日産自動車株式会社
【募集背景】
事業環境が変化する中で、短期の収益改善(物流・荷姿の原価低減)と、中長期の競争力(新車上流での物流最適化)を同時に進める必要があり、本ポジションを募集します。
職務内容/Main Tasks
【職務内容】
ミッション: 新車開発の早い段階から、部品の「形状・仕様」「調達先」「モノの流れ(供給のしかた)」に踏み込み、物流・荷姿の観点で“非効率の前提”を最適化し、量産後まで効く原価競争力と品質をつくること
職務:品質、原価、効率など全てに影響を持つ荷姿をコアとして、新車上流での部品・調達前提の最適化、最適な荷姿仕様の合意形成・立上げ、量産後の環境変化に応じた原価低減、およびグローバル日産の本社として全社活動を横ぐしで推進
具体的な職務例:
(1) 上流(企画・設計検討段階)での前提最適化
・設計構想情報を読み解き、物流・荷姿の影響を想定して、非効率になりやすい部品仕様/形状の改善提案を行う(例:デザイン変更や組立工順変更と合わせた荷姿効率化、モデル間の容器共用化など)。
・調達先・モノの流れを前提に、部品サプライヤー別の荷姿・物流費を試算し、「最適な調達・現地化」を推進する判断材料のを作る。
(2) 試作〜立上げ(量産準備)での仕様確定と実装
・条件・要件を考慮し、3Dデータ等で荷姿を検討/設計 → 試作品で評価 → 仕様合意 → 量産容器準備までリードする。
(3) 短期の原価低減・改善の推進
・荷姿・輸送の改善による原価低減を、関係部署(設計・購買・工場・物流パートナー)と連携しながら推進する。
レベル別の期待値(担当職/総括職)
担当職(スタッフ):担当プロジェクト/領域で、上流検討〜試作評価〜仕様合意までを自走し、関係者調整を行い、決め切る。
総括職(チームリーダー):設計・購買・工場を巻き込んだ合意形成をリード。上流での前提最適化を横串で推進。
アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position
【アピールポイント】
新型コロナや地政学的問題に端を発した世界的海上輸送混雑・高騰を機に、サプライチェーンマネジメントは社内でも注目度の高い業務の一つとなり、本ポストはその最前線で一翼を担っていただくポジションとなります。
「上流で原価構造を変える」仕事:
量産後の改善だけでなく、開発段階で物流・荷姿の前提を作り込み、収益に効く設計へつなげます。
設計・購買に“物流の定量”を持ち込める:
部品仕様/形状や調達先が物流効率に与える影響を、比較・試算を通じて可視化し意思決定を前に進めます。
変革フェーズのど真ん中:物流/荷姿はアナログが残る一方、デジタル検討や標準化でやり方が変わる局面。成長機会が大きい領域です。
全社原価低減の文脈で、設計・購買・生産・SCMにおいて、物流・道のり・荷姿が一つの重要テーマになり認知が上がっている:
機会を活かして成果を上げる、成長するチャンスです。
【業務内容変更の範囲】
日産コーポレイトサイト
https://www.nissan-global.com/EN/
日産YouTubeリンク
https://www.youtube.com/c/nissan
グローバルキャリアサイト
https://www.nissanmotor.jobs/