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ユニチカグラスファイバー株式会社 技術部 垂井技術課にて、下記の業務を担当頂きます。
※入社後ユニチカグラスファイバー株式会社へ出向となります。
【業務内容】
ユニチカグラスファイバー株式会社 技術部 垂井技術課において、ガラス繊維製品の品質管理・品質保証業務を担当します。ガラスクロスの厚み、重量、強度などの各種物性評価および測定データの分析を行い、製品品質の維持・向上に貢献します。
また、国内外の原材料(ヤーン・クロス)の受入検査や品質評価、不具合発生時の原因解析、仕入先との品質改善活動を推進します。
さらに、出荷製品の最終品質検査を実施し、品質保証体制の強化を担うとともに、製造部門と連携しながら品質課題の解決や品質向上施策の立案・実行に取り組みます。
【具体的な業務】
・ガラスクロスの厚み、重量、強力などの物性測定およびデータ分析
・測定結果の取りまとめと製造・開発部門へのフィードバック
・原材料(ヤーン・クロス)の受入検査および品質評価
・品質異常発生時の原因究明、原材料メーカーへの調査依頼
・仕入先との品質改善活動および品質基準の維持・向上
・出荷製品の最終品質検査および品質保証業務
・製造工程における品質課題の抽出・改善提案
・品質管理体制の維持・強化および継続的改善活動の推進
【ユニチカの事業方針:未来への選択と集中】
ユニチカは現在、経営資源を未来へ最適化する第二成長戦略を強力に推進しています。
この戦略は、高付加価値分野への集中投資を核としています。
私たちが選んだのは、AI半導体、次世代通信機器、EVなどに不可欠な「世界最高峰の機能素材技術」です。
特に、日本で数社しか持たないガラス繊維技術は、参入障壁が極めて高く、国内外の大手メーカーとの盤石な取引基盤の上に成り立っています。
過去の課題から教訓を得て、事業ポートフォリオを再構築し、この不変の技術力と市場優位性を持つコア事業へ集中することで、持続的な高収益体制への転換を確実に進めています。
【ユニチカグラスファイバー株式会社について】
ユニチカグラスファイバーは、ユニチカ株式会社のガラス繊維事業における製造部門を担い、ガラスを長繊維化した高機能素材や織物・加工品の製造を行う企業です。
これらの製品は、IC(集積回路)基板などの電子材料から産業資材まで幅広い分野で使用され、現代の電子機器やインフラを支える機能性材料として活用されています。
また、長年培ったガラス繊維の製造・加工技術を基盤に、多様な用途に対応できる製品を安定的に供給し、社会の基盤を支える素材メーカーとしての役割を担っています。
1889年、日本の近代産業の草創期に紡績会社としてスタートしたユニチカは、機能素材メーカーとして進化を続けながら、生活用品や産業活動、インフラ整備の質を根幹から高めていく素材を数多く手掛けています。例えば、独自技術により製品化されたナイロンフィルム「エンブレム」は、食品包装の用途でグローバルで多くのシェアを誇っています。