トヨタ自動車株式会社
トヨタの全ての生産車両に使用されるエンジンオイルと駆動油の開発をパワートレーンにおいて担当します。
それらの潤滑油の規格開発と渉外業務で業界をリードする役割も担っており、世界的に活躍できる人材を求めています。
【概要】
自動車のパワートレーンにおいて潤滑油は血液のような役割を持つため、トヨタでは潤滑油を高度な機能部品と考えています。
自部署は、材料としての潤滑油開発を行う材料技術部門、仕入先とエンジンユニット、駆動ユニットを開発するパワトレ部門とのまとめ役として、全体をまとめる役割を持っています。
さらに潤滑油規格やその技術に関する渉外も担っています。
【詳細】
パワートレーン用潤滑油開発、潤滑油規格渉外、技術渉外において、
チームリーダーとして積極的にリーダーシップを発揮出来る技術力と、
その際、社内関係部署、社外関係者とも良好な関係を構築しつつ、目標を達成する交渉力が必要。
■本求人の想定役割:チームリーダー・マネージャー
<職場イメージ>
パワートレーン機能開発部は、パワートレーンカンパニーの中で、基盤技術を担保することを目的とした組織。
原理原則の追及を基盤とし、確かな技術力に裏打ちされた要素技術、部品技術、システム技術、開発手法・設計手法の構築まで幅広く技術で支える部署。
学会への参加や技術発表も積極的に行っており、国内外の学会での受賞歴もあり。
<ミッション>
潤滑油、特にエンジンオイルは会社の枠を超えて、業界で協力しての規格開発を通じ、業界全体の技術開発を促してきた歴史があります。
自社の利益追求ではなく、市場のお客様のために潤滑油の品質・性能の維持向上を通じて、モビリティの維持・拡大に多大な貢献をしています。
これは""世のため、人のため""という当社の価値観にも通じる、社会性の高い仕事です。
<やりがい>
先行研究から量産開発、アフターサービスまで一貫して見ることが出来るまれな技術アイテムであり、時にはサービス部署とともに販売店のサポートをする事もあり、
お客様と触れ合う機会もあります。また、全てのトヨタ車はもとより、規格開発と渉外を通じて、全ての市場のお客様に直接貢献できる仕事です。
マルチパスウェイ戦略の浸透に伴い、内燃機関も引き続き重要なパワートレーンであり、今後も潤滑油の重要性は変わる事はありません。
むしろ、既に市場に出ている車両に対しても、潤滑油の品質と燃費性能の向上によって、後からでもCN貢献が可能な数少ないアイテムです。
トヨタは特に潤滑油の技術開発、規格開発に力を入れており、最先端のトレンドを生み出しています。