株式会社アイシン
組織のミッション
事故ゼロの実現に向けて、トヨタGr各社が磨いてきた知能化技術を“共創領域”として明示し、各社が利活用できる「知能化サービスPF」を構築することで、様々な提供価値をスピーディに創出することを目指しています。
その中核として、位置情報プラットフォームを置き、クラウド〜エッジ(車載・IoT)までをEnd-to-Endで捉え、マイクロサービスアーキテクチャを土台に“アイディアで新価値を創出できる”プラットフォームの実現に取り組みます。
募集背景
次世代モビリティでは、AI・クラウド・エッジ(車載/IoT)を横断した設計判断そのものが、サービスの競争力を左右するフェーズに入っています。一方で、既存の組織や役割の延長だけでは、「どこを共通基盤とし、どこを各サービスの競争領域にするか」といった抜本的なアーキテクチャ判断を、十分なスピードと裁量で進めることが難しくなってきました。本ポジションでは、クラウド・エッジ・AIを俯瞰し、設計の意思決定そのものをリードできる即戦力人材を社外から迎え入れ、知能化サービス基盤の進化を加速させたいと考えています。
業務のやりがい
本ポジションの最大の魅力は、決められたアーキテクチャをなぞる役割ではなく、「何を共通基盤として残し、何を各サービスの競争領域に委ねるのか」という設計の意思決定そのものを担える点にあります。
AI×モビリティという未成熟かつ競争の激しい領域において、上流での判断が、そのままグループ横断で再利用される標準となり、将来のサービス開発スピードや拡張性を左右します。
技術トレンドを追うだけでなく、アーキテクトとしての判断が“形として残り続ける”。このスケール感と裁量は、本ポジションならではの魅力です。
職務内容
AI技術を活用した次世代モビリティプラットフォームにおいて、クラウド・エッジ(車載/IoT)を横断するアーキテクチャの構想から設計、実装方針策定までを一気通貫で担っていただきます。最初は中核領域の設計レビュー/意思決定支援から入り、段階的に設計標準の策定・展開まで拡張させていくことで、マイクロサービス構成・責務分割・AI配置に関する重要な設計判断をリードする立場として、知能化サービスPFの中核を形にしていただきます。
具体的な業務内容
AI技術を活用した次世代モビリティプラットフォームにおいて、クラウド・エッジ(車載/IoT)を横断したアーキテクチャ設計・技術のリードを担当いただくとともに、マイクロサービス/API/イベント設計および実装リードを、以下のような流れで知能化チームのメンバとともに推進いただきます
・ クラウド〜エッジ(車載/IoT)を含む全体アーキテクチャ設計
・ マイクロサービス/API/イベント設計(責務分割・IF設計)と実装方針リード
・ AI配置設計(推論配置)
・ セキュリティ・信頼性・可観測性を含む非機能設計
・ 技術的合意形成(社内外)/設計レビュー・育成支援
職種の変更範囲:技術職・事務職・技能職業務
・カーボンニュートラル実現技術の開発によって、持続的な社会実現に貢献できる。製造業の立場での技術開発なので、社会実装に繋げやすい。
・研究テーマの立ち上げ段階から関与でき、自分の技術・アイデアが会社新事業の柱になる可能性がある。
・北海道大学内のラボでの開発で、大学との共同研究機会が多く、技術視野を広げられる。外部研究機関との共同開発を牽引できる。