非公開
①サプライチェーンプランニングと部門運営
• 製品ごとの需要をマーケティングから受け取り、国内在庫レベルも加味して、必要な製造数のフォーキャスト作成
• 社内システム(IBP)への入力により、海外製造所にフォーキャスト伝達
• 国内顧客へのデリバリー実績を基に、毎月の売上を特定し、また翌月以降の見通しについて各チームとの連携を図る、S&OPミーティングの主催
• 国内各拠点での在庫レベル、forecast accuracy、SOI等のKPIの把握と改善
• オペレーションコストについて、予算の作成(年数回更新)と、実績管理
• 在庫管理
- パーツ在庫データ抽出、使用期限管理、月末在庫確認・調整(大黒,OPF,出雲,SDL)、廃棄SAP登録・ファイナンスへの報告、年次棚卸:大黒倉庫
• SAPマスター管理
- 品目、価格、サプライヤー、プラント、出荷先
• SCA(Supply Chain Agreement)の更新、その他グローバルからの要求事項への対応
②輸入・通関
• 欧州、中米、中国の海外製造所からの、製品の輸入・通関に関して、2名のスタッフのマネジメント
- 輸入・通関依頼、IR/GR:登録~確認、入荷連絡(各拠点へ)、各種移動処理(拠点間・ステータス)、Monitor customs clearance:レポート作成~確認、Duty Spend Report作成
③オーダーハンドリング
• 特約店モデル:ジェイ・エム・エス等の特約店から、1年先までのフォーキャストと、毎月の本オーダーを受領し、SAP入力する。
• ダイレクト販売:医薬品のボルベンとプロポフォール、自己血回収装置CATSmartについては、顧客病院窓口の医薬品・医療機器卸から、毎週オーダーを受領し、SAP入力する。
④国内ロジスティクス
• 特約店モデルでは、特約店倉庫までの配送を、パートナー物流会社に指示。
• ダイレクト販売モデルでは、国内複数個所の医薬品・医療機器販売業拠点を管理。毎週のオーダーの都度、拠点に指示し、全国の医薬品・医療機器卸物流拠点までの配送を行う
⑤国内製造所のマネジメント
• 外部の製造受託会社
- 対象:徳島(ボルベン)、島根(Amikaキット)、和歌山(プロポフォール)
- 生産計画の合意、発注と受入れ、その他デリバリーにかかわるマネジメント
- 信頼性保証本部と共同で、品質マネジメント
• FKJとしての製造業拠点
- 大黒倉庫の医療機器製造業責任技術者と一緒に、または自身が責任技術者となって、輸入製品の検品について委託会社を管理し、出荷判定を行う。
⑥返品・補償
• 販売店からの返品を受けつけ、SAP等社内処理
• グローバル製造所に対して、補償の申請
⑦プロジェクト・サプライチェーン改善活動
• ダイレクト販売への移行プロジェクト:特約販売店が行っていた国内ロジスティクスを、FKJとしての保管・配送に切り替え。ボルベンとCATSmartは移管終了。プロポフォールについて2026年7月より開始。
• 2027年以降、新規薬事承認を得る医療機器・医薬品について、最適なロジスティクスの設計と運用。
• ビジネス上の要請に応じて、国内の製造所や保管拠点の見直し、配送ネットワークの最適化の検討を行う。
グローバルな社風、環境が特徴の老舗ヘルスケアメーカーです。