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募集背景
CARTA HOLDINGSは、約20社の事業子会社が自律的なオーナーシップを持ち、各事業のフェーズに合わせた効果的で柔軟な事業運営体制をとっています。しかし、各事業会社ごとにエンジニアの有無や開発の内製・外注など多様な環境のため、事業ごとのセキュリティ上の課題が異なっており、全社を横断する網羅的な統制施策が十分ではない状況です。
ICT本部セキュリティチームでは、各事業子会社のオーナーシップを尊重しつつ、共にセキュリティリスクマネジメントに取り組んでいます。入社後の具体的な職務は、各事業部の課題を認識し、セキュリティの専門知識をもって、各々のリスク判断をサポートし、ホールディングス全体にわたる継続的な改善施策を実行することになります。
継続的な全社セキュリティリスクの把握とセキュリティインシデント対策を行い、CARTA HOLDINGSの企業価値向上に貢献したいという志を持つ、高度なセキュリティエンジニアを募集します。
▼直面している課題
事業成長のための柔軟さやスピード感を重視した体制を特色とする CARTA HOLDINGS グループにおいて、セキュリティリスクマネジメントや全社統制の課題が表出してきている
事業子会社やコーポレート本部が各自で取り組むセキュリティリスクマネジメント体制は、その品質や成熟度合いにばらつきがある
コーポレート全体にわたるセキュリティ施策の展開と運用、組織間の連携
▼目指す方向性
セキュリティ技術の専門性や経験に基づいて、事業子会社自身によって日々行われているセキュリティリスクマネジメントを支援する
セキュリティリスクマネジメント支援を通じて、全社のリスク判断の質と再現性を高めることにより、経営の持続性や安定性を向上させる
セキュリティエンジニアリング活動の目標・目的として、「CARTA HOLDINGS の企業価値の向上」に主眼を置く
業務内容
各事業子会社やバックオフィスの担当者とコミュニケーションをとりながら、セキュリティリスクに立ち向かうための総合的なサポートをします。サポートの内容については特定の手法に限ることはなく、担当者個人のセキュリティ専門性の強みを活かした方法を選択していただいて構いません。総合力を問われることは前提にありつつも、原則としては、セキュリティ技術の専門性や実務経験を基にした活動が求められます。
各現場のセキュリティリスクに立ち向かう上で、ICT本部やCTO室によって管理・運用され全社に提供されている基盤や、過去にセキュリティチームが取り組んだ施策とその成果物などを利用できます。例えば、以下のような基盤や情報が存在します。
認証基盤とシングルサインオン(SSO): Microsoft Entra ID
端末管理基盤:Microsoft Intune
社内貸与端末のエンドポイント監視: Microsoft Defender for Endpoint/Cloud Apps
基本的な業務基盤: Google Workspace アプリケーション
IaaS: Amazon Web Services, Google Cloud Platform
コミュニケーションプラットフォーム: Slack
ログ管理基盤: Sumo Logic
プロダクト開発の中でのセキュリティ脆弱性検知ツール組み込み支援
Dependabot
Baseline(IssueHunt社)
etc.
など
一連のセキュリティ関連業務には、時に技術以外の面で調整が必要な状況に直面する可能性があります。そのような状況においてはセキュリティチームマネージャーが全力でサポートいたします。また、ICT本部本部長やICT本部担当役員を通じて、経営陣や外部チームとのコミュニケーションをとることで何らかの調整ができる場合もあります。
▼得られるスキルや経験
事業会社におけるセキュリティ業務の経験を積むことができます
コーポレートセキュリティ
貸与端末のセキュリティ
インシデント対応
MS Defenderの運用、改善活動
SOC対応(アラート対応)
プロダクトセキュリティ
事業子会社向けのセキュリティ対応
開発工程におけるセキュリティ相談
インシデント対応支援
DevSecOps(静的コードスキャン)
▼面白いところ・やりがい
CARTAグループでは、約20のグループ会社があり、様々な事業会社のサービスについて知見を得ることができる
セキュリティの業務は細分化されておらず、ご自身の経験によっては幅広い範囲でのご活躍が可能
組織
▼ICT本部 社員数
約30名
▼チーム構成
情報基盤チーム
ITBPチーム
ヘルプデスクチーム
購買管理チーム
ISMSチーム
セキュリティチーム
また本組織とは別に、セキュリティ委員会を組成しています。セキュリティ委員会は、ICT本部、CTO室、各事業子会社などから選出されたメンバーによって構成され、代表取締役社長やボード(経営会議)へセキュリティにまつわる提言・具申を行う組織です。
働き方・福利厚生など
CARTA HOLDINGSでは、安心して働ける制度・環境を土台として、社員の挑戦とコラボレーションを支援し、進化が生まれる交流施策を取り入れています。
以下にその一例を記載します。
PC: 入社時にハイスペックなWindows搭載端末、Mac OS搭載端末から選択できます
OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます
O'Reilly Online Learning: エンジニアのための継続的な学習環境を提供しています
詳しくは、以下の記事をご覧下さい。
挑戦と成長を支える働き方・福利厚生
また、全社の制度については以下に記載しておりますので、合わせてご覧ください。
CARTA RECRUIT SITE
CARTA HOLDINGS について
CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)は、東京都に本社を置き、従業員約1,500名を擁する企業です。
私たちは、あらゆる産業を次のステージへ導く「進化推進業」として挑戦を続けています。
そのルーツは日本初のインターネット広告会社として誕生したことにあります。日本のインターネット産業の発展と共に築き上げた「業界を代表するマーケットプレゼンス」と、生活者向けのメディア事業とアドテクノロジー事業を自社で創り上げてきた「事業開発力・技術力」。この二つの特徴を併せ持つのが、CARTAの強みです。
現在は以下の3つの領域で相互に連携し、世の中の課題解決と、あらゆる企業・産業のビジネスの進化を推進しています。
デジタルマーケティング事業
メディア&コマース事業
人材関連サービス事業
グループ内には創業期から成熟期まで複数の事業会社があり、ステージも様々です。事業責任者が中心となり個々に経営を担う一方で、親会社であるCARTA HOLDINGSが経営支援機能に特化し、各事業を強固に支える体制を構築しています。
事業会社が個々に切磋琢磨する一方で、社員は事業領域を超えて互いに連携し、ビジネス開発に携わっています。また、条件が合えば事業間でのキャリアチェンジの機会もあり、多様な経験を通じて成長できる環境です。
そして今、私たちは新たな成長ステージに立っています。 2025年12月よりNTTドコモグループと電通グループの傘下となり、今後は両グループが保有する多様なアセットを組み合わせ、事業の競争力を高め、さらなる成長を目指してまいります。
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