株式会社デンソー
デンソー・トヨタからの委託研究を通じて、自動運転・先進安全向けセンシングシステムの研究・開発・解析・評価を担当します。
単一センサに閉じず、「なぜそのセンサ構成なのか」「どう融合すれば安全性が最大化できるか」という上流設計から携われる点が特徴です。
■ センシング/認識技術
画像センサ(カメラ)向け認識アルゴリズム・ソフトウェア開発
ミリ波レーダ、LiDAR、ソナーを含む Sensor Fusion技術の研究・実装
走路認識・障害物認識など、運転支援/自動運転アプリケーション開発
次世代ソナー
ハード:マイク構造・配置検討
ソフト:信号処理・認識アルゴリズム開発
■ 基盤技術/研究領域
センサ特性評価・計測技術の開発
シミュレーション・仮想設計(モデルベース開発)
原理原則に基づくアルゴリズム検証・性能限界の見極め
【募集背景】
デンソー・トヨタでは、画像センサ・ソナー・レーダを中心としたセンシング技術を長年内製で磨いてきました。
現在はそこに AI・高度なSensor Fusion・シミュレーション技術 を融合し、次世代の自動運転・先進安全システムへ進化させるフェーズに入っています。
課題となっているのは、どのセンサもAIも完璧でない点です。なので、センサの弱みや世界のデータと向き合い現場を泥臭く観察し俯瞰的に背反を想像できるセンスを磨くこと、さらに様々なアルゴ/ツール/アプローチを理解し最適な解決手段が選べることの、両輪をまわすことを意識しています。これが量産で通用するシステムをつくれる、よいエンジニアリングの条件と考えながら日々研鑽を重ねております。
これまで培ってきた技術を伝承しつつ、その発展に挑んでくれる、技術を楽しめる仲間を募集しています。
【業務のやりがい・身につくスキル、技術優位性、製品の強み・魅力】
①「研究」で終わらない、実装・量産に近い技術開発
・論文・理論検討だけでなく「実車でどう効くか」「量産で成立するか」まで見届けることができ研究成果が製品に載り、世界中の車で使われる実感を得られます
② センサを“横断的”に理解できる希少な環境
・センサ含めて多様な技術者も在籍しています。他分野の専門家との身近な議論や程よい規模間でクロスドメインでの製品開発を通して、俯瞰的な視点で車両システムを見る目を養えます。
・カメラ/ミリ波/ソナー/AI/シミュレーション等の単一専門に閉じないキャリア形成が可能です
③ 「技術の核心」に触れられる
・デンソー、トヨタからの委託研究や、社外機関との共同開発を通じて、キーマンと接する機会が多い職場です。ご自身のキャリアパスを彩る豊富な人財コネクションを構築可能です。
【業務内容変更の範囲】
当社HPに記載の事業領域
SOKENはデンソーとトヨタの研究所として、研究委託を受けて、先行研究から量産開発を通じた製品貢献まで幅広く携わる組織です。その中で私たちの部署は、次世代の先進安全・自動運転システムの肝となる、センシングシステム、特に走路認識などの画像認識や超音波ソナー、センサフュージョンの開発を担っています。また重点に置いているのは、「人の力」なので、任意参加ではありますが勉強会はもとより、部室をまたいだ懇親イベントなどで色んな人と人間関係を作り、技術トークに花をさかせられる場づくり雰囲気づくりも大切にしており入社後の人脈形成なども安心していただける環境整備をすすめております。