ファストドクター株式会社
■事業部概要
ファストドクターは現在、Vision2030として「1億人のかかりつけ機能を担う」を掲げています。創業時の救急医療から対応領域を拡張し、今私たちが最も注力している挑戦の一つが「医療経営支援」事業です。
現在、全国約10万の診療所のうち、約7割が「後継者不足」に直面し、特に地方部では「医師の偏在・不足」が今後さらに進むと見込まれています。この地域の医療インフラを絶やさないために、地域の医療機関の「事業承継・経営支援」をするのが医療経営支援事業です。そしてさらに、私たちがこれまで救急往診やオンライン診療といった新しい医療サービスを運営するなかで培ってきたオペレーションやテクノロジーのノウハウを活かし、「患者さんへの医療体験(提供価値)の向上」と「医療機関としての経営・運営の持続可能性」を両立させていく。これが私の所属する「医療価値創造部」のミッションです。
note:医療価値創造部の立ち上げ——事業承継・経営支援✖️AXのリアル
https://note.com/fastdoctor/n/n2d07ab6881cc?from=notice
■募集背景
これまでPOCとして複数拠点でDX・AI活用の実証を重ねてきた段階から、横展開・スケールアップのフェーズに入ります。事業・現場・開発の三層を横断し、「仕組みとして回り続ける状態」を作るリード人材を募集します。
■業務内容
医療機関が共通でインストール可能な「医療OS」の設計・開発・実証をお任せします。
・医療品質・業務生産性・患者体験を高めるためのプロダクト/システム設計
・DX/AIを活用した改善施策の企画・実行(RPA、AI支援、クラウドSaaS導入、内製開発など)
・医療データ基盤の構築、BI/ダッシュボード等を活用したKPIモニタリング
・医療機関特有のネットワーク環境を考慮した接続要件の把握、適正化
■本ポジションの魅力
医療インフラの再定義:日本の医療現場のDXを推進する社会的意義の極めて高い仕事です。
①AI時代ならではのチャレンジ
代表直下の新規事業において、現場の医療機関と連携しながらプロダクト開発を推進いただきます。
PdMとして、AIを活用しながら医療現場や経営支援メンバーとの対話を通じて一次情報を収集し、課題発見から仮説立案、ソリューション設計、実装、検証まで一貫して担当できる環境です。
AIとリアルな医療現場を融合する難易度の高い挑戦だからこそ、大きな裁量と責任を持ち、他では得難い事業創造の経験を積むことができます。
②現場実装まで一気通貫で、リードできる
経営・現場と密接に連携しながら、企画だけでなく実装・運用定着まで一貫して推進いただきます。
要件定義から業務設計、システム連携、導入推進、運用改善まで幅広く担当し、KPI改善にも責任を持つポジションです。AI活用の基盤となる業務標準化やデータ活用基盤の構築にも携わることができ、医療業界のDXを根幹から推進する経験を積むことができます。
③1→100のスケールをリードできる
これまでPOCで実証してきた仕組みが横展開できる段階に入っています。自分が設計したDB・データ基盤が展開されていく、その起点を担えるポジションです。「DBを作って終わり」ではなく、スケールする土台そのものを設計できます。
■働き方
-日帰り出張:週1回程度
-遠方出張:月1回程度
日本の医療現場のDXを推進する社会的意義の極めて高い仕事です!