JX金属株式会社
JX金属は2040年に向けた長期ビジョンの中で、
携帯・パソコン等に用いられる半導体材料や情報通信材料の供給を「フォーカス事業」と名付け、
成長戦略のコアとしております。本業務ではフォーカス事業で必要とされる原料の調達業務を担って頂きます。
■具体的な仕事内容
フォーカス事業で使用される原料は銅・チタン・コバルト・タングステンといった当社主力製品に使われるものから
白金・金といった貴金属、レアメタル・レアアースといった希少金属に至るまで数十種類に及びます。
まずは入社後、特定製品の原料担当になって頂き、ここで使用する原料の調達業務を行って頂きます。
原料は当社の受注や生産動向によって購入量が左右されるため、営業部門、工場関係者と密にコミュニケーションを取りながら業務を行う必要があります。
具体的には:
・既存サプライヤーとの価格交渉、新規サプライヤー開拓。
・原料の発注業務。納期調整。
・営業部門、工場関係者と購入数量・購入仕様の協議。
■募集背景
フォーカス事業は当社における成長分野であり、
加えて昨今のBCP・サプライヤー管理、ESG&CSR、地政学上のリスクと目まぐるしく変わる調達環境下で
調達部門の重要性はますます増加しています。
原料調達業務の戦力アップは調達部の喫緊の課題です。原料調達経験を活かして即戦力として活躍していただける方を求めます。
■業務のやりがい・魅力
当社が成長戦略のコアと位置づける「フォーカス事業」で使われる原料を担当してもらいます。
原料は当社製品を製造する上で必要不可欠であり、安定調達・コストの面で社内でも重要購入品目の1つです。
また、最近では地政学的リスク・BCP・紛争鉱物等の観点からも注目を受けており、要求されるもの・期待されるものも非常に大きいですが、業務のやりがいや達成感はそれ以上にあると言えます。
■教育体制
基礎的な教育として会社全体の語学や財務知識等の教育体制に加えて、
調達部門としての交渉力・改善手法等の教育、下請法等の教育を定期的に実施するとともに必要に応じた外部研修の受講等も推奨しています。
またOJTでの教育や購入資材の商品知識や使用方法を勉強する目的での社内外出張も大いに推奨しています。
■キャリアパス
入社後はフォーカス事業の特定された製品の原料調達業務を担ってもらいますが、
これまでの業務経験や習熟度に応じて徐々に製品群を増やし、
5年以内にはフォーカス事業全体の原料調達を把握してもらいます。
その後は原料チームを引っ張る存在となり、チームマネジメントにも携わるような役割を期待しております。
また、将来的には原料以外の設備資材・操業資材の調達も担当し、当社購買部門の中心的な存在になってもらいたいと思っております。
■組織構成・特徴
原料調達業務は2年前に他部署から調達部へ移管されたものであり、調達部の中では新しい業務です。
従って、ナレッジの蓄積や業務品質の向上が極めて重要であるとともに、
本社・工場の関係者との密なコミュニケーションが不可欠です。
◎グローバル性
1905年の創業以来、売上1兆円を超える非鉄金属業界のリーディングカンパニーとして、銅・レアメタル・貴金属などの非鉄金属資源と先端素材を供給し、グローバル企業として成長を続けています。
◎先進性
非鉄金属素材は、産業・家電のIT化、車のスマート化、情報量の拡大など、ハイスピードで進む技術革新を支える素材。JX金属が世界中に提供する素材が、これからのIoT・AI社会のさらなる進展や5Gの本格化を推進していきます。
◎社会貢献性
資源・素材における創造と革新を通じて、SDGsをはじめとした持続可能な経済・社会の発展にも貢献しています。