株式会社Asobica
■募集背景
Asobicaは「顧客中心の経営をスタンダードにする」をビジョンに掲げ、企業と顧客の関係性をアップデートすることに向き合っています。
現代は「モノの所有」から「良質な体験」へと生活者の価値観がシフトし、多くの企業が「なぜ買われたか」を捉えきれないまま、行動データや購買データに頼った意思決定を続けています。
行動データはコモディティ化する一方で、AI時代においては独自の一次情報=本音データが競争優位の源泉になっていくと私たちは捉えています。
Asobicaが提供する『coorum(コーラム)』は、コミュニティ・リサーチ・購買データを起点に、顧客の「行動(What)」だけでなく「本音(Why)」まで可視化するホンネデータプラットフォームです。
中長期では顧客中心を実現するための経営インフラとして、企業のオペレーションとデータを束ね、あらゆる部門の意思決定の在り方を変革していくことを目指しています。
単に、ツールとして便利なSaaSではなく、企業の業務フローの深部に入り込み、なくてはならないレベルまで踏み込む状態を実現していくフェーズです。
これらを実現するため、複数プロダクトを組み合わせるコンパウンド戦略と、その基盤となるプロダクト共通基盤の構築を進めています。
現在のcoorumは、複数プロダクト(community・research・insight・promotion・report)で構成されており、プロダクト共通基盤はこれらを支える技術的コアにあたります。
統合・マルチテナント・権限・データ境界など、プロダクト横断で成立させるための重要論点が多く、AI-Nativeを前提とした設計思想で構築しているのが特徴です。
中期的にはこのプロダクト共通基盤の上に複数プロダクトを継続的に立ち上げていく構想を持っており、コンパウンド戦略のもと、今後拡大していく各プロダクトを責任を持ってリードできるPdM体制の構築を進めています。
本ポジションは、0→1を牽引できるエンジニアリングに理解のあるPdMを増員するためのポジションです。
プロダクト共通基盤上で立ち上がる新規プロダクトにおいては、エンジニアと密に連携しながら、技術的な議論に深く関与し、実装制約や技術的可能性を踏まえて仕様を定義できる存在がコンパウンド戦略の中核を担います。
エンジニアリング理解を武器に、プロダクト共通基盤上での新規プロダクトの立ち上げをリードし、コンパウンド戦略における複雑な仕様検討をPdMとして担いながら、前例のない市場で、事業と技術の言葉のギャップを埋め、AI-Nativeなプロダクトをゼロから設計・実装していける方をお迎えしたいと考えています。
■ポジションにおけるミッション
担当プロダクトの推進責任を担い、顧客への提供価値の最大化と事業成長にコミットする
継続的に拡大していくプロダクトポートフォリオの中で、自身の担当領域を確かなものにしつつ、横展開可能な型や思想を作っていく
エンジニアリングへの理解を武器に、エンジニアをはじめ他職種と密に連携しながら、プロダクトの構想から市場投入まで一気通貫で推進することで、事業成長にコミットする
プロダクト共通基盤のコアとなる新規プロダクトの立ち上げを担い、コンパウンド戦略の根幹を形作る
■主な業務内容
担当プロダクトの戦略・ロードマップ策定
ユーザーインタビュー・行動データ・KPI分析などの一次情報や、PMM・CS・セールスとの連携を通じて、本質的な顧客課題と価値仮説を発見・言語化する
顧客課題と事業インパクトを起点に、担当プロダクトのビジョン・戦略・ロードマップを描き、PMM・開発・経営と合意形成しながら推進する
プロダクト共通基盤上で連携する複数プロダクトの中で、担当プロダクトの位置づけと提供価値を定義する
要件定義からリリース・改善までの一気通貫リード
PRD・要件定義の作成、機能の優先順位付け、開発チームとの実装方針策定
PMM・プロダクトデザイナー・開発・ビジネスサイド・経営など多様なステークホルダーとクロスファンクショナルに連携し、顧客・事業・開発の言葉のギャップを埋めながら合意形成〜実行まで担う
リリース後のプロダクトKPI観測・改善サイクルの推進
コンパウンド戦略の推進
PJメンバーと議論しながら、複数プロダクト間の整合性・連動性を担保する
担当プロダクトでの知見・型を横展開し、後続プロダクトの立ち上げ・改善に活かす
新規プロダクトの立ち上げ
プロダクト共通基盤上に新たに立ち上げるプロダクトについて、コンセプト設計・価値定義・PRD策定・ローンチまでをPdMとして担う
エンジニアリング理解を活かした仕様定義・技術議論への関与
エンジニアの技術選定・設計判断の背景を理解した上で、実装制約や技術的可能性を踏まえて要件・仕様を定義する
プロダクト共通基盤上のコンパウンドプロダクトにおける、複数プロダクト連携を伴う複雑な仕様検討をPdMとしてリードする
■ポジションの魅力・得られる経験
AI-Nativeなプロダクトをゼロから立ち上げられる
既存プロダクトにAIを後付けするのではなく、AIを前提とするプロダクトをゼロから設計・開発できる
コンパウンド戦略の最前線で大きな事業インパクトを生み出せる
中期プロダクト戦略のコアであるプロダクト共通基盤の上で、複数プロダクトに横串で効く価値設計をリードできる
Rippling社のコンパウンド戦略、パランティア社のオントロジーを参照事例とする、世界的にも数少ないコンパウンド戦略を自らの意思決定で形にしていける
難易度の高いプロダクトづくりに向き合える
既存プロダクトの延長ではなく、新たに立ち上げるプロダクトをコンセプト設計・価値定義の段階から担える
顧客の一次情報・データを起点に、プロダクトの価値そのものを定義できる
顕在化した要望に応えるだけにとどまらず、顧客の本音(Why)に深く向き合い、提供価値そのものを問うところからプロダクトづくりを担える
顧客×事業×開発の接続点でリードできる
PMM・プロダクトデザイナー・エンジニア・ビジネスサイドなど多様なメンバーと連携し、顧客・事業・開発の言葉のギャップを埋めながら合意形成〜実行まで担える
■キャリアステップイメージ
シニアPM(プロダクト責任者)
プロダクトラインマネージャー
VPoP
CPO
事業開発
などのキャリアの機会を提供できると考えています。
上記はあくまで一例であり、スタートアップならではのご自身でキャリアを切り拓く大胆なチャレンジは、組織としても大いに歓迎します。
プロダクトありきではなく、ビジョンありきで事業を作り続けている会社なので、
本質的にオープンでフラットなコミュニケーションを取ることができる。