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ミッション
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発・提供しています。
私たちが目指すもの
働くことは、人生の多くの時間を占め、自分や周囲に大きな影響を与える大切なものです。だからこそ、誰もがその人らしく働ける社会を実現したい。そのために、労働にまつわる複雑な社会課題を、テクノロジーと創意工夫で一歩ずつ解決しています。
事業の成長と挑戦
現在SmartHRは、スタートアップのスピード感を保ちながら規模を拡大するという難題に挑戦しています。人事労務領域を起点に、クラウド人事給与基幹システムから人的資本経営プラットフォームへと事業を拡大。給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント、AI活用など、企業の人事業務全体を支えるプロダクトへと進化を続けています。事業成長と同時に、従業員一人ひとりが働きやすさとやりがいを感じられる「働きがい」のある組織づくりにも本気で取り組んでいます。
SmartHRの目指す未来
SmartHRは単なる効率化ツールではありません。日本の労働市場全体を変革する社会インフラを目指しています。働くこと = 生きることという考えのもと、人生を豊かにする手段として「働く」を再定義し、現在では数百万人のユーザーと日本のHRテック全体に直接的な変革をもたらす規模にまで成長しました。しかしながら、日本の全法人数に対するカバー率はまだ数パーセントに過ぎません。まだまだ大きな市場がある中で、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくるために、プロダクトを磨き続けていきます。
募集背景
SmartHRは人事労務管理を起点に、人的資本経営プラットフォームへと事業を拡大しています。その核心を担うのが「人給基幹」と呼ばれる領域です。給与・勤怠・従業員情報など、ミスが許されない機能を束ねるプロダクト群として、SmartHRの事業を支えています。
その中でも、給与計算機能は2025年6月に提供開始した新しいプロダクトで、SmartHRの既存顧客からも大きな期待を寄せられています。既存機能との連携を通じてSmartHR全体の価値を高め、シームレスなユーザー体験を実現する、戦略上も非常に重要なプロダクトです。
さらなる機能拡充と品質向上を加速するため、バックエンドエンジニアを新たに募集します。給与計算はSmartHRの事業戦略においても中核を担うプロダクトであり、チームを強化しながらより大きな社会的インパクトを生み出していく、まさに今が一番面白いフェーズです。
本ポジションの面白さ
・「絶対に間違えられない」お金のプロダクトで、最高水準の品質保証に挑める
給与は働く人の生活に直結し、1円のミスも許されません。だからこそ、不具合を未然に防ぐテスト戦略・レビュープロセス・仕組みづくりに本気で向き合い、高いレベルの品質保証を追求できます。
・数万人×多項目の月次大規模計算を支える高度なパフォーマンス改善に取り組める
数万人規模×100種以上の給与項目を、月次の限られた期間で計算し切る必要があります。スケールと可用性の難題に正面から向き合い、高度なパフォーマンスチューニングに挑めます。
・複雑なドメインを、保守性・拡張性のある設計に落とし込める
給与・社会保険・税などが絡む、労務のなかでも特に複雑なドメインを扱います。その複雑さを保守性・拡張性のある設計と実装へと落とし込んでいく面白さがあります。
・個人ではなく、組織で大きな成果を出す経験ができる
複数チームで開発を進めているため、一人の成果に閉じることなく、チーム・組織として大きな成果を生み出すことに挑めます。
職務内容
具体的な技術に関する情報は「歴史に残る模範的なソフトウェアを作ろう」をご覧ください。
役割
バックエンドエンジニアとして、プロダクト開発全般を担当いただきます。機能開発だけではなく、技術的負債の解消や品質保証の強化などの改善にも関わっていただきます。
具体的な業務
新機能・機能改善の要件定義・設計・実装・テスト
プロダクト品質の維持・向上
パフォーマンス改善やスケーラビリティの担保
技術的な問い合わせやシステムアラート対応などの運用対応
技術的な課題の解決
開発プロセスの改善
採用活動
開発規模・開発体制
開発チーム:4チーム(各チームにバックエンド・フロントエンド合わせて2〜5名)
EM:2名
現在取り組んでいる課題
・SmartHRが「人的資本経営プラットフォーム」へと進化する中で、その中核を担う重要なプロダクトです。「従業員情報や勤怠集計結果を元に支給金額を決定する計算業務」は、給与計算業務の一部でしかありません。
・給与計算業務は「従業員や他部署、役所など様々なステークホルダーから情報を収集してデータ整備する前工程」と「給与計算の結果を用いた書類・連携データを作成する後工程」があります。SmartHRの給与計算機能は、労務管理機能群と連携することで、前工程・後工程を含めたデータ入力レスな給与計算業務の実現を目指しており、機能拡充を進めています。
・給与計算はドメインの特性から高い品質保証が不可欠であり、テスト戦略の策定と実行、レビュープロセスの強化、バグを発生させない仕組み作りなど、品質保証の取り組みを進めています。
・100種類以上の給与項目を組み合わせた計算を、数千〜数万人規模の従業員に対して実行する必要があり、従業員数×項目数のスケールがパフォーマンスに直結します。また、給与計算は月次の限られた期間で完了させる必要があるため、システムの可用性が特に重要です。
・SLOの定義・モニタリング整備、データ同期改善、操作ログ・監査ログ基盤の整備など、エンタープライズ要件に耐えうる非機能品質の確立に向けた取り組みを進めています。
・全体の従業員数1,000名以上、プロダクトエンジニアの人数140名以上というスケールでの組織マネジメント経験を積むことができます
・フロー効率を重視してすばやく仮説検証を行っていくことを重視しており、アジャイルな組織の作り方を学ぶ機会が多くあります
・経営陣からの発信も定期的にあり、SaaS 事業を高速にスケールさせていく上での勘所や経営目線をインプットする機会が多くあります
・VPoE / Director / Manager などの縦のラインや、チーフ同士の横のラインなどマネジメントに関して相談したり意見交換をする相手が豊富でマネジメントを学びやすい環境です