三菱ケミカル株式会社
半導体市場の課題・顧客ニーズを起点に、三菱ケミカルグループが持つ多様な技術・素材を "面"で結びつけ、新たな事業の種を形にしていくポジションです。
顧客・大学・コンソーシアム等の外部パートナーと向き合い、相手視線でニーズを汲み取る「パートナー連携」と、
そのニーズを社内に持ち帰り、半導体以外も含む各事業部・研究開発を横断的に巻き込んで提案を形にする「社内意思決定推進」—この 2つをセットで担うことが本ポジションの核となります。
■具体的な活動内容
顧客・大学・コンソーシアム等の外部パートナーと向き合い、相手視線でニーズを汲み取る「パートナー連携」
そのニーズを社内に持ち帰り、半導体以外も含む各事業部・研究開発を横断的に巻き込んで提案を形にする「社内意思決定推進」
この 2つをセットで担うことが本ポジションの核となります。
(1)パートナー連携
顧客(例:半導体製造装置メーカー等)・大学・コンソーシアムなど外部機関と対話し、相手が求めるものを引き出しながら協業を推進します。
(2)社内横断推進
外部で捉えたニーズを社内に持ち帰り、関係部署と連携して提案を具体化します。部門を越えた調整や、時には抵抗に対しても角度を変えて粘り強く推進する力が求められます。
(3)技術翻訳
相手の要望を自社の技術・製品に"翻訳"し、最適な見せ方・提案を設計します。「相手は三菱ケミカルが何を持っているか分からない」前提で、当社の幅広い技術資産から何が刺さるかを考え、組み立てる仕事です。
(4)技術交流会等イベントの企画・運営・フォローアップ
顧客・パートナーに当社グループの技術を紹介する大型イベント(オーラル/ポスターセッション)を企画・運営し、実施後のフォローアップ(サンプル提供・技術検証・PoC・事業化検討)まで推進します。
(5)事業化検討(本人の志向に応じて柔軟に設計)
共創から生まれたテーマの事業性を検討し、既存事業部への橋渡し、または共創推進起点での事業立ち上げまで携わることも可能です。どこまで踏み込むかはご本人のキャリア志向に応じて相談しながら設計します。
■配属部署
2025年4月に発足した新しいグループです。
コーポレートのR&D部門と事業部(BG)の中間に立ち、三菱ケミカルグループの次世代の柱となる新規テーマを、
構想・ニーズ探索の段階から、研究開発の立ち上げ、事業化・事業部への引き渡しまで一気通貫で推進しています。
既存事業の延長ではなく、ゼロから新しい事業を創るためのインキュベーション機能を担っている点が、一般的な研究部門・事業部とは大きく異なります。
現在は、少数精鋭で、新しい領域を切り拓いているフェーズにあります。
つなぐ推進部のマーケティングコミュニケーション部署と連携し、一部サポートを受けながら業務を推進します。
■入社後のキャリアパス
最初の数ヶ月で当社の製品・技術の理解と社内イベント運営で土台を形成し、その後グループ長と外部連携プロジェクトに同行しながら顧客対応を段階的に担当。将来的には事業化推進・組織体制構築など、ご本人の興味・志向に応じた多様なキャリアパスを共に設計します。
※半導体業界の知識は入社後のインプットで習得可能です。胆力・見通し力・熱意があれば、業界経験が一部不足していても育成でカバーします。
■魅力・やりがい
裁量と自由度:
全社の成長戦略の最前線で、顧客起点の新規事業テーマを自ら構想し形にできる、大企業にいながら"0→1"を経験できる稀少なポジションです。
顧客ニーズの把握からテーマ化・PoC・事業化シナリオ設計・パートナー連携まで、提案して終わりではなく一気通貫で関われる手触り感のある仕事です。
大企業でありながら、自分の意思で動かせる余白がある環境です。前例の少ない領域で、自分の手で道筋を作れます。
"面"で価値を生むダイナミズム:
半導体プロセス材料に留まらず、グループ全体の幅広い技術・素材を組み合わせて顧客に提案できるスケールの大きさがあります。大学・研究機関・官公庁・顧客企業との産官学共創を通じ、三菱ケミカルグループの幅広い技術・素材を「面」で結びつけて未来の競争力をつくるダイナミズムがあります。
市場価値の高いスキルが身につく:
社内外の反発を突破する力、技術と事業の橋渡し力、構想力など、どの業界でも通用するスキルが得られます。
■職場環境で特記すべきもの
部門横断・社外連携が多く、顧客ニーズの仮説検証と事業化判断をスピーディに回す環境。フレックス/テレワークを活用しやすい。
■将来的に従事する可能性のある職務内容
会社の定める職務