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ミッション
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発・提供しています。
私たちが目指すもの
働くことは、人生の多くの時間を占め、自分や周囲に大きな影響を与える大切なものです。だからこそ、誰もがその人らしく働ける社会を実現したい。そのために、労働にまつわる複雑な社会課題を、テクノロジーと創意工夫で一歩ずつ解決しています。
事業の成長と挑戦
現在SmartHRは、スタートアップのスピード感を保ちながら規模を拡大するという難題に挑戦しています。人事労務領域を起点に、クラウド人事給与基幹システムから人的資本経営プラットフォームへと事業を拡大。給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント、AI活用など、企業の人事業務全体を支えるプロダクトへと進化を続けています。事業成長と同時に、従業員一人ひとりが働きやすさとやりがいを感じられる「働きがい」のある組織づくりにも本気で取り組んでいます。
SmartHRの目指す未来
SmartHRは単なる効率化ツールではありません。日本の労働市場全体を変革する社会インフラを目指しています。働くこと = 生きることという考えのもと、人生を豊かにする手段として「働く」を再定義し、現在では数百万人のユーザーと日本のHRテック全体に直接的な変革をもたらす規模にまで成長しました。しかしながら、日本の全法人数に対するカバー率はまだ数パーセントに過ぎません。まだまだ大きな市場がある中で、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくるために、プロダクトを磨き続けていきます。
募集背景
私たちは「バックオフィスのあらゆる業務がSmartHRを中心に繋がっていくような世界」を目指して事業を拡大させおり、これを「マルチプロダクト戦略」と呼んでいます。
マルチプロダクトといっても、ただ単に複数のプロダクトをバラバラに提供するだけでは、ユーザーにとっても事業にとっても大きな価値は作れません。プロダクト同士の連携や共通化、統一化によって、深いシナジーやシームレスな体験を作りだすことで、マルチプロダクトとしての価値を作り出すことができます。
マルチプロダクト戦略を実現していくためには「データの連携」「プロセス、機能の連携」「管理の共通化」「統一されたUIや振る舞い」といった連携や共通化を作っていく必要があります。
これを担うのが、プロダクト基盤チームです。SmartHRがマルチプロダクト戦略を実現し、ユーザー価値の向上と事業成長を続けていくために非常に重要な役割を持っています。
本ポジションの面白さ
・マルチプロダクトの価値を「つなぐ」中核を担える
SmartHRが目指すマルチプロダクト戦略は、プロダクトを増やすだけでは成立しません。プロダクト同士のデータ連携/プロセス・機能の連携/管理の共通化/統一されたUIや振る舞いを積み上げて、深いシナジーやシームレスな体験をつくっていく必要があります。その「つなぎ込み」をプロダクト横断で設計・実装・運用し、マルチプロダクトとしての価値を形にしていけるポジションです。
・共通基盤を、意思決定から実装・運用まで牽引できる
権限基盤・課金基盤・タスク基盤、プロダクト間のイベント連携基盤、外部サービスとのデータ連携基盤など、複数プロダクトで共通に使われる基盤は「作って終わり」ではありません。将来のビジョンとロードマップを描きながら、アーキテクチャ設計〜実装〜運用までをリードし、マルチプロダクトの価値を継続的に最大化していく面白さがあります。
・短期の要求と長期の視点を両立しながら、全体最適を前に進められる
プロダクト基盤チームは、SmartHRユーザーだけでなく、社内のプロダクトエンジニアにとっても価値を提供する組織です。各プロダクトからの短期的な要求と、数年先を見据えたプラットフォームとしてのあり方をバランスさせながら、設計レビューや技術相談、実装支援を通じて「各チームがドメイン課題に集中できる状態」を広げていきます。すでに稼働している環境で改善を進める難しさと、その先にある事業インパクトの大きさが、このポジションならではのやりがいです。
職務内容
役割
プロダクト基盤チームにて、プロダクト横断で共通に使われる基盤の開発・運用を担当していただきます。
このチームにおけるエンジニアの役割は、マルチプロダクト戦略における将来のビジョンとロードマップを描き、プロダクト横断の意思決定をリードしながらアーキテクチャ設計から実装・運用までを牽引することで、マルチプロダクトの価値を継続的に最大化していくことです。
また、基盤の提供に加えて、社内の各プロダクト開発チームと協働し、プロダクト横断で一貫性のあるプロダクト提供の仕組みを整備・普及させることで、各チームがそれぞれのドメインでの課題解決に集中できる状態を広げていきます。
具体的な業務内容
以下の基盤プロダクトの開発・運用
権限基盤
課金基盤
タスク基盤
各プロダクトに散在するデータの集約と活用API
プロダクト間のイベント連携基盤
外部サービスとのデータ連携基盤
など
各プロダクトチームと協働し、プロダクト横断で一貫性のある「プロダクト提供の仕組み」を設計し、段階的に整備・普及させる
共通基盤・共通コンポーネントや連携機能を企画・設計し、実装・運用する
既存基盤やAPIを複数プロダクトで安全に使える形へと漸進的に進化させるための、アーキテクチャ設計、モデリング、機能実装、リファクタリング、互換性を意識した移行計画の策定・実行
プロダクト間データ連携・イベント連携・外部サービス連携における設計レビュー、技術相談、実装支援を行い、各チームが自走できる状態を作る
トレードオフ検討のための技術検証や、意思決定に必要なデータ分析を行う
採用活動
面談・面接等の選考への参加
テックブログや登壇などの発信活動
各プロダクトのアプリケーション実行環境、CI/CDの整備については各プロダクトチームが責務を持っており、プロダクト基盤チームでは運用している基盤プロダクトの実行環境・CI/CD整備のみの責務を持っています。
開発規模・開発体制
チーム構成
エンジニア:6名(うちプレイングマネージャー1名、業務委託1名)
PdM:1名
QA:1名
開発スタイル
1週間スプリントのスクラム
チームで設計・レビューを行いながら、継続的に改善
現在取組んでいる課題
プロダクト基盤チームの活動によって生み出される事業価値には以下のようなものがあります。
・連携や共通化が、アップセルやクロスセルにつながる
・複数領域のプロダクトを提供することで、多くのエントリーポイントが設けられる
・連携や共通化による価値ある体験が競合優位性となる
言い換えれば、いかにしてこれらの価値を生み出すかが、私たちの関心事の中心です。
そして価値を生み出すために
・SmartHRユーザーとプロダクトエンジニアという2種類のユーザーにいかにして価値を提供するか
・各プロダクトからの短期的な要求と、数年先を見据えたプラットフォームとしてのあり方とをどのようにバランスとり、価値の最大化を図るか
といった難しい課題に挑み続けることが、プロダクト基盤開発の面白さでもあり難しさでもあります。
すでに稼働している環境でプロダクト基盤を改善、構築していくのは、決して簡単なものではありませんが、今後のSmartHRの成長をつくるとても重要でやりがいのあるポジションです。
・全体の従業員数1,000名以上、プロダクトエンジニアの人数140名以上というスケールでの組織マネジメント経験を積むことができます
・フロー効率を重視してすばやく仮説検証を行っていくことを重視しており、アジャイルな組織の作り方を学ぶ機会が多くあります
・経営陣からの発信も定期的にあり、SaaS 事業を高速にスケールさせていく上での勘所や経営目線をインプットする機会が多くあります
・VPoE / Director / Manager などの縦のラインや、チーフ同士の横のラインなどマネジメントに関して相談したり意見交換をする相手が豊富でマネジメントを学びやすい環境です