株式会社荏原製作所
【業務内容】
需要予測システムの刷新、在庫管理の最適化、物流システムのシステム化など、多岐にわたるDXテーマをリードしていただきます。国内外工場で人の手で行っていることを標準化、自動化して効率化や改善していくために、要件定義から実行までを推進いただきます。下記①から順に③までを目指していただくイメージとなっています。
■DXイメージ:
①データ基盤構築と生産、SCMプロセスへのデータ活用の範囲の拡大
・生産拠点:主な製造データを収集蓄積。分析からQCDの最適化を実現する基盤を構築
・SCMプロセス:PSI情報を元に運用ルール定着化と供給拠点最適化を実現する基盤構築
目指す状態:【状態の可視化】
工場SCMプロセスともに状態が可視化され、データ活用範囲が拡大、自動化への活用が進み始めた状態
②SCMプロセス連携によるDX実現
・生産拠点:各システム間のデータ連携、自動化が強化され、分析結果のタイムリーな可視化、さらなるQCD工場活用できる
・SCMプロセス:PSI情報を元に中期需要予測実現、供給拠点の配置見直し最適化への投資計画などスピーディな経営判断を実現
目指す状態:【自動化】
管理工数は削減、SCMプロセスは年単位の需要予測運営されている状態。
③グローバルSCM最適化×次世代工場
・生産拠点とSCMプロセス:分析基盤とSCM最適化基盤を活用し、生産拠点とSCMプロセスのデジタルツインを構築
目指す状態:【高度化】
工場:定常プロセス(生産計画や検査)システム×AIで自動化され、人は以上対応と付加価値の追求、提供価値の向上がルーティン業務になっている状態
SCMプロセス:デジタルツイン上でシミュレーション予測を行い意思決定の迅速化と高度化、サプライチェーン全体の最適化を実現できる状態
※変更の範囲:会社の定める業務
【募集部門】
建築・産業カンパニー SCM統括部 SCM推進部 生産支援課
【募集背景】
現在、国内外におけるサプライチェーンの最適化を目的とした、日本を含めたグローバルでのSCM戦略の見直しを進めています。この戦略を「絵に描いた餅」で終わらせず、現場レベルで機能させ、真の業務効率化を達成するためには、戦略とITソリューションを繋ぐDXの視点が欠かせません。
私たちが求めているのは、グローバルに展開するサプライチェーン全体の現状を正しく分析し、戦略実現のために必要なDX化の要件を具体的に定義できる人材です。そして、その計画を国内外の関係各所と連携しながら、責任をもって実行へと移せる人材が不足している。
【キャリアステップイメージ】
事業の持続的な成長をDXを交えて改革できる次世代のグローバルSCM戦略を策定していくことで、海外拠点で責任者としての可能性も期待できる