ダイキン工業株式会社
弊社は、現場作業員のスキル向上や人材不足への対応を目的に、外部パートナーと協創し、映像・音声AIを活用した空調サービス現場のDXに取り組んでおり。ウェアラブルデバイスとクラウドサービスを組み合わせることで、熟練エンジニアが遠隔から新人を実践的に支援できる仕組みを研究・開発しており、そららの業務に携わって頂きます。さらに空調に関する多くのデータを蓄積しており、予防保全・予知保全、省エネ制御・エネルギーマネジメントなどの顧客への価値提供のためのデータ分析の取り組みも行っています。
■具体的な担当業務
Video-Language Model(VLM) や、作業内容を文章として整理・提示する LLM を活用し、作業者が行っている工程や動作を自動的に認識・解析する仕組みの研究、開発に携わって頂きます。遠隔地の熟練作業者が現場の映像を見ながらリアルタイムにアドバイスしたり、LLMが作業手順を適切にガイドするなど、未経験者でも高品質な作業を行う支援を行うためにAIモデルの開発、映像処理、行動認識、評価パイプライン構築など、幅広い技術を組み合わせた取り組みを取り組んでもらいます。
【使用ツール】
■言語:Pythonなど
■技術:OpenCV、Ffmpegなど (画像・動画処理の技術)、NumPy、Pandasなど(データ処理の技術)
【ポジション・立場】
■経験により研究/開発チームのメンバーからプロジェクトリーダーまで幅広く検討させて頂きます。
【仕事のやりがい】
■ダイキン工業は空調機の販売だけでなく、故障診断やカスタマーサポートなどソリューション領域でもビジネスを構築していた実績を持ちます。機器の製品情報、運転情報、販売情報、現場(修理)情報など、多くの情報が蓄積されており、予防保全・予知保全、省エネ制御・エネルギーマネジメント、営業提案の最適化・自動化、保守・メンテナンス作業効率化など、様々な領域でのデータ活用を行っています。
■ダイキン工業はIoT、AI時代の到来を機会ととらえ、テクノロジー・イノベーションセンターを起点に産学連携やIoT人材の確保、ベンチャーとの提携などを進め、社内外の垣根を超えた協創環境を作り出し、さまざまなイノベーティブな取り組み、概念検証を行っております。
■一般的なユーザー企業の様に上流設計だけを担当し、開発作業はパートナー企業に委託するという形ではなく、ダイキン工業のエンジニアも研究/開発作業を担当してもらう体制を取っており、最先端技術使ったエンジニアリングを経験できます。
【この職種における強み】
■他部門からの要求を受けて開発するだけではなく、自部門で新たなビジネスモデルを提案したり、業務改革を提案し、その提案を支える研究や開発を行っています。技術的にも先進的な技術を積極的に取り入れており、事業のための研究開発だけでなく、将来の見据えた取り組みも行い、エンジニアとしてのスキルアップもバックアップしております。
■新しいIoTやAI技術を積極的に導入し、技術開発を進めていきます。人材育成にも力を入れており、入社後とも新たしいスキルや技術を身に付けていただくことが可能です。海外主催のイベントでも積極的に参加して頂いています。
■グローバルで事業展開をしており、開発した技術や商品をグローバルに展開していきます。また、技術開発では、各地域のR&Dや事業部と連携しながら開発を進めていきますので、各地域・市場の声・ニーズを掴み取りながら開発を進めていきます。
【キャリアパス】
■単なる研究、開発業務だけではなく、新しい技術を活用し新しい価値を一緒に作っていきます。そのためには、研究だけなく、開発した技術や商品をお客様の価値に繋げるための事業開発にも深く入り込んだ開発を行っています。
■将来のキャリアとしてエンジニアとして専門性を高めていただくことに加え、 新たな価値を探索しテーマ化、事業化につなげる企画職や事業開発キーマン、グローバル各地で開発をリードしていくグローバルなエンジニアとしてのキャリアアップが可能です。
■キャリアパスイメージ
1.AI技術の第一人者として新製品開発をリードし、海外拠点への技術展開も担うグローバルエンジニア。
2.高度なAI開発スキルを活かしつつ、プロジェクトやチームを率いる技術系リーダーとして活躍。
3.市場や現場に近い立場から課題を発見し、AI活用テーマの企画と事業化を推進する役割。
4.最先端AI技術を取り入れ、未来の標準技術を創り上げる専門性の高いエンジニア。
上記のキャリアを積んだうえで、それぞれのスキームでのマネージャー職や課長職へのキャリアパスを想定しています。
【業務内容変更の範囲】当社業務全般
日本で初めてエアコンを開発以来、冷媒開発から空調機器開発までトータルに手がける世界唯一の空調総合メーカーです。「インバータ技術」を駆使した業務用パッケージエアコンでは国内販売台数シェア約40%を維持。グローバル展開ではシェアの拡大を目指すだけでなく、新たなマーケットの開発にも力を入れています。