株式会社日立製作所
【配属組織名】
デジタルシステム&サービス統括本部 デジタルマーケティング統括本部 GX営業本部 GX Front Center
【配属組織について(概要・ミッション)】
気候変動が「地球沸騰化」と呼ばれる危機的段階に入り、企業のサステナビリティ対応とカーボンニュートラルへの取り組みは世界的に加速しています。国内でも、こうした潮流を“成長の機会”として捉え、経済社会システムの変革=GX(グリーントランスフォーメーション)が本格化しています。
日立は、デジタル×OT×プロダクトの総合力を生かし、「GX×デジタルによる社会課題解決」を重点戦略として掲げています。特にデジタルインフラ領域では豊富なドメインナレッジとAI技術を融合し、GXビジネスを通じた新たな価値創出に挑戦しています。
GX営業本部は、GXというセクター横断テーマに対し、アカウント営業部門、ソリューション開発部門、パートナー企業と One Hitachi
で連携し、以下をミッションとして推進しています。
- 顧客GX課題にOne HitachiでアプローチするGXコンサルティング提案、支援の仕組み、ツールづくり
- 大口需要家向けGXサービスの事業化(脱炭素・効率化サービス、次期エネルギー事業、次世代型データセンター等)
- GTM戦略の立案・実行(系統用蓄電所向けの適地探索、事業性評価、投資家招聘、EPC提案等)
- 社内外ステークホルダーとの協創体制構築(官庁、金融機関、投資家、地域企業など)
GX営業本部は「GX for Core(社内の脱炭素)」と「GX for Growth(社会・顧客への価値提供)」の両輪を牽引するフロント組織として、GX領域での事業創出と社会価値創出の最大化を目指しています。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
主な日立の関連GXビジネス
・系統蓄電池事業:https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/08/0806.html
https://www.hitachi.com/ja-jp/press/articles/2026/02/0210/
・グリーントランスフォーメーション:https://www.hitachi.co.jp/products/it/gx_business/
・カーボンニュートラルサービス:https://www.hitachi.co.jp/products/it/gx_business/biz/cn/index.html
【募集背景】
GX市場の急拡大を背景に、日立グループが掲げる「GX for Growth」を具体化するGo-To-Market(GTM)活動を推進する体制強化のため、人財募集を行います。
顧客のGXニーズを起点に、社内外の技術・制度・ファイナンス・パートナーを組み合わせながら、GXソリューションの企画検討や事業化推進に参画いただきます。
特に系統用蓄電池領域をはじめとする新規GX分野では、市場形成フェーズから事業に関与し、実務を通じて経験を積んでいただくことを期待しています。
【職務概要】
GX(グリーントランスフォーメーション)市場の拡大を背景に、日立グループが推進する「GX for Growth」の実現に向けたGo-To-Market(GTM)活動に携わるポジションです。
本職務では、顧客のGXニーズを起点に、社内外の技術・制度・ファイナンス・パートナーと連携しながら、GXソリューションの企画検討や事業化推進の実務を担当します。
製品・サービス提案にとどまらず、GXビジネスの立ち上げフェーズに参画することで、市場・制度・事業性を横断的に理解し、将来的なGX事業人財としての成長が期待されるポジションです。
【職務詳細】
GX営業本部は、日立のGXビジネスを推進するフロント組織として、関係セクターやグループ会社と連携し、GX提案活動を行っています。
・GXソリューションの企画検討・事業化支援
脱炭素・効率化支援サービスや、系統用蓄電池事業等について、 仮説整理、事業性検討、提案検討などの実務に携わります。
・社内外ステークホルダーとの協働
官庁・自治体、金融機関、パートナー企業、社内部門と連携し、情報整理や調整業務を通じてGXビジネス推進を支援します。
・GTM活動を通じた市場理解
エネルギー制度や政策等の動向を学びながら、提案活動や事業検討への反映を行います。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
GX市場の立ち上げ期という変革の最前線で、社会・政策・技術を横断した新たなビジネス創出に挑戦できるポジションです。社内外の多様なステークホルダーと連携しながら、GX領域における実践的な知見と推進力を磨くことができ、社会課題の解決に直接貢献するやりがいを実感できます。
将来的には、GXを起点とした事業企画、経営戦略、パートナーアライアンスなど、幅広いキャリアパスが開かれており、日立グループ全体の変革をリードする人財としての成長が期待されます。
【働く環境】
・配属チームは15~20名で電力・エネルギー営業出身者に加え、事業企画、SI、金融、コンサル等、多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍。
・特定アカウントに依存せず、市場・テーマ起点のプロジェクトに参画。
・東京(大森)を拠点に業務に従事。導入予定拠点への国内出張などあり。
・出社/在宅勤務、国内外出張を組み合わせ、プロジェクト内容やフェーズに応じた柔軟な働き方が可能。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
・イノベーションの推進
組織が成功するための新しいより良い方法を生み出す。たとえば、創造的なアイデアを提供する、これまで無関係と思われていた要素間のユニークな関係を見出す、など。他者の創造性を積極的に奨励および支援する、積極的かつ協調的に新たなソリューションを構築および強化する。
・複雑な状況への対処
効率的な問題解決のため、複雑かつ膨大で、矛盾することもある情報を分析する。たとえば、複雑な問題をさまざまな角度から一貫して検討する、複雑な課題に関する豊富で深い理解を得る、問題の核心に速やかに取り組む、症状から根本的原因をうまく見出す、など。
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
担当する業界が日立製作所と同じ組立製造業(電機・精密・機械)であり、経営課題、事業課題ともに共感できることが多く、そのお客さまと直接向き合い、課題やニーズをお伺いして、日立グループやパートナーの技術・リソースを組み合わせて解決していくこと、またお客さまと一緒にビジネスを創っていくことができる、やりがいのある仕事です。また、様々なプロジェクトを主体的に進めることで、デジタルソリューション営業としての経験を得られ、スキルアップが図れます。