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<募集背景>
ベネッセグループでは、30年以上にわたり、入居・在宅介護事業、保育・学童事業を通して、「その方らしさに深く寄りそい」お一人おひとりの「よく生きる」の実現に取り組んでまいりました。 2025年1月にはベネッセスタイルケアグループを設立し、介護・保育領域を横断するホールディングス体制のもと、以下子会社の各事業の成長を最速で最大化するべく動いています。
・入居介護事:ベネッセスタイルケア
・介護食事業:ベネッセパレット
・介護HR事業:ベネッセキャリオス
・介護相談サービス事業:ベネッセシニアサポート
(事業領域について:https://benesse-scg.co.jp/)
急速に進む少子高齢化と介護人材不足という社会の構造的課題、AIに代表されるテクノロジーの進化とその活用など、介護・保育を取り巻く環境にも大きな変化が続いています。
介護領域の中で最も規模の大きな事業会社であるベネッセスタイルケアが担う施設介護、保育、学童事業をコアをしながら、現在は介護HR、介護食といった、周辺事業への拡大を進めております。利用者様、事業所運営、介護士の方向けの課題・困りごとにパートナーとして解決を行い、介護領域の発展を支援することをパーパスとして事業運営を行っています。
そして、介護・高齢者向けサービスのさらなる価値創造と事業成長を目的に活発なデジタル投資も行っており、2026年4月には ホールディングス直下でDX戦略を専門的に推進する横断組織 を立ち上げることとなりました。
(https://benesse-scg.co.jp/saiyo/dx)
本ポジションは、CIO(最高情報責任者)直属の組織においてグループやプロジェクトをリードするポジションをお任せする想定です。単なるシステムの開発ではなく、事業成長に直結するプロダクトの創出や、リリースした後の運用保守及び現場での効果創出まで自ら責任を持ち、リードしていただきます。
<仕事内容>
介護事業・保育・学童事業等を提供する(株)ベネッセスタイルケアを中心に、ベネッセスタイルケアグループ関連会社の事業を支える介護DXをミッションとする組織に所属し、DX推進・プロダクトの推進を主軸に新組織の基盤構築までを、以下のプロセスに沿って一貫して担っていただきます。
1. グループ全体のDX推進・プロダクト開発の推進
【環境調査・戦略検討】
■介護保険制度改正の動向やテクノロジーの進化、競合の動向、サービサー・メーカーのトレンドを常に把握し、グループ各社の強みを活かせる市場機会を特定
■自社内(介護施設・保育園等)の業務プロセスや既存システムを深く分析し、更なるデジタル化・改修の機会点・ボトルネックを抽出
【企画立案・経営層との合意】
■DXプロジェクトやプロダクト開発について、収益貢献度、LTV(顧客生涯価値)等のビジネスKPIに基づいた具体的な企画策定を実施。各事業会社の経営層や関連部署へ提案
【開発プロジェクトの遂行】
■ビジネス要件の定義: プロダクトのビジネスモデル、収益貢献、LTV(顧客生涯価値)、ユーザー数といったビジネスKPIに責任を持ち、その達成に向けた要件を定義
■プロダクトロードマップやプロジェクト計画を策定し、PdM、デザイナーやエンジニアと密に連携しながら、開発の優先順位付け等の意思決定や進捗管理を担当
【オンボード・社内グロース・運用保守】
■リリース後、事業会社・現場への説明や導入支援を通じ、デジタルツールが現場のオペレーションに深く根付くよう伴走する。事業会社・現場からのフィードバックを即座に収集・分析し、継続的な機能改善をリードする。
■障害や不具合が発生した場合、事業部との窓口機能を担い、担当者と連携しながら迅速なリカバリを目指す。
■開発したプロダクトについて、社内展開に留まらず、将来的なグループ外への外販サービスの可能性も追求する。
*そのための戦略検討、アライアンス検討、GTMのリード等をお願いする可能性もございます。
2.新組織の組織開発
【組織設計】
■発足直後の新組織において、DX人財が最大限のパフォーマンスを発揮できるような業務フローの構築や評価の仕組み作りに参画する
*ご志向や組織の状況を踏まえて、組織のマネジメント業務を一部お願いする可能性もございます。
【採用・育成・ナレッジシェア等の組織力強化】
■今後の事業拡大を見据え、必要な人財の定義や採用活動にも参画し、組織の拡大に貢献する
■プロジェクトを通じてメンバーのスキルアップを支援し、グループ横断で成功事例や知見が共有される文化を醸成する
<担当プロジェクト・プロダクト例>
・介護施設におけるケア品質向上のための「マジ神AI」ソリューション
・介護施設の業務改善系のプロダクト(シフト最適化、センサーデータの利活用等)
ほか
<組織・チーム状況>
■現部署では、部長他約15名がPJごとにチームを組んで、既存プロダクトのグロースから新規プロダクトの検討に取り組んでいます。
データサイエンティスト:5名前後、UIUXデザイナー・PdM:3名前後、ソフトウェエンジニア:数名、介護職出身の事務系(センサー・ロボット等の導入):5名前後
■2026年4月より発足するグループのDX/IT人財を集結させた新組織においては、グループやプロジェクトをリードするポジションをお任せする想定です。
■具体的なDX・開発プロジェクトにおいては、プロジェクトごとに専門職をアサインして、最適なチーム構成で推進する想定です。
【参考情報】中途入社者インタビュー:介護領域関連
・介護の現場にもAIの力を。『マジ神AI』で介護スタッフの負担を軽減し、ご入居者様のQOLが向上
https://www.benesse.co.jp/digital/casestudy/casestudy_25/
・介護事業のグロースに確かな手応え、価値あるサービスへ進化させたい
https://www.benesse.co.jp/digital/casestudy/casestudy_43/
・営業とマーケティングの組織連携を深め 顧客の声を事業の成長に生かしていく
https://www.benesse.co.jp/digital/casestudy/casestudy_34/
・小さなつぶやきから生まれるイノベーション。「マジ神AI」UXデザイナーが語る改善のアプローチ
https://www.benesse.co.jp/digital/interview/interview_41/