三菱電機株式会社
●採用背景
近年、大量導入されている再生エネルギーを安定的におくるために必要な直流送電システム(HVDC)の需要が増加しており、今後しばらく需要>供給の状況が続くと想定し、当社はHVDCに大きなビジネスチャンスがあると考えております。この事業へ本格参画するにあたり社内体制を強化するため、採用募集しています。
●業務内容
国内外の変電所、電力変換所の電気設備の販促活動・技術営業
≪具体的には≫
・洋上風力発電向け変電所の受注前活動・見積業務
・中東地域(クウェート、ドバイ)を中心とした海外納入変電機器のアフターサービスに関する見積業務
・電力変換プラントの受注前活動、プロジェクト管理業務の見積業務
上記のように変電・電力変換事業の受注前における様々な業務を展開しています。
販促活動は以下のようにステージが進んでいき、その内容に応じた業務を遂行します。
(1)RFI(Request for Information)情報提供依頼書対応:顧客からの質疑応答
(2)RFP(Request for Proposal)提案依頼書 対応:初期計画(電源系統図、電気設備配置計画)
(3)RFQ対応(Request for Quotation)見積要求書 対応:社内および社外ベンダーへの見積依頼と見積仕様書作成(機器・システム仕様書、電源系統図、電気設備配置計画)
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
●使用言語、環境、ツール、資格等
使用言語:日本語(ただし、海外案件に携わる場合や海外調達がある場合は英語を使用)
※必要に応じて、英語スキルが身につくようOJTやOFF-JTによる教育をいたします。
●配属部門
電力エンジニアリングセンター 系統変電計画課
●組織のミッション
【電力エンジニアリングセンター部】
エンジニアリング力の行使により、エネルギーインフラの構築・高度化とカーボンニュートラル社会の実現に貢献
【系統変電計画課】
変電/電力変換機器・システムに関する販促活動、源流活動による市場・客先情報入手と案件創出、機器戦略・開発計画策定支援、変電所・変換所建設及び既設機器アフターサービス事業での見積、変電DXに関する事項
●業務の魅力、やりがい
・地球環境に配慮したビジネス、社会インフラを支える製品・事業に関わり、社会に貢献ができます。
・多くの人との関わりが必要な仕事ですが、一人では成し得ないことを、多くの仲間とともに達成した経験は自分の成長、自信にも繋がっていきます。
・三菱電機だからこそできる大きなプロジェクトにも携わることができます。
・私たちの販促活動の成果は当社ニュースリリースで全世界に紹介されることもあります。
●製品やサービスの強み
・自励式HVDCの製品開発・検証を行うために、2018年に尼崎市の工場内に「HVDC検証棟」を稼働開始。
・NEDO事業 GI基金に参画し、「浮体式洋上風力向けHVDC変換器」を開発。
また当社は英国National Grid(NG)社のFramework契約でのメーカ選定入札に参加し、24年12月に4社中の1社に選定されました。これにより三菱ジェネレーター社が今後計画する英国内および英国~周辺国への国際HVDC連系線最大15件(1案件あたり1000億円規模)の個別商談への入札権利を獲得しました。
●職場環境
残業時間:月平均20~30時間/繁忙期45時間程度
出張:有 (月1回程度)
転勤可能性:当面無(基本的に神戸で勤務)
リモートワーク:有(週1回程度。業務に支障ないことを条件に柔軟に運用しています)
中途社員の割合:約25%
●キャリアステップのイメージ
入社後は、複数メンバーで対応しているHVDC事業の立ち上げプロジェクトに従事してもらいます。当社製品やエンジニアリング業務を学んで頂くために、受注後の業務も担当いただくことがあります。その後は社内、社外も取り纏めるリーダーとしてプロジェクトを牽引することを期待しています。
<性能>当社のタービン発電機は、大型火力・原子力発電所向けの高出力機に強みがあり、効率も世界トップレベルです。
<市場シェア>国内火力・原子力発電設備においてトップクラスのシェア。特に東京電力、中部電力、関西電力など大手電力会社との取引実績多数。
海外においてもガスタービン世界シェアNo.1の三菱重工に接続されるタービン発電機であり、アジア・中東・北米を中心に確実な実績を積んでいます。