株式会社リガク
【お任せする業務】
Ⅹ線発生装置開発(実験・試作・設計妥当性検証・量産試作・量産検証・製造移管・上市の一連業務)や既存製品のトラブル解決業務
●具体的には
Ⅹ線発生装置の要素技術開発に従事していただきます。新規電子銃開発、薄膜アノードの開発、Ⅹ線管球の高真空化、高電圧絶縁碍子の高性能化等、電子軌道計算や電界計算、熱・構造解析シミュレーションを実施して最適な設計条件を見出し、試作・実験を遂行し新製品開発や製品改良に従事いただきます。実験に必要な計測機器の選定、実験システムの構築、制御プログラム作成なども出来る範囲で自力で進めていただきます。また、当社分析装置や工業試験所等を活用し開発推進・トラブル解決も行います。
●使用言語、環境、ツール等
C言語、Phython、Labview、Igor、Solidworks、Ansys、電子軌道計算Amazeなど
【組織のミッション】
Ⅹ線研究所は顧客要求に応じたⅩ線分析装置の開発はもとより5~10年後に必要な光学素子、一部のⅩ線発生装置、一部の検出器等のハードウェアー開発やⅩ線解析ソフトウェアー開発をおこなっている。Ⅹ線発生装置開発部 Ⅹ線発生装置開発課では、回転対陰極Ⅹ線発生装置の開発・製品化、不具合対応などよりお客様に近いところでⅩ線発生装置の開発を遂行している。また、Ⅹ線発生装置要素技術課では、小型マイクロフォーカス封入管の開発・製品化・製造移管をおこないながら、次世代Ⅹ線管球に求められる要素基礎研究も行っている。
【キャリアパス】
Ⅹ線発生装置開発のフロントローディング設計およびそれに関わる新技術の導入を積極的おこなえる技術者になっていただくことを期待しております。
【このポジションの魅力】
●仕事の魅力
Ⅹ線発生装置の製品化という明確な目標設定の下、開発・製品化プロセス全体に携わることができる。またⅩ線発生装置は高輝度化という永遠のテーマが存在するため電子銃開発や陽極ターゲットの熱冷却機構開発など日々の弛まぬ基礎研究を重要視している。大学研究室+企業の開発設計部署の両方の雰囲気を併せ持っており、その環境の中、モノづくりに貢献したい方には魅力的な部署であると思っています。
●製品・サービスの魅力
Ⅹ線発生装置は管電圧、出力、焦点サイズ、特性Ⅹ線の波長、Ⅹ線強度安定性など多様な顧客ニーズに対応が必要で、リガクでは国内はもとより世界的に見ても最も顧客要求に対応した発生装置を開発・製品化している唯一無二のグローバルリーディングカンパニーです。
●職場環境
残業時間:20~45時間/月(業務内容による)
転勤頻度:無し
在宅勤務:週1回程度可
車通勤:可
出張:山梨工場、技術講習会、学会参加(海外含む)、協力会社訪問、海外グループ会社(業務内容による)等への出社が発生。
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
【事業領域】科学機器の開発・製造・販売
【製品シェア】NO1製品多数あり
【海外拠点】15拠点 ※海外売上比率52%
【創業】1951年創立(72年の歴史と抜群の安定性)
【平均勤続年数】16.7年
【有休取得率】65.7%