GBP株式会社
GBP株式会社は、再生可能エネルギー、EVインフラ、資源循環といった「社会の土台になる領域」を中心に、事業開発とオペレーション構築を行う会社です。
私たちは、発電所や蓄電池のような設備だけでなく、それらを支える工事・保守・運用・データ基盤までを一体で設計し、持続可能な産業インフラをつくることを目指しています。
事業は常に変化し続けています。新しい領域に踏み込む時も、既存事業を磨き込む時も、私たちは「仕組みをつくること」を大切にしています。
単に制度を守るのではなく、より良い仕組みを自分たちで設計し直し、実装していくこと。
その積み重ねが、事業の成長と組織の成長の両方につながると考えています。
組織としては、年齢や役職よりも「どれだけ目的に向き合えるか」を重視する文化です。意見は立場で決まらず、最も現場を理解している人が判断の中心に立ちます。スピード感はありますが、丸投げではなく、必要な情報とサポートをそろえながら進めるスタイルです。
私たちが求めているのは、経験の多さよりも「変化を楽しめる姿勢」と「自分の仕事の影響範囲を広げたい」という意思を持つ方です。事業のスケールに伴い、新しい役割や挑戦はこれからも生まれ続けます。未完成な環境を一緒に形づくっていける方と、強いチームをつくりたいと思っています。
持続可能なインフラをつくることは、社会に長く残る価値を生み出す仕事です。
そのプロセスを、共に面白がれる仲間をお待ちしています。
■ミッション
鉄心・巻線・絶縁・乾燥・注油・シールなどの重要工程について、管理範囲(工程ウィンドウ)を定義し、SOP・QC工程表・PFMEAを運用して、ばらつきと不良を工程側で抑え込みます。
条件出しは一度決めて終わりではなく、設備能力・治具・作業手順・検査ポイントをセットで設計し、現場が再現できる形に落とし込みます。
リーク、放電リスク、損失ばらつき、組立不具合などの異常は、現象の切り分けから根因解析、暫定処置、恒久対策までを主導し、標準・帳票・教育へ反映して再発を止めます。
量産の一次合格率を工程から底上げし、手直し工数と立上げ初期不良を早期に収束させることがこのポジションの役割です。
■募集背景
立上げ期は、設備・治具・材料・作業者スキルが一定でなく、工程条件が定まり切らない状態から始まります。
この不確実性を放置せず、管理項目・許容範囲・記録体系を先に整えることで、ばらつきを早期に見える化し、品質の安定化を加速できます。
重要工程を中心に、条件出しと標準化を短期間でやり切り、量産に耐える工程の骨格を作るため、本ポジションを募集します。
■業務内容
・工程設計、SOP、QC工程表、管理範囲(工程ウィンドウ)の定義
・重要工程(鉄心・巻線・絶縁・乾燥・注油・シール)の条件出しと管理
・不良解析(リーク、放電リスク、損失ばらつき、組立不具合)と再発防止
・工装・治具の仕様策定・導入・効果検証(再現性、工数、品質)
・PFMEA運用、工程監査、変更点管理(条件変更の統制)
■今後のキャリア形成
・重要工程(乾燥/注油、乾式樹脂/VPI等)のスペシャリスト
・製造技術(工法)責任者として工程体系を統括
・品質・試験・製造を跨いだプロセス最適化リード
■組織構成
製造・品質・技術・設備と日次で連携しながら、重要工程の条件づくりと運用の定着を担います。
現場に入り込み、設備の癖や作業の実際、治具・材料特性まで踏まえて、管理項目と許容範囲を設計します。
異常やばらつきが出たときは、現象の切り分けから暫定対応、恒久対策までをリードし、SOP・QC工程表・PFMEAへ反映します。
条件を個人の感覚に頼らず、記録と教育で再現できる形に整え、監査にも耐える運用へ落とし込みます。
■やりがい
工程条件は、工場の強さそのものを決めます。その中核を担えるポジションです。
不良を検査で拾うのではなく、工程のつくり込みで起きにくくする仕組みを作れます。
立上げ期に起きがちな手戻りやばらつきを、標準と管理で短期間に収束させる達成感があります。
あなたの改善がそのまま工場の標準になり、積み上げたものが資産として残ります。
■アピールポイント
条件出しから標準化(SOP・QC工程表・PFMEA)、記録の設計、監査に耐える運用づくりまで一貫して担当できます。
立上げ期だからこそ、重要工程の管理の考え方そのものを最初から設計でき、工場の土台を決める側に立てます。
製造・品質・設備と近い距離で動けるため、机上の理屈ではなく現場で条件を詰めていける環境です。
工程ウィンドウと管理項目が明確になることで、一次合格率の向上や手直し削減に直結します。
■再生可能エネルギーの総合ソリューション開発企業