ダイハツ工業株式会社
【採用背景】
ダイハツの強みである「良品廉価なクルマづくり」をさらに進化させるため、開発スピードの劇的な向上は全社的な至上命題です。その鍵を握るのが、性能開発業務のDXとプロセス改革です。
現在、専任チームを中心に改革を加速させていますが、組織強化に伴い、実務を牽引しながら将来的にチームリーダーとしてマネジメントを担っていただけるプロフェッショナルを募集します。
【業務内容】
車両の「安全性」「信頼性」「静粛性」「運動性能」といった商品価値を形作る性能開発部門において、デジタル技術(AI、ローコードアプリ、自動化ツール)を駆使した業務変革を推進いただきます。
・デジタルツールの企画・開発・運用:
Python、VBA、Power Platform(PowerApps/Automate)等を用いた、性能開発業務を効率化するアプリケーションや自動化ツールの設計・開発。
・AIモデルの構築とナレッジ化
部内5つの室(機種開発担当)と連携し、膨大な試験結果データを自動処理・集計する仕組みを構築。蓄積されたデータをナレッジ化し、将来的な予測精度を高めるためのAIモデルの構築。
・データ利活用、CAEの推進
開発の上流工程から下流の評価テストまで、リアル(実機試験)とバーチャル(CAE解析)のデータを融合させた新しい開発プロセスの提案と実行。
・DXプロジェクトのマネジメント
派遣社員への業務指示・進捗管理、および性能開発プロセス全体の改革案の立案・実行。
【仕事の進め方】
・現場密着型のニーズ発掘
単にシステムを作るのではなく、実際に性能開発を行う5つの専門部署に深く入り込み、「どこがボトルネックか」「どのデータが活用できていないか」という現場のニーズを自ら吸い上げます。
・裁量の大きなテーマ推進
現在も複数のDXテーマが動いており、優先順位の判断や、より効果的な新技術(AI、新ツール等)への切り替えなどは個人の裁量に大きく任されています。
・グループ間、社外連携
トヨタグループのDXメンバーとの技術交流も実施。ダイハツにおけるDXのトップランナーとして、最先端の知見を取り入れながらプロジェクトをリードします。
【入社後のキャリアパス】
入社後はチームの一員として、部内のデジタル推進を担当頂きます(アプリ開発、自動化ツール開発、AIモデル開発など)。ゆくゆくは、部門のDX推進を担うリーダー/マネージャーとして、部門内DX戦略の立案と実行をリード頂き、別部門のDX組織と連携にも期待しております
【働き方】
・在宅勤務: 可(週2日程度)。
・残業時間: 平均30時間程度(繁忙期40〜50時間)。
・出張: 月2回程度の滋賀テクニカルセンター出張や、最新技術キャッチアップのための社外セミナー参加。
【仕事のやりがい、魅力】
・「暗黙知を形式知に変える」感動
ベテラン技術者の経験や感覚(暗黙知)をデジタル技術で解明し、誰もが活用できるツールに落とし込むことで、開発現場が劇的に変わる瞬間を実感できます。
・全社の至上命題に直結する貢献度
「開発期間の短縮」という経営課題に対し、自身の開発したツールが直接的な解決策となるため、社内での介在価値が非常に高い仕事です。
・前例のない挑戦を歓迎する風土
自らのアイデアで新しい開発のスタンダードを創り上げる楽しさがあります。
ダイハツは 軽自動車のリーディングカンパニー として、日常の移動を支えるクルマを数多く設計開発・製造・販売を行っています。
【代表車種】
■軽自動車(ムーヴキャンバス・タント・タントファンクロス・ミライース・コペン・タフト)
■小型自動車(トール・ロッキー)
自動車の設計開発から製造、販売までを一貫して担う ことで、技術とサービスの両面から社会のモビリティを支えています。
「軽やかに、便利に、そして楽しく。」
ダイハツのクルマづくりは、単なる移動手段にとどまらず、人々の生活や地域社会をより豊かにする挑戦でもあります。