株式会社野村総合研究所
【配属想定組織】
産業ビジネス開発部 企画・コンサルティンググループ
【組織の概要】
産業ITソリューション部門では、製造業・物流業・流通業・小売業・サービス業・通信キャリアを中心としたお客さまに対して、コンサルティングからソリューションまでを提供しています。
産業ビジネス開発部の、産業セグメントにおける役割は以下の通りです。
・お客さま基盤の拡大(新規お客さま獲得に注力)
・コンサルティングによるお客様現状分析・課題抽出、IT戦略・計画立案等を通じた自社案件の提案機会創出・規模拡大
・提案メニューの開発・拡張
企画・コンサルティンググループはその中でもお客さま基盤の拡大を目指したアカウントマネージメントをメインミッションにしています。
【募集職種の期待役割】
中期経営計画の実現に向けて製造業やモビリティ領域における新規案件の獲得が重要目標となっております。戦略的にターゲティングされたお客様に対しコンサルティングを行い、業界知見やシステム知見をもとにお客様の現状分析・課題抽出を行い、特定のソリューションに依らないIT戦略・システム企画の立案と自社ソリューションの案件機会創出を期待します。
【具体的な職務内容】
例えば2030年に向けた中期経営計画の課題ヒアリングやDX投資に関するテーマなど、経営課題に近い初期コンサルフェーズから参画し、現状分析からIT戦略企画・構想・計画など、実際のソリューションへと繋げていくためのシステムコンサルティングを行っていただきます。
製造業やモビリティ領域における知見を活用し、お客様と同じ目線を持ちながら、以下の業務を中心にお任せする予定です。
■現状分析・課題抽出(As-Is分析)
・ドキュメント確認: 既存のシステム仕様書、業務マニュアル、組織図などを確認します。
・業務フローや課題の可視化:ステークホルダーや業務担当者へのヒアリングを通じて、実際の業務フローや隠れた課題を洗い出し、可視化します。
・課題の構造化: 抽出した課題を整理し、「根本原因は何か」「どの課題から解決すべきか」を優先順位付けします。
■IT戦略・システム企画立案(To-Be策定)
To-Beモデルの策定: 新システム導入後の理想の業務プロセスやシステムアーキテクチャを設計します。
解決策の検討:課題解決に向けて、スクラッチ開発やパッケージソフト(ERPなど)、AI、SaaSの利用など、最適なソリューションを選定します。
費用対効果(ROI)の算出: システム導入にかかるコストと、削減されるコスト・向上する利益を試算します。
実行計画・ロードマップ策定: プロジェクトの全体スケジュールと体制を決定します。
【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】
単独で対応可能な仕事ではないため、部や事業本部、事業セグメントを跨いだ連携が必要となります。そうした部を超えた連携による業務知識の蓄積や、社内の様々な有識者とのコラボレーションにより、新たな知見や最新技術にも触れることができます。
また各業界のリーディングカンパニーであるお客様との深い対話により、課題や潜在ニーズを理解した上で、真の課題解決となるソリューションを提案することができます。
この職種は、NRIのグループ会社に出向していただくことがありますが、給与や制度などの待遇は野村総合研究所と同じです。
コンサルティングからシステム開発までトータルでサービス提供する「コンソリューション」が特徴のNRI。業界のリーディングカンパニーを中心に戦略的案件やコア業務案件を伴走して深く入り込んでいます。社員ひとりひとりの自己研鑽に対する意識が高く、それを後押しするための業界トップ水準の人財育成制度、モチベーションを最大化できる高い報酬水準がNRIの強い組織力に繋がっています。