デクセリアルズ株式会社
生産技術部にて製造現場におけるシステム開発領域を担い、ともに成長していける新たなメンバーを募集いたします。
■募集背景
デクセリアルズでは、中期経営計画の「進化の実現」を進める中で、持続的成長に向けた成長投資により、主力製品の事業拡大を目指しています。
そのため生産技術部では、
新たな工場の稼働に向けた生産ラインの構築に加え、既存プロセスの品質と利益最大化を実現するため、
設備やシステムの最適化に取り組んでいます。
■具体的な業務内容
1.マシンビジョン/外観検査システムの開発
製造現場における品質向上や自動化を目的として、カメラ・照明・レンズを含む撮像システムの設計・開発を担当していただきます。また、画像処理アルゴリズムやAIを活用した検査モデルの開発、さらにプログラミングによる検査装置向けアプリケーションの実装まで、一連のシステム構築に広く携わっていただきます。
2.生産ラインへのシステム導入
機械・電気チームと協働してシステム統合を進め、製造現場をはじめ社内関係部署や社外パートナーと調整しながら、生産ラインおよびシステムの設計・立ち上げを担当していただきます。また、システム導入に際して必要となる新技術の調査・検討も行っていただきます。
3.品質モニタリングシステムの開発、既存システムのメンテナンス
データベースの設計・構築・運用を行い、リアルタイムで検査データの管理・分析・可視化を可能にするアプリケーションの開発を行っていただきます。また、既存システムの機能追加やリプレース、更新作業などもお任せいたします。
■業務のやりがい・魅力
エンジニアとして当社の製品品質と顧客からの信頼を支える重要な役割を担う部署です。現場の課題解決に取り組む中で、最先端技術に触れながら専門性と技術力を高められ、また、多様なチャレンジを通してエンジニアやプロジェクトリーダーとして大きく成長できることが、この業務の大きな魅力です。そこで培う経験は、製品価値と組織の成長に直結し、大きな達成感を得られるポジションです。
■この業務を通じて身に付くスキル
・画像処理、AI検査の開発スキル
・ソフトウェアやデータベースの開発スキル
・産業カメラやレンズ、照明などの光学系の専門スキル
・装置開発・FA連携に関する知識
■働き方のイメージ
出張頻度・出張先 国内 1~2回/月(セミナー、展示会、研修、他事業所等)
部署の平均残業時間 20時間程度/月
リモートワーク:1回/週程度を想定 ※業務状況による
フレックス制度:積極的に活用可
■入社後のキャリアプラン
入社後は、まず実務担当として検査システム導入や技術開発に取り組み、製造現場での課題理解や専門スキルを身につけていただきます。
経験を積んだ後は、リーダーとしてチームを牽引し、システム導入を主導する立場へとステップアップしていただくことを想定しています。
将来的には、メンバー育成や組織運営を担うマネジメント、または、専門性を極めたスペシャリストとしてのキャリアプランを想定しており、マネジメントと技術の両面で成長できる環境が整っています。
■同社の魅力:
・離職率3.4%、勤続年数18年、平均残業時間20時間の優良企業
健康経営優良法人2019のホワイト500にも選出されています。
また中途社員も多く、中途や新卒に問わず活躍いただけるフィールドが整っています。
・ニッチな市場でグローバルシェアの高い製品を多数持つプライム上場の機能性材料メーカー
PCやスマートフォンのディスプレイで使用される機能性材料分野で、グローバルシェアの高い製品が多数あります。
また、海外での売上比率が約65%を占め、グローバルに展開しています。
・車載分野など、新領域分野が堅調に成長中
現在、特に自動車向けビジネスを拡大しており、当社の防止フィルムによる車載ディスプレイの視認性向上など、
当社製品を通して市場に新たな価値を創出しています。
2018年の自動車分野の売上比率は10%でしたが、着実に右肩が上がりで伸びており、将来的には30%を目指しており、
今後の成長が見込まれています。
・研究開発分野への投資や新領域への挑戦をし続けています
会社として研究開発に積極的に投資を行う方針を続けており、これまでにグローバルシェアの高い製品を世に生み出しています。
社内ベンチャー制度も設けており、実際に複数のプロジェクトが稼働しています。
デクセリアルズ社は旧ソニーケミカル時代から半世紀以上の歴史を有するエレクトロニクス向け機能材料メーカーです。
2012年にソニーグループから独立、デクセリアルズとしてプライム市場に上場しています。
自動車の電動化、5Gやデータセンター需要の増加を背景に同社の既存事業が好調ですが、新しい事業の柱の育成にも余念がなく未来への投資を惜しみません。
鹿沼事業所は生産能力増強のための拡張が決定しており、AI,IoT,ビッグデータを活用したスマートファクトリーを完成させるため生産技術エンジニアを増強する運びとなりました。