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ユニチカグラスファイバー株式会社 技術部 垂井技術課にて、下記の業務を担当頂きます。
※入社後ユニチカグラスファイバー株式会社へ出向となります。
【業務内容】
顧客ニーズに基づき、電材・産業資材向けガラスクロスの設計開発から製造プロセスの確立、生産設備の導入・改造までを一気通貫で担当します。
顧客との技術協議を通じて最適な製品を開発し、生産性向上や品質改善を推進することで事業成長に貢献します。
【具体的な業務】
・顧客訪問による要求仕様・ニーズのヒアリングおよび技術提案
・電材・産業資材向けガラスクロスの設計開発
・ガラスクロス製造工程の解析、課題抽出および改善活動
・生産条件の最適化による製造プロセスの確立
・生産設備の運転条件検討、生産技術の適用・改善
・生産設備の改造提案、設備投資計画の立案および導入推進
・試作品開発から量産化までのプロジェクト推進
・製品品質向上、生産性向上およびコスト改善活動
【ポジションの魅力】
5G/6G時代の基盤技術を支えるガラスクロスという商材を通じて、会社の危機を乗り越え、成長戦略の中核である機能材事業(半導体・電子材料)を担う「事業再生の主役」として、経営資源が集中する成長事業の最前線で、基板の高速化・低誘電率化に貢献する最先端の素材開発ミッションを担っていただきます。
【ユニチカの事業方針:未来への選択と集中】
ユニチカは現在、経営資源を未来へ最適化する第二成長戦略を強力に推進しています。
この戦略は、高付加価値分野への集中投資を核としています。
私たちが選んだのは、AI半導体、次世代通信機器、EVなどに不可欠な「世界最高峰の機能素材技術」です。
特に、日本で数社しか持たないガラス繊維技術は、参入障壁が極めて高く、国内外の大手メーカーとの盤石な取引基盤の上に成り立っています。
過去の課題から教訓を得て、事業ポートフォリオを再構築し、この不変の技術力と市場優位性を持つコア事業へ集中することで、持続的な高収益体制への転換を確実に進めています。
【ユニチカグラスファイバーについて】
ユニチカグラスファイバーは、ユニチカ株式会社のガラス繊維事業における製造部門を担い、ガラスを長繊維化した高機能素材や織物・加工品の製造を行う企業です。
これらの製品は、IC(集積回路)基板などの電子材料から産業資材まで幅広い分野で使用され、現代の電子機器やインフラを支える機能性材料として活用されています。
また、長年培ったガラス繊維の製造・加工技術を基盤に、多様な用途に対応できる製品を安定的に供給し、社会の基盤を支える素材メーカーとしての役割を担っています。
1889年、日本の近代産業の草創期に紡績会社としてスタートしたユニチカは、機能素材メーカーとして進化を続けながら、生活用品や産業活動、インフラ整備の質を根幹から高めていく素材を数多く手掛けています。例えば、独自技術により製品化されたナイロンフィルム「エンブレム」は、食品包装の用途でグローバルで多くのシェアを誇っています。