、EV化はレアメタル供給や電力インフラの制約から、その普及は全体の7割が限界ともいわれており、今後も内燃機・ターボ市場は現在の規模が維持される見通しです。
また、脱炭素に向けては水素・合成燃料の実用化を見据えた内燃機開発も進んでいます。
世界情勢の変化により顧客ニーズは多様化しており、当社は個々のニーズに寄り添った木目細かい製品開発を進めています。現在は2030年以降のシェア拡大に向けて開発体制を整備しており幅広く人材募集中です。学生時代に自動車業界志望だった方や、関東で働きたい方にとっても活躍の場を広げやすい環境です。世界のどこでも誰とでも一緒にチャレンジできる仲間を募集します。
■仕事内容
ターボ技術部は2つの課から構成され、設計1課では主に商用車・産業機械用エンジン向けターボチャージャ、設計2課では自動車用エンジン向けターボチャージャの設計業務全般をご担当頂きます。
主な業務は以下の通りです。
・顧客専用製品(ターボチャージャ)の開発、設計、評価の取り纏め業務
・顧客(自動車メーカー・エンジンメーカ等)との技術関連項目の協議
・海外営業拠点(中国、タイ、米国、欧州)への技術支援
【業務内容変更の範囲】当社の定める業務全般。将来的に会社の指示する業務への変更を命ずる可能性あり。
■仕事の魅力・やりがい
ターボチャージャの構成部品点数は30点程度と多くはなく、製品に設計者の意思を反映させやすいという特長があります。また自動車向けを担当する場合、自ら設計した製品が搭載される商品を購入することができます。当社顧客は、欧州の全自動車メーカ、北米ビック3、日本の主要自動車メーカ、中国現地大手自動車メーカと多岐にわたり、自動車業界の100年に一度と言われる変革期を肌で感じながら対応するやりがいのある仕事です。
■働き方(リモート可否/残業時間/組織の雰囲気等)
設計1課、2課ともに10~15名となります。10年以上のキャリアを重ねたメンバーが多く、要点を抑えた指導ができるため、短期間で中心メンバーになってもらうことができる職場です。自動車部品の設計経験ある方であれば、プロジェクト管理を行いながら、製品知識を深めて頂くイメージです。開発中に発生した問題については、部内の製品開発部門や社内の総合研究所と連携し解決を行う体制となっています。海外拠点とのやり取りがあるため時差を考慮し、フレックス勤務が基本となります。
■※雇用形態補足※
三菱重工業(株)に入社後、三菱重工エンジン&ターボチャージャ(株)に出向という雇用形態になります。※三菱重工業(株)と賃金・福利厚生は同一
■会社についての詳細
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会実現に向けたエナジートランジション、社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。
(1)幅広い領域・事業の強み
発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器など、世界中の人々の生活や産業活動の基盤となる様々な製品を提供しております。陸・海・空から宇宙まで広がる壮大なビジネスフィールド、そして世界に誇る最先端の技術力とたしかなものづくりで社会を支えるビッグビジネスをグローバルに展開しております。
(2)数字でわかる当社の魅力
連結売上高40,413億円、グループ従業員数8万人超、グループ会社数230社、海外売上比率54.2%
技術力・開発力(特許件数14,653件、研究開発費5年合計約7,700億円)